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2010.02.18

●「宮川町」衣装合わせ

えー、二日連チャンで「衣装合わせ」の話柄。

四月三日より開催される「京おどり」の衣装合わせが宮川町で行われました。
既述の通り「上七軒さん」が甲部との重複を避け三月開幕となったので、今年から宮川町は「春のをどり」三番目の公演となります。

尚余談ですが、初めてミヤコの「をどり」を御覧になる方に一諫言。
演目の「派手やかさ」や舞台の「臨場感」と云う点では、宮川町が一番面白いかも。
江戸歌舞伎的な要素もミヤコ五花街での中では最も色濃いと思います。

詳細(一昨年の観劇記)は下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/04/post_5ecd.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/04/post_2478.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/05/post_2867.html

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晴れやか舞台 楽しみ
宮川町、京おどりの衣装合わせ

花街・宮川町の春の舞踊公演「第61回京おどり」(4月3日開幕)の衣装合わせが18日、京都市東山区の宮川町歌舞練場で行われた。
芸舞妓46人があでやかな舞台衣装に袖を通し、踊りの師匠に指導を受けながらプログラム用の写真撮影に臨んだ。出演する74人のうち、初舞台となる舞妓は8人で、千賀美(ちかよし)さん(17)は「緊張で不安もありますけど、晴れやかな舞台を楽しみたい」と話した。
今年の演題は「花絵姿京洛瑞祥(はなのえすがみやこのずいしょう)」で、谷村陽介さんの作・演出。嵐山や清水寺など、京の四季の移ろいを踊り分ける「花景色都賑(はなげしきみやこのにぎわい)」で始まり、狂言の「棒縛(ぼうしばり)」をモチーフにした軽妙な「白波空紐縛(しらなみうつけのひもしばり)」、大がかりな舞台装置を用いた修羅舞踊「玉藻金毛狐(たまもきんもうきつね)」など、多彩な全七景で構成する。
4月18日まで。午後0時半、2時半、4時半の3回公演。茶券付き入場券4500円、2階自由席2000円。宮川町歌舞会TEL075(561)1151。
(文.写真共 京都新聞2/18
より)

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