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2009.12.19

●「事始め」

忙しさの所為か、先週「書いた儘」更新するのをスッカリ忘れておりました。
そんな訳で遅れ馳せ乍らアップしておきます。

「おことぉさんどす~」
「来年もおたのもぉーしますぅ~」
「おめでとぅさんどす」

と云う訳でミヤコ花街では「事始め」。
祇園町では「一足早い」新春の御挨拶廻りです。

この「事始め」。学生時分にこの界隈で仕事していた頃は何のこっちゃら解らず終いでしたが、着物姿のオネーさま方々が大挙移動される様は壮麗と云うか圧巻と云うか…。
巽新橋や一力の周辺は、正に「華の賑わい」だったのを覚えています。

と云う訳で、花街も是より本格的に「迎春」の支度。

Kn20091215115320457l2感謝と精進…花街事始め
正月の準備を始める「事始め」が13日、五花街であり、芸舞妓が芸事の師匠やお茶屋を回って1年間の感謝の気持ちを伝えた。
京都市東山区の京舞井上流五世家元、井上八千代さん(53)方には、花街の一つ、祇園甲部の芸舞妓が次々に訪れた。けいこ場には、門弟が届けた鏡餅約80個がひな壇の色鮮やかな緋毛氈の上にずらりと飾られ、早くも新春の雰囲気。芸舞妓らが一人ずつ深々と頭を下げ、「おめでとうさんどす」とあいさつすると、八千代さんは「忙しいですけど、きばって下さい」「体の調子はいかが」などと声をかけ、ご祝儀の舞扇を手渡した。
舞妓の真希のさん(18)は「今年は都をどりの初舞台で、大変やったのどすけど、おねえさん方についていけるよう気ばりました。来年も、おけいこにしっかり励みたいと思います」と気を引き締めていた。
(文.写真共 読売新聞12/13より)

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