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2009.12.07

●ミヤコ人.「厄除け」を頬張る

師走ミヤコの風物詩「大根炊き」。

先日土日には先ず鳴滝三寶寺(ウチの檀那寺)で行われ、本日より千本釈迦堂、明後日よりは鳴滝了徳寺などで「厄除け大根」が振舞われます。

写真を見ているとムショーに大根が食べたくなり、只今ダシを取っている次第。
と云う訳で、今日の夕餉は私も大根を炊く事にゐたしまする。

P2009120700056無病息災願い「大根だき」
千本釈迦堂

二十四節気の一つ「大雪」の7日、京都市上京区の千本釈迦堂で師走の風物詩「大根だき」が始まった。湯気が立ち上る大鍋の前に参拝の人が列をつくり、無病息災を願って大根をほおばった。
大雪は、雪の降り始めるころ、とされる。この日朝の京都の最低気温は3・1度で、平年(3・7度)よりやや寒かった。
境内には、大根を炊く昆布だしとしょうゆの香りが立ちこめた。千葉県浦安市の鈴木洋子さん(61)は「中まで味がしみていておいしい。体が温まりました」と笑顔を見せた。
千本釈迦堂の大根だきは鎌倉時代、釈迦が悟りを開いた日を追慕する法要「成道会(じょうどうえ)」で、「梵(ぼん)」の字を書いたお供えの大根を参拝者に振る舞ったのが始まりという。
8日もあり、2日間で大根約5千本(約1万5千人分)が炊かれる。有料。
(文.写真共 京都新聞12/7
より)

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