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2010.02.28

●Whistler(CAN) SL速報

2010冬季五輪「ウィスラーinバンクーバー」、男子スラロームの結果速報。

日本勢のスタートビヴは佐々木明が27番、皆川賢太郎39番。
不見識無責任なメディアは「皆川にメダルの期待」なぞと報じておりますが、スタート順から考えて「佐々木.入賞」「皆川.二本目進出」が現実的な目標です。

スタッツはもう周知の通り、佐々木18位、皆川DNF(1st run)。
良くも悪くも今季現状通りの結果、サプライズはありませんでした。
佐々木.湯浅の両名は「ザ.ファイナル」ガルビッシュで、来季に繋がる結果を出して欲しいものです。

優勝は今季ザグレブで初戴冠の勢いか、伏兵ラッツォーリ。
二位には手術明け後、オリンピックに標準を絞ってきたコステリッチ。
不調続きの中、ウェンゲンできっかけを摑んだアンドレ.ミラーが三位入りました。

連覇を狙ったベニーは惜しくも四位、今季SLリーダーズボードのヘルブストは10位に沈みました。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Points

1 13 293098

RAZZOLI Giuliano

1984 ITA 47.79 51.53 1:39.32 0.00
2 2 380260 KOSTELIC Ivica 1979 CRO 48.37 51.11 1:39.48 0.97
3 12 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 49.03 50.73 1:39.76 2.66
4 3 50625 RAICH Benjamin 1978 AUT 48.33 51.48 1:39.81 2.96
5 6 53831 HIRSCHER Marcel 1989 AUT 48.92 51.28 1:40.20 5.32
6 9 560355 VALENCIC Mitja 1978 SLO 48.22 52.13 1:40.35 6.22
7 8 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 48.64 51.81 1:40.45 6.83
8 19 102239 COUSINEAU Julien 1981 CAN 49.59 51.07 1:40.66 8.10
9 4 191459 LIZEROUX Julien 1979 FRA 48.82 51.90 1:40.72 8.46
10 7 50605 HERBST Reinfried 1978 AUT 49.23 51.55 1:40.78 8.82
11 37 150398 BANK Ondrej 1980 CZE 48.69 52.12 1:40.81 9.00
12 1 510890 ZURBRIGGEN Silvan 1981 SUI 48.78 52.05 1:40.83 9.12
13 14 102435 JANYK Michael 1982 CAN 49.18 51.91 1:41.09 10.69
14 10 501111 HARGIN Mattias 1985 SWE 49.27 51.98 1:41.25 11.66
15 23 511127 GINI Marc 1984 SUI 49.94 51.41 1:41.35 12.26
16 41 193347 TISSOT Maxime 1986 FRA 49.52 52.02 1:41.54 13.41
17 31 421483 JANSRUD Kjetil 1985 NOR 49.54 52.03 1:41.57 13.59
18 27 301312 SASAKI Akira 1981 JPN 49.41 52.35 1:41.76 14.74
19 43 380292 ZRNCIC-DIM Natko 1986 CRO 50.01 51.98 1:41.99 16.13
20 33 92591 ALBRECHT Kilian 1973 BUL 50.08 52.28 1:42.36 18.36
21 38 192504 MERMILLOD BLONDIN Thomas 1984 FRA 49.90 52.58 1:42.48 19.09
22 30 501101 BYGGMARK Jens 1985 SWE 50.50 52.03 1:42.53 19.39
23 50 480736 HOROSHILOV Alexandr 1984 RUS 50.50 52.32 1:42.82 21.14
24 46 532138 KASPER Nolan 1989 USA 50.66 52.51 1:43.17 23.26
25 56 90047 GEORGIEV Stefan 1977 BUL 50.86 53.06 1:43.92 27.79
26 65 30149 SIMARI B Cristian Javier 1980 ARG 51.35 53.37 1:44.72 32.62
27 53 220689 RYDING David 1986 GBR 51.58 53.55 1:45.13 35.10
28 58 910001 ROUX Christophe 1983 MDA 51.90 53.85 1:45.75 38.84
29 71 220575 NOBLE Andrew 1984 GBR 51.55 54.58 1:46.13 41.14
30 66 700724 BABUSIAK Jaroslav 1984 SVK 52.10 54.76 1:46.86 45.55

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2010.02.27

●白馬遠征後記.其ノ弐

えー、先日の白馬遠征後記第二段。
三日間何れも「春スキー」並みの好天に恵まれたピーカン日和、そんな陽気にそそられてか、結構カメラのシャッターを切って参りました。
と云う訳でニ.三日目は我がホームゲレンデ「八方尾根」篇です。

100225_007【写真左】早朝のリーゼンスラローム。
数ある八方の醍醐味の一つ、「朝イチリーゼン」。
ピステンの効いたロングコースを大回りノンストップで滑り降りるのは、筆舌に尽くし難い程の気持ち良さ。
どれ位「魅力的」なのかと申しますと、「美山の鮎」より、「丹波の松茸」より、「メイド姿の萌え子女」より心惹かれるので御座います。

但し賞味期限はリフト運行より一時間弱の間のみ。
九時前には混み始める事に加え、折柄の好天で悪軟雪のバーンは荒れも早いのでありました。

100225_018
【写真上】グラードクワッドより白馬連山を望む。
弥速「絶景哉絶景哉」、360度のパノラマも八方尾根魅力の一つ。

100225_011
【写真上】109より望む兎平。リフト左は裏兎。
これでも「エグレ具合」は大分マシな方です。
当日は軟雪にてクッション具合も良好、ウサギにしては滑り易い状況でした。

100225_022【写真左】アルペンクワッド降り場一写。
「左はウサギ、右は黒菱」。
どっちに行っても待っているのはコブ地獄、コース案内の意味がありません。

案内板一つとっても、八方尾根のタチの悪さが垣間見えるのでありました。

100225_021_2【写真左】カフェテリア黒菱より見上げる黒菱ゲレンデ。
白馬、と云うより日本を代表するコブバーン。
因みにコース入口は、コブがえぐれて「マイナス斜度」となっています。

100225_015
【写真上】白馬駅一写。
白馬は愛子タンのお膝元(白馬中→白馬高)、バンクーバーは本当に残念でした。
明日は旦那がSLで上位進出を狙います。

100225_002_2
【写真左】白馬駅ロータリー左側「カフェ&バー バンブー」さん。
一昨年にオープンしたこのお店、店名からして他人事とは思えません。
今年も無事続いており、ヨカッタヨカッタ。
【写真右】Bambooさん、販促ツールの割引券。
去年はこんなの無かったのですが、結構熱心に営業活動をされている様子。
八方ゲレンデ内レストラン及び、五竜飯森のレストランに置いてありました。
因みにこのチケット一枚で、ウオッカがショット一杯サービスになります。

同じ屋号の誼、冗談抜きで「冬場だけ雇ってもらおうかしら…」。

と、こんな所処でした。擱筆。

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●白馬遠征後記.其ノ壱

えー、先日の白馬遠征後記。
三日間何れも「春スキー」並みの好天に恵まれたピーカン日和、そんな陽気にそそられてか、結構カメラのシャッターを切って参りました。
と云う訳で初日の「五竜&47」篇です。

100225_005【写真左】早朝のアルプス平。
「朝イチ」グランプリコースは人も少なく、カッ飛びにもってこい。
思う存分「高速大回り」を楽しんで参りました。

唯一贅沢を云うなれば。
三つあるペアリフトのうち、一基だけでも「高速リフト」だったら文句無しなのですが…。

100225_008
【写真上】白馬47、Line-C降場より白馬岳を望む。
数ある「五竜&47」ビュースポット、その中でも此処からの展望が一等素晴しい。

100225_004【写真左】ミノスより見上げたR-3。
今回はチャンピオンエキスパートより、こっちの方がコブラインは良好でした。

前半部は比較的攻め易いコースですが、コース後半の1/3は可也の難敵にて。

100225_014
【写真右】ゴンドラLine-8乗り場の雪像。
文字通りの雪「象」、因みに作成途中の形状は可也ヒワイなものでして。
【写真左】同、ゴンドラ降り場のエイリアンオブジェ。
今更、と云う感じですが一応お約束迄。
十年位前の昔から「ずーっ」と設置してあります。

100201_003
【写真上】アルパインセンター.ミノスの喫煙所。
今年から突如現れた「KOOL」コラボレーションの喫煙ブース。
ド派手過ぎる所為なのか、皆さん隣の地味な喫煙所で休んでいました。

100225_003【写真左】弊亭酒司。
一緒に滑っていた昔の雪山バイト仲間から送られてきたもの、騙し討ちでイキナリ撮られたのですが、折角なので載っけときます。
思い起こせば五竜でワンシーズン過ごしたのは長野五輪の年、弥速歳を取ったものです。

尚、人前に晒す面では無いもので、例に由って写真にはモザイクを掛けておきました。

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2010.02.26

●「東風吹かば」

匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ

と云う訳で昨日は道真さんの忌日、各地の天神さんで「梅花祭」が催されました。
北野天神さんの梅はもう見頃、此処数日の暖かさで開花も一気に進んだらしく。
「梅花神事」の風流に、上七軒芸舞妓の野点茶席。
花柳衆の「華やぎ」が「艶」を添えました。

明日は私めも、湯島天神さんで「梅花祭」です。

P20100225000091華やか「梅花祭」日和
北野天満宮

梅を愛した菅原道真の命日に遺徳をしのぶ「梅花祭」が25日、京都市上京区の北野天満宮で行われた。参拝者は、ここ数日の陽気で一気に花をつけた梅を満喫していた。
約900年続く伝統的な祭典。神前には、大小の台にご飯を盛った「大飯(おおばん)」「小飯(こばん)」、梅の小枝を使った「紙立(こうだて)」と、この日だけの特別なお供えをした。
境内に設けられた「野点(のだて)大茶湯」の茶席では、地元の上七軒の女将(おかみ)、芸舞妓(まいこ)ら約30人が奉仕した。豊臣秀吉の北野大茶会にちなんで戦後に始まった茶席で、参拝者は芸舞妓のあでやかな衣装と紅白の梅をめでながら、茶を味わっていた。
(文.写真共 京都新聞2/25
より)

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●「祇園町」衣装合わせ

えー、一昨日の話。
先週の上七軒.宮川町に続き、甲部でも「をどり」の衣装合わせが行われました。
春は「馬車に乗って」、梅は「東風に乗って」来るのだとしたら…。
差し詰めミヤコでは春は「をどりと共に」訪れるのです。

と云う訳であと一月余りで、祇園町にとって「長~い」四月がやって参ります。

P20100224000077_2歌舞練場で都をどり衣装合わせ
芸舞妓、あでやかにポーズ

「第138回都をどり」(4月1日開幕)の衣装合わせが24日午前、京都市東山区の祇園甲部歌舞練場で行われた。芸舞妓が舞台衣装でプログラム用の写真撮影に臨んだ。
今年の演題は「桜花訪京都歴史(はなにきくみやこのれきし)」全8景で四季折々の京の風情を舞で表現する。NHK大河ドラマ「龍馬伝」にちなみ、徳川家へ嫁ぐ和宮が八坂神社で都に別れを告げる第3景「和宮祇園社参」、同志を弔う勤王の志士らが登場する第4景「鴨川燈籠流(とうろうながし)」など、幕末も題材に織り込んだ。
出演する112人のうち、芸舞妓25人が楽屋入り。真新しい衣装で舞台に上がり、ポーズを決めて撮影に臨んだ。舞妓のまめ照さん(20)は「去年よりも上達した姿を見せられるよう、おけいこを頑張りたい」と話した。4月30日まで。午後0時半、2時、3時半、4時50分の1日4回公演。4500~2000円。祇園甲部歌舞会TEL075(541)3391。
(文.写真共 京都新聞2/24
より)

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2010.02.25

●沢山滑ってきました

えー、今季二度目の白馬遠征、木曜夜は只今帰東致しました。

此処数日、トーキョーでは四月並みの陽気が続いていたと聞きますが、白馬の天気も是亦同様。
未だ二月下旬と云うのに、「春スキー」と云って差し支え無い様な「ピーカン」でした。

100225_017_2
そんな訳で上写真は「八方尾根.リーゼングラード」より撮った写真。

遠征中の三日間全てがこんな感じ、「雪ひとつ」「ガスひとつ」無い好天でした。
これも全て私め「日頃の行い」が良い所為でしょう。
尤もゲレンデコンディションの方は、午後になると悪軟雪で苦労しましたが…。

取敢えず今日は此処迄にて、遠征後記は亦後日にでも。
嗚呼眠いzzz…。

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2010.02.23

●再び「聖地」へ

えー、今日ニ月二十三日は早朝五時に早起き、キャリーケースに「ウェア」やら「ブーツ」やら「リムーバ」やら、ごちゃごちゃ詰め込んでおりまする。

そんな訳で今から二泊で滑りに行ってきます。
目指すは白馬「八方尾根」、今季二度目の聖地巡礼にて。

100223_003

因みに左は我が愛機、【SALOMON/DEMO X3】
一昨年の試乗会で結構イイ感じだったので、昨春に一年型落ちで購入したものです。 

Xシリーズはこの08年版が最終モデル。
既存のラインナップに較べ固めのフレックス、165cmなら踏み込み次第で、中廻り迄は許容範囲です。
コブにはやや不向きも、ゲレンデスキーには丁度良い性能かと。

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2010.02.22

●「バンクーバー」折り返し

810

13日から始まった冬季五輪、早いもので丁度昨日が折り返し。
そんな訳で前半戦の中から、バンクーバー「Myベストシーン」を選んでみました。

但し私めはスキーヤー。
従い個人的な嗜好に由り、「氷上」より「雪上」競技に占めるウエイトが多くなっておりまする。

次点【フリースタイルスキー 女子モーグル】 上村愛子/4位
四大会12年越しの五輪チャレンジ、残念乍ら今回もメダルに届きませんでした。
「W杯通算九勝」「07/08W杯クリスタルトロフィー」「09世界選手権二勝」の偉業がこれで色褪せる訳ではありませんが、だから尚更表彰台に上がって欲しかったものです。
私事になりますが98NAGANO、白馬でボランティアサーヴィスに参加していたのが懐かしい思い出。

③【アルペンスキー 男子DH&SG】 ボーディ.ミラー/3位.2位
男子アルペン界「お祭りイベント」と云えば矢張りこの人です。
W杯総合優勝二回に種目別優勝(DH.SG)各一回、世界選手権優勝二回のスーパースターにして世界屈指のオールラウンダー。
此処二年はやや不振も「一発勝負」では矢張り結果を残しました。
本命キューシュの失速を尻目に、スピンダルと共に高速系ニ種目で表彰台。
後はド本線SCで、五輪初のゴールドメダルを狙うのみ。

②【フィギュアスケート 男子シングル】 高橋大輔/3位
音楽と相乗効果した見事な演技は観る者を引き込みました。
氷上競技の事は専門外なので良く解りませんが、秀逸な衣装も含め「フェリーニの世界」を素晴しく表現していたと思います。
そんな訳で皆様、「道」は必見にて。

①【ノルディックコンバインド ノーマルヒル】 小林 範仁/7位
なんたって「ノルディックコンバインド」、その名の通り北欧の御家芸。
オギワラケンジ以降、久々に現れた「複合ニッポン」の象徴です。
7位入賞の結果だけでもスゴイ事なのですが、且つその内容が「見せ場充分.興奮十二分」。
最終周で早めのスパートをかけ首位に立ち、残り800メートル地点迄先頭集団を引っ張った「攻めの姿勢」からは、順位以上の存在感。
1分10秒間の「長く楽しい夢」を見させてもらえました。
今週は団体とラージが控えています。
楽しみ楽しみ。

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2010.02.21

●「東京マラソン」カウントダウン

Marathon2010_l_4

最近「東京メトロ」に乗っていますと、駅構内でこんなポスターをよく見かけます。

そんな訳で来週日曜日は東京マラソンの開催日。
知人連中に「今年は出るの?」、なんて結構聞かれるのですが、毎年申し込みすらしていません。
それは何故かと申しますと…。
.
.
.


「冬はスキーでマラソンどころでは無いからです」

二十年来続けている三大趣味「サイクリング(MTB)」「ジョギング」「トレッキング」も、元はと云えばスキーのオフトレーニングとして始めたもの。
従い冬場は本職に戻る訳でして、この時期に走っていては文字通り「本末転倒」「主客逆転」なので御座います。

そんな訳で今回参加される皆様方に於かれましては、時事柄「靴紐の断裂」なぞに御注意を。

尚余談ですが私め、次の大会エントリーは五月「山中湖マラソン」。
「雪の終わり」と共に走り込み再開致しまする。

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2010.02.19

●「凸凹具合」イイ感じ

昨日は例に由っての上越行脚、石打丸山へ滑りに行ってきました。

所処で今季の石打丸山、これ迄「凸凹」が全く見当たりません。
降雪量の多さ故か圧雪整備の賜物か、将又滑走者が少ない為か…。
兎に角、ゲレンデにコブ斜面が無いのです。
これではスキーの楽しみも半減、非常に困っておりました。

で、昨日ですが漸く。
観光口クワッド横に、良い按配のコブバーンが拡がっておりました。

然程の斜度では無い上、好天にて程好くクッションの効いてくれるコンデイション。
そんな訳で久し振りに「コブ三昧」してきた昨日で御座いました、とさ。

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2010.02.18

●「宮川町」衣装合わせ

えー、二日連チャンで「衣装合わせ」の話柄。

四月三日より開催される「京おどり」の衣装合わせが宮川町で行われました。
既述の通り「上七軒さん」が甲部との重複を避け三月開幕となったので、今年から宮川町は「春のをどり」三番目の公演となります。

尚余談ですが、初めてミヤコの「をどり」を御覧になる方に一諫言。
演目の「派手やかさ」や舞台の「臨場感」と云う点では、宮川町が一番面白いかも。
江戸歌舞伎的な要素もミヤコ五花街での中では最も色濃いと思います。

詳細(一昨年の観劇記)は下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/04/post_5ecd.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/04/post_2478.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/05/post_2867.html

P20100218000087

晴れやか舞台 楽しみ
宮川町、京おどりの衣装合わせ

花街・宮川町の春の舞踊公演「第61回京おどり」(4月3日開幕)の衣装合わせが18日、京都市東山区の宮川町歌舞練場で行われた。
芸舞妓46人があでやかな舞台衣装に袖を通し、踊りの師匠に指導を受けながらプログラム用の写真撮影に臨んだ。出演する74人のうち、初舞台となる舞妓は8人で、千賀美(ちかよし)さん(17)は「緊張で不安もありますけど、晴れやかな舞台を楽しみたい」と話した。
今年の演題は「花絵姿京洛瑞祥(はなのえすがみやこのずいしょう)」で、谷村陽介さんの作・演出。嵐山や清水寺など、京の四季の移ろいを踊り分ける「花景色都賑(はなげしきみやこのにぎわい)」で始まり、狂言の「棒縛(ぼうしばり)」をモチーフにした軽妙な「白波空紐縛(しらなみうつけのひもしばり)」、大がかりな舞台装置を用いた修羅舞踊「玉藻金毛狐(たまもきんもうきつね)」など、多彩な全七景で構成する。
4月18日まで。午後0時半、2時半、4時半の3回公演。茶券付き入場券4500円、2階自由席2000円。宮川町歌舞会TEL075(561)1151。
(文.写真共 京都新聞2/18
より)

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2010.02.17

●上七軒「衣装合わせ」

梅花祭を来週に控えた天神さんですが、境内の梅花は未だ「蕾膨の頃」。
然乍ら、歌舞練場の舞台では早や「華やぎ満開」の様子です。

そんな訳で本日は上七軒「北野をどり」の衣装合わせ。
昨年迄は四月中旬からの開催でしたが、今年から約一ヶ月早めに時期が変更となり、三月下旬に開幕を迎えます。
更に今回は、新装成った上七軒歌舞練場の杮落としも兼ねたものにて。

「春のをどり」公演時期変更に就いての過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/05/post-8c01.html

P20100217000095

京に春告げる装い
北野をどり衣装あわせ

花街の春の踊りシーズンを前に、上七軒の「第58回北野をどり」の衣装合わせが17日午前、上七軒歌舞練場(京都市上京区)であった。約60年ぶりの大改修が進む同歌舞練場で、芸舞妓らがプログラム用の写真撮影に臨んだ。
同をどりは、今年から花街のトップを切り、3月25日に開幕する。舞台衣装の芸舞妓ら28人が舞台に上がり、初舞台の舞妓梅らくさん(16)は「あこがれの舞台でうれしい」、梅やえさん(19)は「お姉さんたちに迷惑をかけないようついていきたい」と話した。
今回は、歌舞練場改修のこけら落としを記念し、新たにつくられた祝儀舞「神曲北野豊楽」で幕開け。続く「俗曲十二段返し」は上七軒に代々伝わる座敷舞で「仮名手本忠臣蔵」のハイライトをつづる。舞妓による「四君子」が続き、「上七軒夜曲」の総踊りでフィナーレとなる。
4月7日まで。午後1時半と4時の2回公演。お茶席券付き観覧料4500円。同歌舞練場Tel:075(461)0148。
(文.写真共 京都新聞2/17
より)

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2010.02.16

●竹亭の跡

本日は昼過ぎより「不動産屋巡り&物件捜索」の為、赤坂へ。
今月に入ってもう何回目になる事でしょうか。

空きテナント事情は相変わらず。
二階三階の物件はチラホラあるものの、路地小バコの路面店なぞは簡単に見つかる筈もありません。
まぁ今日は少し触手の伸びそうなモノが一件あったので、明日亦改めて確認に行こうと思います。

所処で私め、年明け以降十数回程赤坂に足を運んでおりますが、未だ旧店舗の近隣を通った事が御座いません。
否、正確に云うとその周辺を「意図的に」避けて街を歩いておりました。

そりゃ当り前です。
「我が子」の解体現場なぞ、頼まれたって見たくないものですから。

が…。
先週「四十九日」も終えた事にて「見たくない現実」とやらをも、そろそろ直視せねばならない時期です。
そんな訳で今日は家を出る時から決めておりました。
「赤坂3-19-3 みすじ通り西入ル南側」へ向かう事を。

果たして現実は、まぁ「呆気無い」ものでして。
「その場所」は既に更地となっていました。
解体作業はとっくに終わっているらしく、四囲は工事用シートに覆われています。

然乍ら考えてみれば、「コレはコレ」で良かったのかも知れません。
取り壊し作業真っ只中に訪れて、断末魔の悲鳴を聞くよりはマシなものですから。

結局、滞在時間は約10秒。
軽く黙祷の後、「竹の尸」から立ち去ったのでありました。

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2010.02.15

●いい加減「ネタ切れ」

えー、何時も御世話になっております、只今無職の弊亭酒司です。

致し方無い事情により赤坂の路地より一時撤退して早や一ヶ月半。
此処の所処マメに「赤坂巡り」をしているにも関わらず、現状は相変わらず停滞した儘でありまする。

流石にそろそろと「無職ライフ」に飽き飽きしてきた今日此頃。
然乍らそんな「暇を持て余している」状態に反して、弊ウェブログ更新は滞る一途で御座います。

「そりゃ仕方ありません」。
「営業.販促なぞ全くやる無し」ではありますが、基本的に此方は「飲み屋」のサイト。
店自体を無くしてしまっていては、そりゃ書く事もあろう筈が御座いません。

と云う訳で、いい加減「ネタ切れ」。
日毎「穴の空く日」が増えているのでした、とさ。

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2010.02.13

●「バンクーバー」はじまりました

810

えー、今日は珍しく時事ネタをひとつ。

日本時間2月13日11時、カナダはバンクーバーで「2010年.冬季オリンピック」開会式が行われました。
本日より「雪上」で「氷上」で、熱い戦いの始まりです。

W杯種目別首位のヘルブストがランキング通りの強さを発揮するのか。
同僚グランジェの無念を胸に、リゼルーが勝ち上がるのか。
怪我明け後好調のコステリッチが、此処一番の滑りを見せるのか。
スイスのエース、ツルブリッケンがオーストリア勢の連覇を阻むのか。
今季やや不調のライヒがトリノに続いての連覇を果たすのか。
開催国の声援を背に、ヤニックが「一発」を見せるのか。
将亦、トップシード外から意外な伏兵が現れるのか。

今回日本勢はスタート順も厳しく、「トリノの佐々木.皆川」「長野の木村」の際の様な期待は難しく。
取敢えず皆川は二本目進出、佐々木には入賞目指して頑張って欲しいものです。

…と、結局「スキーの話」になってしまいました。
因みに上記は「男子.スラローム」に就いてでした、とさ。

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2010.02.12

●忌明け

「四十九日」。
死者があの世へ旅立つ期間の事。
忌中間は、死者が陽(生)と陰(死)との狭間に居るため「中陰」とも云います。

そんな訳で本日は弊亭の四十九日。
早いものであれからもう七週間が経ったものです。

然乍ら、いい加減「死んだ子の歳」を数えていても仕方ありません。
一日も早く新たに輪廻する場所を決めなくてはならないのですが。

引き続き赤坂にて、物件の出てくるのを我慢強く待つのか。
赤坂の地を離れて、別の場所で新しい節目を紡ぐのか。
将亦、ミヤコに戻りて一からやり直すのか。

取敢えず、少なくとも当月中に最低限の指針だけは決定したいと思います。
何より私め自身、そろそろ仕事場に立ちたいものでして。

そんな訳で申し訳御座いませんが、「幕間」は今暫く続きます。
再開(再会)の日迄、もう少々お待ち下さいませ。

弊亭酒司

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2010.02.11

●春霧雨の中「下町逍遥」

今日は昼過ぎから吾妻橋迄。
特注でお願いしていたミキシンググラスが完成したと云う連絡を頂き、浅草「創吉」さんへ伺った次第です。

で、上件のモノを頂き帰路へ就こうとした際に、少し計り思案を巡らし。
現在四六時中「暇してる身」の上、折角あまり来ない所処へ来たのですから、「ちょっくら」周辺を漫ろ歩きする事と致しました。

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【写真左】云わずと知れたアサヒビール本社、通称「ウ○コ」ビル。
屋上の「炎のオブジェ」はフィリップ.スタルクのデザイン。
「躍進するアサヒビールの心の象徴」らしいのですが…。
【写真右】隅田川を挿んだ吾妻橋対岸のビルにはニッカさんの看板。
これは意図的なものなのか、将亦偶然なのか。

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【写真上】お約束の雷門大提灯、取敢えず撮っとかないとね。
浅草には何度か行っているのですが、浅草寺は何時も門前を通るだけ。
果たしてこの日も境内には入らず終いでした。

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【写真上】合羽橋交差点より「ニイミのおっちゃん」一写。
一般の方は「何のこっちゃら」意味不明だと思いますが、都内で飲食業に関わっている者には馴染みのオブジェ。
「合羽橋」のランドマークです。

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【写真左】上野駅東口。
「上野発の夜行列車降りた時から~♪」
サユリスト(是石川.否吉永)と致しましては、「津軽海峡」「天城峠」「能登半島」と並ぶ「四大聖地」で御座います。

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【写真上】不忍池一写。
池一面に枯葦.枯蓮の彳む風情は、冬の寂寞を感じさせるものにて。

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【写真上】池岸に屯する「ジビエ」達。
「美味しそう」…、否々「可愛い」と云わないとイケマセンね。

そんな訳で無償に「鴨せいろ」が食べたくなり、池之端の某蕎麦屋へ立ち寄りし後、湯島天神へと向かいました。

100211_015【写真左】少し寄り道。
文京区湯島3-45-3
私めにとって「湯島」と云えば此方。
彼是十数年来御世話になっている所処です。

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【写真上】湯島天神、梅花二写。
祝日と云う事で結構混んでいるのを覚悟していたのですが、思いの他「チラホラ」な人出でした。
冷え込み厳しい天候に加え、降り続く糠雨の影響もあったのでしょう。

因みに境内の開花具合は昨年より大分遅め。
白梅「二分~三分咲き」、紅梅「蕾固し」と云った具合で、見頃はもう少し先の様です。

この辺りで雨足も少し強くなってきたので春日通りを西進、本郷三丁目から大江戸線にて帰路に就いたのでした。

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【写真左】今日のお土産。
創吉さんに伺った際の何時ものルーティーン。
「きつ音忠信」亡き後、いなり寿司は専ら此方で購入しています。
そんな訳で帰宅後、早速「まぜ10」を頬張る私めでありました、とさ。

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2010.02.07

●「彌榮自動車」コラボ第二弾

「ミヤコのタクシーと云えばヤサカタクシー」
「ヤサカタクシーと云えば四つ葉のクローバー」


と云う訳で臙脂色の車両は「市井民の」「観光客の」「修学旅行生の」足として、今日も洛中洛外を走行しております。

その「ヤサカタクシー」に、この度タイアップキャンペーンとして「合格.必勝祈願タクシー」が誕生したそうです。

尤も他府県の方には「何のこっちゃら」意味不明だと思いますので簡単に解説なぞを。

京都市を中心に事業展開している彌榮自動車(ヤサカタクシー)は、市内最多営業台数を誇るタクシー会社です。
同社のタクシーには「三つ葉のクローバー」がシンボルマークとして描かれているのですが、営業車1400台のうち4台のみが「四つ葉」になっているのです。
従いましてその遭遇確率何と0.285%、乗車はおろか見掛ける事ですら滅多に無い稀少車である事から、この「四つ葉タクシー」はミヤコ人に「幸運のタクシー」として広く知れ渡っている訳なのでした。

で、今回の企画では只でさえ「幻」である四つ葉タクシーの一台が「合格.必勝祈願タクシー」の特別仕様車としてラッピングされたのです。
因みに出会す可能性は「1/1400=0.071%」…。
然乍ら今回のこの企画、コラボ相手のアーティストさんに就いては私め何ら不存知なので、詳細は下記記事を参照にして下さい。

尚、同社のシンボライズ「三つ葉クローバー」は「安心・快適・信頼」を三枚の葉に準えたものだそうです。
従い四枚目は「幸運」てな具合でしょう。

1265336967_3ヤサカタクシー、「合格・必勝祈願タクシー」運行-
アーティスト「鶴」とコラボ
彌榮自動車(京都市下京区中堂寺櫛笥町)が展開する三つ葉のクローバーがシンボルマークのヤサカタクシーとアーティスト「鶴」のコラボレーションによる「合格・必勝祈願タクシー」の運行が2月1日、始まった。
ヤサカタクシーは、営業車1,400台のうち4台のみのマークが四つ葉のクローバーになっており、「幸運のタクシー」として話題を集めている。期間中、「四つ葉タクシー」のうちの1台と「三つ葉タクシー」のうち29台、合計30台が「合格・必勝祈願タクシー」になっている。車体に「鶴」マークをはり付け、「四つ葉タクシー」の後部ドアを特製ラッピングで装飾するなど特別なデザインを施した。
同社の秦周作さんは「昨年末、『鶴』が所属するワーナーミュージック・ジャパンからの打診があり、実施時期がちょうど受験シーズンと重なると思い『合格祈願タクシー』の運行を発案したことが運行のきっかけ」と話す。
乗客には「合格・必勝祈願ステッカー」を進呈。さらに四つ葉の「合格・必勝祈願タクシー」の乗客には「『鶴』オリジナルキーホルダー」と同社の「四つ葉記念乗車シール」を進呈している。「縁起ものだけに喜んで受け取ってくださっている」と秦さん。
運行は4月30日まで。
(写真.文共 烏丸経済新聞2/5より借載)

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2010.02.06

●「ベスト15」&「ベスト22」

えー、雪山遠征にて更新遅れてしまいましたが…。

先日日曜日にジャパンラグビー「トップリーグ.ファイナル」が終了、プレーオフの戦前予想を覆し東芝の二連覇で幕を閉じました。
翌日月曜日には「ベスト15」を始めとした個人年間表彰者が発表されました。
因みに表彰者は以下の通り。

・トップリーグ/リーグ戦MVP 大野均(東芝) 
・新人賞 真壁伸弥(サントリー)
 
・最多トライゲッター 小野澤宏時(サントリー) 
・得点王&ベストキッカー 田邉淳(三洋電機)
 
・プレーオフMVP 立川剛士(東芝) 

・ベスト15
 PR1  川俣直樹 (三洋電機)①
 HO   堀江翔太 (三洋電機)①
 PR3  畠山健介 (サントリー)②
 LO   大野均 (東芝)⑤
 LO   眞壁伸弥 (サントリー)①
 FL    スティーブン・ベイツ (東芝)②
 FL    劉永男 (三洋電機)①
 No.8  菊谷崇 (トヨタ)①
 SH    ジョージグレーガン (サントリー)① 
 SO    デイビッド・ヒル (東芝)②
 WTB  北川智規 (三洋電機)④
 WTB  小野澤宏時 (サントリー)⑥
 CTB  ライアン・ニコラス (サントリー)③ 
 CTB  霜村誠一 (三洋電機)③
 FB    田邉淳 (東芝)

うーん。
云う訳で恒例、今季を振り返り「私見.ベスト22」を選んでみました。
但しあくまで今季のパフォーマンスやチームへの貢献度にての選考で、ユニオンクラス云々とか次期ジャパン候補といった視点では無いので悪しからず。
因みに昨年のは↓。 
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/02/1515-c6ae.html
一昨年のは↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/02/22_0da5.html

①川俣直樹(三洋電機)
   期待値込み、何気にスクラム強くなっています。プレー振りが相馬に似てきた。
②松原裕司(神戸製鋼)
   フィールドプレーに於いては他の追随を許さず。最近スローインもやや真っ直ぐに。
③畠山健介(サントリー)
   やや伸び悩みの感も此処一番のスクラムは流石、三洋戦のトライも真骨頂。
④ジャスティン.アイブス(三洋電機)
   チームに慣れてきたのかヒーナンの影響か、昨年に比べ数段良くなる。攻守に躍進。
⑤ダニエル.ヒーナン(三洋電機)
   ラインアウトマスターにて攻守の核、ヘッドキャップから靡く長髪もカックイイ。文句無し。
⑥スティーブン.ベイツ(東芝)
   骨惜しむ事無く攻める、守る、絡む。プレイオフの二戦は特に圧巻、文句無し。
⑦ニリ.ラトゥ(NEC) 
   不調のチームに於いて正に八面六臂、鬼神の如く働き。文句無し。
⑧ホラニ.龍コリニアシ(三洋電機)
   今がキャリア一つ目のピーク、迫力溢れるプレーに安定感も両立。ジャパン不動のエイトに。
⑨ジョージ.グレーガン(サントリー)
   流れる様な球出しに完璧な判断、にも増してポジショニングが鬼。流石世界規格。
⑩トニー.ブラウン(三洋電機)
   7番兼任。ファイナルではやや不調も、シーズン通してなら矢張りこの人しか。
⑪小野澤宏時(サントリー)
   まだ伸びてる。この人のピークは果たして何時なのか。文句無し。
⑫ライアン.ニコラス(サントリー)
   攻守に於けるサントリーBKの心臓部。年々堅実になってきています
⑬ニール.ブリュー(東芝)
   イカつい風貌に反して細かいプレーも得意、一年目でコレだと来年は更に恐ろしい(顔も)。
⑭廣瀬俊朗(東芝)
   一番困ったポジション。と云う訳でチャンピオンチームのスキッパーに敬意を表して。
⑮田邉淳(三洋電機)
   三宅と共に三洋BK陣の危機管理機能。安定したフィールディングにゲーム理解度。

16堀江翔太(三洋電機)
   順調に成長、あとはセットプレー。三列がこなせるのもリザーヴとして魅力。
17杉浦敬宏(サニックス)
   スクラムワークを補って兎に角走る走る。サニックスラグビー具現者の一人。
18ルーベン.ソーン(ヤマハ) 
   世界規格の仕事量は圧巻、ダンカンと共にヤマハFW陣を支える。LO兼任で。

19菊谷崇(トヨタ)
   ジャパンのスキッパー。ポカも多いが乗ってる時のアタックは一級品。
20吉田朋生(東芝)
   アタック時の初速は随一。今年は寄り捌き、判断も目に見えて良くなりました。
21デイビット.ヒル(東芝)
   前半はブラウンに、後半はこの人にやってもらいましょう。
22ショーン.ウェブ(コカコーラ)
   地味に堅実に、且つ決定力のあるのFB。この人がいないと炭酸抜きのコーラになります。

因みにチーム別内訳は、三洋(7).東芝(5).サントリー(4).トヨタ.神戸.NEC.ヤマハ.サニックス.コーラ各(1)と云った結果です。
しかし恐れていた事態発生、フロント3とハーフ、バック3を除いた全てが「外人さん」になってしまいました。
そんな訳で今年は「純血ベスト15」も選んでみる事に。

①川俣(三洋) ②松原(神戸) ③畠山(サントリー)
④望月(東芝) ⑤大野(東芝)
⑥中山(トヨタ) ⑦竹本
(サントリー) ⑧菊谷(トヨタ)
⑨吉田(東芝) ⑩入江(三洋)
⑪小野澤(サントリー) ⑫難波(トヨタ) ⑬霜村(三洋) ⑭廣瀬(東芝)
⑮田邉(三洋)

以上、こんな所処にて。
異論は大いに認めまする。

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2010.02.05

●白馬の「お土産」

えー、昨日白馬より帰投致しました。

今回の遠征先は日本を代表するスキーサーカス「八方尾根&五竜とおみ」、私め学生時代のバイト先にてホームゲレンデでも御座います。
名うての「ハードバーン」が居並ぶ骨太スキー場にて足前に自信のある「雪」公望にとっては堪らない「聖地」、ヒタスラ滑り倒すのみの三日間でありました。

しかし「お土産」もしっかりと頂いて参りました。
「上腕二頭筋.三頭筋」「広背筋」「大殿筋」「上腿二頭筋」等々…。
至る箇所に歪みが生ており、総じて五肢全体が鈍重にてミシミシしている感じです。
特に数週間前にやっちゃった「右太腿裏ハムストリング」の調子が宜しく無く。

そんな訳で只今、板にリムーバーを掛けてる所処。
来週月曜日は上越へ滑りに行くのでありました…。

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【写真上】八方北尾根コース横一写。
「降雪・ガス・氷点下」、三日間ずーっとこんな天気でした。
嗚呼寒かった。

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2010.02.04

●八方三昧.五竜三昧

えー現在時刻21:20、只今帰東した所処です。

今季最初の白馬遠征、思う存分滑り倒してきました。
が、お土産代わりに少し代償も頂いてきまして…。
まぁ詳細は後日にでも。

取敢えず疲れたのでもう寝ます。

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2010.02.03

●立春「節分」

今日は「節分」、豆を撒いて玄関と室内を散らかす日です。
散らかした後は当然掃除をせねばなりません。

所処で「豆」と云うものは丸っこい形をしております。
従い撒いた豆は室内至る場所へ転がっていきます。
「リビングボードやソファーの下」「下駄箱の奥」「廊下や階段の隅」…。
日頃掃除が等閑になっている所処にも掃除の手を入れねばなりませんので、結果「家の中」は節分前日より綺麗になっております。

そんな訳で、掃除は「マメ」にしましょう、と云うオハナシで御座いました。
おアトの宜しい様で、チャンチャン。

八方尾根より。

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2010.02.02

●いざ「聖地」へ

只今二月二日午前5:20。
都心では昨夜からの降雪で、街一面白く薄化粧をしております。

そんな早朝に私めは荷物の準備、今から少し旅に出てきます。
聖地と申しましても「エルサレム」や「メッカ」に行くのではありません。
勿論「甲子園」や「花園」、況してや「秋葉原」でも「乙女ロード」でもありません。

と云う訳で、目指すは長野県北安曇郡白馬村。
スキーヤーの聖地「八方尾根」へと向かうのでした。

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2010.02.01

●月替わり「白化粧」

扨、今日から二月です。

月曜日から始まる新しい月次と云うのは、何だか最初の一週間が長く感じられて嫌なものだったりするのですが、そんな事は今の私めには余り関係無かったり致します。

何せ只今「∞ループ連休」の身でありまして(世間ではそれを「無職」と呼ぶ)、従い「月末も月初」も「週初も週末」も、私めの脳内カレンダーは「ずーっ」と赤い日が続いているからなのです。

所処で今宵のトーキョーは雪で御座います。
二十時過ぎ位からだったでしょうか、時雪れ始めた「白いもの」はその降り足を止める事無く、日付の変わろうとする頃には「夜の底」も薄らと化粧しております。

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【写真上】ウチのマンション入口辺りの積もり具合。

とまぁそんな感じで暇を持て余し、キーボードを「カタカタ」と打ち綴っている如月朔日の宵刻で御座いました、とさ。

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●「熱さ」対「平常心」の戦い

えー、例に由って殆どの方々は興味の無い話柄でしょうが…。

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昨日は09/10ジャパンラグビー「プレーオフファイナル」、トップリーグの王者決定戦。
勿論私めも秩父宮迄足を運んで参りましたが、試合は期待に違わぬ、と云うより期待以上の「ベストゲーム」でした。

・[東芝] 6(2PG) - 0 [三洋電機]

「兎に角ゲームが切れない」。
キックオフから安易なタッチキックを選ばずフェイズを重ねる攻防、アンフォースドエラーも無く前半40分が「あっ」と云う間に過ぎて行きました。
内容の濃さに加え、見ていて非常に面白い展開です。
構図は「怒涛の攻め」を繰り返す東芝に対し、持ち前の「堅固なディフェンス」で最後の一線は許さぬ三洋。

結果的にゲームの支配力を決めたのは東芝のブレイクダウン。
終始一貫「完全制圧」、オーバーのオーバーも幾つあった事か。
流石の三洋もヤンボールの際に人数をかけざるを得ず、攻め手が限られます。
亦、東芝の圧力にリアクションも遅れ気味、珍しくハイパントを追い切れない場面が多々見られました。

にしてもスコアは6-0、ディフェスに於いて三洋の防波堤は乱れません。
ロースコアで推移していった後半の中盤はお互いキック.ハンドリング等のミスが重なり、最後の10分は三洋の時間帯、モールコラプシングで東芝湯原にシンビンも出ます。

只、其処で勝負の行方を決めたのも矢張り接点。
東芝の「ブレイクダウン」「ターンオーバー」が三洋逆転の芽を摘み取りました。
逆にカウンターでトライをを重ねてきた三洋にとっては、自ら攻めた際の決定力が少し劣ります(と云うか当り前で、世界的にも攻撃の主流はターンオーバー→カウンターですが…)。
特にキープレーヤー(ブラウン.両ロック)が東芝DFに抑えられ、得点機に決定的な仕事をさせてもらえませんでした。

以下総括。
ゲームを盛り上げた最大の要因が「熱さ」を感じさせる東芝の「攻め」であるならば、ゲームを引き締めた要因は何時も通り「平常心」の三洋の「守り」でありました。
そしてある意味「三洋ペース」で進んだ試合で東芝が勝ちを摑んだのは、守りにも於いて「攻めの姿勢」を貫いたからと云う事で。

最後に二つ計り。
東芝のジャージィは、矢張りブルー(セカンド)の方がしっくりくる事。
もう一つ、昨日のMVPは満場一致で「スティーブン.ベイツ」に決まりでしょう。

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