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2010.02.17

●上七軒「衣装合わせ」

梅花祭を来週に控えた天神さんですが、境内の梅花は未だ「蕾膨の頃」。
然乍ら、歌舞練場の舞台では早や「華やぎ満開」の様子です。

そんな訳で本日は上七軒「北野をどり」の衣装合わせ。
昨年迄は四月中旬からの開催でしたが、今年から約一ヶ月早めに時期が変更となり、三月下旬に開幕を迎えます。
更に今回は、新装成った上七軒歌舞練場の杮落としも兼ねたものにて。

「春のをどり」公演時期変更に就いての過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/05/post-8c01.html

P20100217000095

京に春告げる装い
北野をどり衣装あわせ

花街の春の踊りシーズンを前に、上七軒の「第58回北野をどり」の衣装合わせが17日午前、上七軒歌舞練場(京都市上京区)であった。約60年ぶりの大改修が進む同歌舞練場で、芸舞妓らがプログラム用の写真撮影に臨んだ。
同をどりは、今年から花街のトップを切り、3月25日に開幕する。舞台衣装の芸舞妓ら28人が舞台に上がり、初舞台の舞妓梅らくさん(16)は「あこがれの舞台でうれしい」、梅やえさん(19)は「お姉さんたちに迷惑をかけないようついていきたい」と話した。
今回は、歌舞練場改修のこけら落としを記念し、新たにつくられた祝儀舞「神曲北野豊楽」で幕開け。続く「俗曲十二段返し」は上七軒に代々伝わる座敷舞で「仮名手本忠臣蔵」のハイライトをつづる。舞妓による「四君子」が続き、「上七軒夜曲」の総踊りでフィナーレとなる。
4月7日まで。午後1時半と4時の2回公演。お茶席券付き観覧料4500円。同歌舞練場Tel:075(461)0148。
(文.写真共 京都新聞2/17
より)

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