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2010.04.30

●「山中湖」一ヶ月前

先週のかぐら遠征で今季のスキーシーズンも終了。
私めにとりましては長~い「シーズンオフ」の始まりです。

尤もそれは「シーズンイン」突入の知らせであり、即ち「マラソンシーズン」の始まりだったりもするのです。
因みに「春の大会エントリー」、第一弾は5/30「山中湖ロードレース」。
そんな訳で此処二週間、急ピッチでランニング用の身体を作っております。

然乍ら、「雪上」と「陸上」では矢張り使う筋肉も違うもの。
「大腿二頭筋」「半腱様筋」「大臀筋」等、腰下からハムストリング部の筋肉は出来上がっているのですが、「大腿四頭筋」「下腿三頭筋」辺り前腿部がまだまだ鍛え足りません。

と云う訳で今日もこれから走りに行くのでありました。
設定ペースは㎞/04:30、距離は15㎞位にて。

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2010.04.29

●「赤プリ」のこと

昨日夕刻の事。
「赤坂界隈」と「東京ホテル業界」を驚かすニュースが巷を流れました。
「赤プリ」改め「グランドプリンス赤坂」が来年三月を以って閉館=取り壊しされるとの話です。

確かに此処十数年の赤プリ運営状況は「余り芳しくない」と耳にしておりました。

バブル期の隆盛は何処へやら、ホテル自体の老朽化に加え外資系ホテルの度重なる東京進出に由るステイタスの低下。
浮気性なアッパークラスのシティホテル(死語)ユーザーはリッツやマンダリンにシフトチェンジしていった上、且つ赤プリにとって不幸だったのは2005年に開業した「東京プリンス」の余波が意外に大きかった事です。
立地条件に加えホスピタリティの評判も「ソコソコ」良いらしく、同系列のホテルで「顧客の食い合い」が発生、結果不利を被っていたらしく。

そんな訳での今回「閉館」話となった次第です。

しかもこの話、赤坂周辺他の「高級ホテル」も他人事では無いのでして。

「アパホテル」「チサンホテル」「グランベル」「ザ・ビー(旧赤坂シャンピアホテル)」「センチュリオンホテルレジデンシャル」…。
此処数年で赤坂界隈には一泊一万円前後のビジネスユース&リーズ観光ホテルが続々と進出しております。
現今の景気状況の中、如何考えても一泊数万円する中途半端な高級ホテルの分が悪いのは必定。

お隣ニューオータニさんも同様の問題を抱えられており、数年前から「ガーデンコート」の部分売却→再リース案を画策されている様ですが、この御時世そんな都合の良い買い手が見つかる筈もありません。

「リーマン破綻」以前に取り壊され、リニューアルに着手していたキャピトル東急さんはもっと深刻な様子。
今秋10月22日に開業決定のニュースリリースもされましたが、その概要がオフィス.賃貸住宅.レストランを含む「高層複合ビル」。
東急グループ「フラッグシップホテル」としては、「安売りも出来ない」「下手も打てない」難しい立ち位置、現在の世情を考えると果たしてどれ位テナントが埋まるのか…。
嗚呼怖い怖い。

と云う感じの昨今「赤坂ホテル事情」でした。

Tky201004280221赤坂プリンス、来年3月末閉館 
新館は取り壊しへ

「赤プリ」の愛称で親しまれてきた西武グループの「グランドプリンスホテル赤坂」(東京都千代田区)が、老朽化などを理由に来年3月末で閉館することが分かった。最も古い旧館は残すが、建築家の丹下健三氏(故人)が設計した40階建ての新館などは取り壊す方向だ。跡地の利用は未定だが、都心を象徴する建物の一つが姿を消すことになる。
1955年に「赤坂プリンスホテル」として開業し、2007年に改名した。広さ約3万4千平方メートルの敷地に、新館、別館、コンベンションセンター「五色」などがある。人気の高級ホテルだったが、近年は外資系高級ホテルの東京進出などで競争が激しくなった。01年に改装するなどてこ入れを図ったが、宿泊客はなかなか増えず、価格も下げたため利益が出にくくなり、営業終了を決めたとみられる。
昭和初期に建てられ、旧朝鮮王室の邸宅として使われていた旧館は、歴史的建造物として保存する方向だ。土地は売却せず、周辺の地権者らとも協議しながら、新たな高級ホテルやオフィスビル、商業施設などの再開発を目指すとみられる。
グランドプリンスホテル赤坂は改名前の赤坂プリンスホテル時代から「赤プリ」と呼ばれ、バブル期には若者らのあこがれのホテルとして人気を集めた。芸能人やスポーツ選手の結婚式などにもしばしば使われた。また、旧館に自民党町村派(清和政策研究会)の事務所があるほか、政界の重要会合の舞台にもなってきた。
(文.写真共 朝日新聞4/27
より)

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2010.04.26

●「先斗町」立夏前風物

先斗町五月の風物と云えば、「鴨川をどり」と「皐月床(早床)」。
と云う訳で加茂の河原では、立夏の支度が進行中にて。

因みに鴨川の川床は「(かわ)ゆか」、貴船の川床は「(かわ)どこ」。
其々呼び方が違います。
是豆知識迄。

尚私め、今年の連休は「帰京出来ズ」、従い早床とは「縁」が無い様子です。
お後の宜しい様で、チャンチャン。

P20100426000075鴨川に初夏のつち音
納涼床、組み立て急ピッチ

京都の夏の風物詩、鴨川納涼床の組み立てが京都市中京区と下京区の鴨川右岸で本格化している。春らしい陽気に恵まれた26日は、朝から河川敷にクレーン車が並び、つち音を響かせながら作業を急ピッチで進めていた。
京都鴨川納涼床協同組合によると、今年は近年で最多の98店が床を出す。二条大橋から五条大橋までの鴨川右岸2・5キロに並ぶ。
組み立ては4月15日に解禁され、各店は順次、準備を始めた。作業員が木や鉄骨で柱を建てて枠を組み、床板を敷いている。5月1日の床開きに向け、既に70軒を超す店の納涼床が姿を見せている。
組合の専務理事で、もち料理店を営む北村保尚さん(51)は「肌寒い日が続いていますが、皐月(さつき)(5月)の床は心地よい昼が特に人気。床から見る東山の新緑も魅力です」とアピールしていた。
(文.写真共 京都新聞4/26
より)

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2010.04.25

●「湯治」の旅

えー、いつもお世話になっております。
「無職」から「フリーター」、で亦々「無職」に戻りました弊亭酒司で御座います。

約二ヶ月に亘った「某飲み屋.立ち上げ」サイドビジネスも四日前に無事一段落。
と云う訳で任務完遂の「御褒美」も兼ね、昨日より一泊二日の小旅行に出掛ける事と致しました。

場処はと申しますと、「東海道五十三次」十番目の宿場町。
昨日は温泉街周辺をぶらぶらと散策。
今日は約10㎞に及ぶ旧街道を、四時間掛けて歩いて参りました。

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【写真上】浅間山の桜花風景。
箱根湯本~芦ノ湖に至る道中、山麓を見上げれば「今が盛り」の山桜が山野を薄桃色に彩っておりました。

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【写真左】須雲川一写。
そんな訳で赴いた先は「箱根路」。
短い「湯治の旅」ではありましたが、少し計りの旅情気分を満喫した週末の一コマでした。
とさ。

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2010.04.24

●09/10「板納め」

「穀雨の頃」に相応しく(?)、此処数日のトーキョーはパッとしない時雨模様。
不図気付けば卯月も下旬、GWの足音も直ぐそこ迄近づいております。

そんな惜春の候にも関わらず、昨日の私めは「何処に板」のかと申しますと…。
早朝より、飽きず懲りずの上越かぐら行脚。
小雨降り敷く中、「スキー莫迦」全開のルーティンであります。

然乍ら「流石のかぐら」も、最早シーズンアウト寸前のゲレンデコンディション。
小雨の止まぬ天候に加え、たっぷりと水気を含んだ雪質…。
どうやら昨日辺りが「キリの良い」諦め時で。

そんな訳で今季もこれにて板納め。
今年も四ヶ月間よく頑張りました。

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【写真上】みつまたステーションより山麓一写。
終日霧雨と濃霧に祟られた天候に加え、四月下旬の平日。
当り前の事ですが駐車場はガラガラ、ゲレンデも閑散としておりました。

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【写真上】越後湯沢駅東口の桜木。
周辺の桜は総じて「ちらほら~五分」の咲きっ振り、連休前半には見頃となっている事でしょう。
「上越の春」はこれからが本番です。

そんな訳で「しんばし」とも「中野屋」とも「湯沢庵」とも暫くお別れ。
今季もお世話になりました。

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2010.04.23

●続.京都駅「昨今事情」

えー、昨日に引き続いての「京都駅」ネタ。

長らく更地の儘だった京都駅南口(八条口)の再開発地域ですが、漸くの事「何か」オープンするとの話です。
で、結局開業するのが「お決まり」の複合商業施設、プロデュースbyイオン。

然乍らこの施設、運営の先行きはまぁ厳しいんぢゃ内科と思われます…。

元々近鉄線乗り換えかタクシー乗降、修学旅行団体様の集合場所にしか使われない「京都駅八条口」。
「駅から徒歩数分」の利便性を誇るにも関わらず、既存の商業施設も「アバンティ」「新都ホテル」くらいしか無く、一昨年鳴り物入りでリニューアルした「近鉄名店街」も今一パッとしません。
今秋には近鉄名店街直結でエコノミークラスのホテルが建設予定ですが、観光客の皆様方がイオンショッピングモールを利用なされるとも考えられません。

元来のそういう素地に加えて「新京都駅&伊勢丹」開設以降、「ビックカメラ」「ヨドバシカメラ(今年10月開業)」等々、集客効果の大きい施設は益々烏丸口にシフトしており、こうなると乗降客の「動線」問題上、八条口に「分が悪い」のは必定なのでして。
況してや今更「ギャップ」「ユニクロ」「無印」でも無いものでしょうし。

2013年には行政主導で八条口再整備の話も持ち上がっている様ですが、それもあくまで着工計画、完成迄に何年懸かるかも解りません。
更には京都市の財政状況は火の車、計画そのものが途中で頓挫する可能性も大有りなのです。

そんな訳で「立地は良いけど場所が良くない」おハナシでした。

「イオンモールKYOTO」
6月4日オープン 専門店130店

ショッピングモール運営のイオンモール(千葉市)は20日、京都市南区の京都駅南側に建設中の大型商業施設「イオンモールKYOTO」を6月4日に全面オープンすると発表した。カジュアル衣料品店「ギャップ」の家族向け新ブランドなど関西初出店のテナントを多く集めた。
東映系シネマコンプレックス(複合映画館)を含む商業面積は約5万1千平方メートルで、商業施設では京都市内で京都高島屋に次いで2番目の規模となる。半径5キロを商圏とし、来店客は年間1千万人を目指す。団塊ジュニア世代や学生らの取り込みを狙う。
東西2棟の建物に専門店約130店が入る。うち京都初出店は56店と約4割を占める。主要テナントは衣料品店「ユニクロ」、雑貨店「無印良品」、家電量販店「ソフマップ」、スーパー「コーヨー」など。今秋にはスペインのカジュアル衣料チェーン「ザラ」が開業する。大垣書店(京都市北区)は3千平方メートル超で同社店舗では最大規模。国内初というテレビ番組のグッズ販売店「テレビエンタメストア」も入る。
京都駅北側では10月にヨドバシカメラが開業予定で、駅周辺の集客力が高まる見通し。南区のホテルで記者会見したイオンモールの中山千敏専務は「京都駅周辺のにぎわい創出や地元の新たなコミュニティー空間として貢献したい。河原町へ買い物に行っている若者の一部も取り込みたい」と述べた。
(文.京都新聞4/20
より)

Kn20100420103126707l1京都市素案 
八条通にバス乗降専用路も

京都市は、京都駅南口(南区)の再整備素案を発表した。駐車場やタクシー・バス乗り場が広がる南口は、京都タワーというシンボルがある北口と比べ、「駅裏」の印象もあるため、正面に観光客らの憩いの場となる駅前広場を整備し、イメージを一新させる構想だ。駅南側の東西を走る八条通も車線を減らし、タクシー・バスが乗降しやすい専用通路を作る。再整備は2013年度の着工を目指すという。
市歩くまち京都推進室によると、現在、南口の正面にあるタクシープール(66台分、約1800平方メートル)と自家用車用の有料駐車場(40台分、約1100平方メートル)のスペースを駅前広場に作り替える。
観光客らが安心して行き交える歩行空間とし、修学旅行などの団体観光客の集合場所としても活用してもらう。
現在、八条通は6車線(片側3車線)が確保されているが、南北両端の1車線はタクシーやバスの待機が常態化。その一方で、付近が深刻な渋滞を引き起こす事態にはなっていないことから、4車線程度まで削減し、駅に向かうバスやタクシーが使用する専用通路を設ける考えだ。マイカーの送迎スペースの設置も検討するという。
市は、市民意見の募集を始めており、関係事業者らの意見も聞いた上で、夏頃に整備計画を決定する。
(文.写真共 読売新聞4/20
より)

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2010.04.22

●京都駅「昨今事情」

えー、本日は我が地元の玄関口「京都駅」に就いての話柄。

今年で開業12年目となる「京都駅.JR伊勢丹さん」がで初めて市内百貨店売上二位に浮上したとのお話です。
まぁそれでも「前年度割れ」である事に変わりは無く、単に動線上の利便性と駅のキャパシティー=乗降客数に依存しての結果でしょう。
京都駅587,000人(JR.近鉄.市営地下鉄) vs 四条/烏丸駅168,700人(市営地下鉄.阪急) vs 四条/河原町駅116,000人(京阪.阪急)の数字を見れば一目瞭然です。

要約、烏丸や河原町が「出掛ける」駅なのに対し京都は「毎日使う」駅(洛中民は除く)。
景気が悪いとそりゃ出掛ける回数は減りますし、何かお買い物するのだって帰路の際に立ち寄れる所処で済ます事も多くなるでしょう。
況してや「キョート人」は意外に「トーキョー物」が大好きだったりするのです。

然乍ら地下食料品ブースに於ける「ミヤコ.お土産コーナー」の充実振りは、確かに便利っちゃ便利です。
一寸したお土産なら帰りに此処で買って、その儘新幹線で帰れるものですから。
其処はまぁ「企業努力」と云う事で。

P20100419000160伊勢丹3月の売上高 初の2位
京の百貨店

京都百貨店協会が19日発表した京都市内6百貨店の3月の総売上高は、前年同月比4・5%減となった。春物衣料品に動きがあり、落ち込み幅は2月に続き縮小したが、前年より日曜が1日少なく、19カ月連続の前年割れとなった。百貨店別の売上高は、ジェイアール京都伊勢丹が改装中の大丸京都店を抜き、1997年9月の開業以来、京都高島屋に次いで初めて2位に浮上した。

■駅前商圏内に追い風 観光客もつかむ
婦人服は、3月下旬に天候不順の影響で失速したが、花柄など流行の商品が売れ始め、18カ月ぶりに1けた減にとどまった。ホワイトデー商戦が盛り上がりに欠け、宝飾や化粧品も苦戦したため身の回り品や雑貨も前年同月を下回った。食料品も前年割れした。
店舗別では全店が前年同月を下回ったが、伊勢丹が同1・4%減だったのに対し、大丸は22日のリニューアルオープンに向けて1、2階を改装していたため同3・6%減となり、伊勢丹が大丸を1億2千万円上回った。
伊勢丹は、JR京都駅ビルの核店舗として97年9月に開業した。売上高は開業翌年の98年3月に42億9900万円だったが、12年後の今年3月には1・4倍になった。京都府内だけでなく滋賀県のJR沿線の住民や同駅を利用する観光客の取り込みに成功した。
最近は消費低迷やデフレの影響で売上高の前年同月割れが続いているが、同駅周辺では今年5月末にもイオンモールKYOTOが、同10月にはヨドバシカメラがそれぞれ開業予定で、周辺の集客力向上が追い風になりそうだ。
4月は前年同月より土曜が1日多く、10日現在で同0・8%増と20カ月ぶりの前年同月比プラスが視野に入った。同協会は「客足は堅調で、気温の上昇とともに少しずつ売り上げも改善していくのではないか」と期待している。
(文.写真共 京都新聞4/19
より)

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2010.04.21

●「サヨナラユシマ」

えー、いつもお世話になっております。
現在「無職」改め「フリーター」の弊亭酒司で御座います。

本日は昨日ログの続きみたいなもの。
件事情に由りまして引き受けた「某飲み屋」立ち上げ仕事も粗方終了致しまして、本日が「アルバイト」最終日に成増。

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そんな訳で今から出勤で御座いますが、「中野坂上→国会議事堂」乗り換えのルーティーンも恐らく最後となる事でしょう。
最後なので店内写真も一枚貼って沖鱒。

尚表題は、携わっていたお店の場所に因んだものにて。

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2010.04.20

●「お暇」の支度

えー、いつもお世話になっております。
現在「無職」改め「フリーター」の弊亭酒司で御座います。

件事情に由りまして引き受けた「某飲み屋.立ち上げ」の仕事も今月半ばで一段落。
やるべき事も粗方終わりましたので、そろそろと「お暇」を頂くと致しました。
予定より十日計り早い撤収ですが、私めの仕事は「的確.丁寧」の上「迅速」なのです。

そんな訳で昨日より、「ぼちぼち」と私物の片付けに取り掛かっております。

まぁ何にせよ「袖振り合う縁」で関わったお店ですから多少の愛着も涌いておりますが、如何せん「人様のモノ」、横恋慕はイケマセンので早々と立ち去る事と致しました。
明日水曜日が最後の御奉公にて。

で、今後の私めはと申しますと…。
目処の付けている赤坂物件が、只今膠着状態。
そんな訳で来月より、亦々「人様のお店」の立ち上げを依頼され、着手する羽目になりました。
早速今週と来週に打ち合わせ&面談が控えておりまする。

その場所と云うのは…。
勿論「ヒ.ミ.ツ」です。

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2010.04.19

●スタートは「二年先」

文字通り、少々「先の長い」お話です。

資金繰り等の事情に由り、昨年16回大会を最後に中止になってしまった「京都シティハーフマラソン」。
その距離延長.再開案として進められていた「京都マラソン」の概要が、この度京都市より発表されました。

開催時期や競技内容は下記参照して頂くとして、私めこの大会の前身である「京都シティハーフマラソン」と少し計り縁が御座いまして…。

94年3月より開催された上記大会、実は第1回が私めの「東下」年の「東下」月。
ミヤコを離れる最後の記念としてエントリーしていたのですが、残念乍ら抽選漏れしてしまい、結局都大路を走る事は叶わない儘だったのです。

そんな訳での「19年越しの恋」。
再来年は成就させに行こうかな、と。

京都マラソン 名所・街並み フルに巡って
京都市がコース概要
京都市は16日までに、2012年3月に市内で実施するフルマラソンの計画概要をまとめた。平安神宮や南座、二条城などの観光名所や京の街並みを楽しみながら都大路を巡るコースを想定。大阪市や神戸市などフルマラソン実施を検討する競合都市が増える中、「京都らしさ」を前面に押し出し、京都の魅力を全国に発信する大会を目指す。
コース設定にあたっては、好タイムよりも、京都の魅力に触れてもらうことを重視。直線コースは少なくし、北大路通や御池通、烏丸通、鴨川河川敷など、市内中心部を縦横に走りながら、京都御苑や下鴨神社、八坂神社、大徳寺などの観光スポット前を通過する。また、事前の市民アンケートでマラソンへの期待や関心が高かったことを受け、沿道商店街や自治会などに応援や関連イベント開催などでの連携を呼びかけ、市民とランナーが一体となって盛りあがる運営を目指す。
近く、京都陸上競技協会などと開催準備委員会を設立し、府警との協議や沿道への説明などを実施したうえで、来年4月をめどに正式にコースを決める。
フルマラソンは、今年から中止にした京都シティハーフマラソンをグレードアップする形で市が実施を検討していた。参加者は1万5千人を見込み、フルマラソンだけでなく、10キロかハーフマラソンの部、車いす競技の部も設ける予定。
(文 京都新聞4/17
より)

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2010.04.18

●テストテスト。

えー、本日は「本当にどーでも良い」オハナシ。

件事情に因り携帯を買い替えて一週間、漸く新機種の扱いにも慣れて参りました。
そんな訳で今日はとある事に初挑戦、只今その「テスト」で御座います。
何のテストかと申しますと…。

初めて携帯電話から弊ブログを更新するのです。

この御時世「今頃何云ってるのか」と思われるかも知れませんが、実生活の「ケータイ依存度」が今迄ゼロに近かった私め。
それはそれで結構斬新な出来事でありまして。

そんな訳で「上手くいったかしら?」。

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2010.04.17

●「宿願叶フ」

今更乍らな話ですが私め、一応「飲み屋の主」なる職を生業としております。

そんな私めが仕事柄、昔から「ず~っと」気になっていたカクテルが御座いました。
但しそれは何処にでもあるものでは無く、「とあるお店」に行かないと飲む事が出来ない、「オリジナルカクテル」だったのです。

十年程前より複数のお客さんから「そのカクテル」の話は耳にしており、何時かは飲んでみたいと切望していたのですが、如何せん一人で伺うにはチト敷居の高いお店。
中々行けず終いでした。

それが先日、遂にそのお店に訪れる機会がやって来たのです。
そりゃもう、前日から「ドキドキ」して中々落ち着かなかったものでした。

そんな訳で「念願叶い」、口にしたカクテルの名は…。

100414_224521・ピンクシャワシャワ 
 ウォッカ 10ml
 グレナデンシロップ 10ml
 ガムシロップ 10ml
 牛乳 90ml
 ソーダ 適量

因みにお店の名は「つぼ八」。

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2010.04.16

●卯月の神楽にて舞うは「粉雪」

四月も中旬を向かえ、「スキーシーズン」も末尾に近づいてきた今日此頃。
そんな訳で一昨日はかぐら迄、「消え行く雪」の名残を惜しむが如く、滑りに行って参りました。

所処が…。
当日の上越では朝から粉雪が舞っているではありませんか。
流石にこの季節「パウダー」とはいきませんが、ゲレンデには約5㎝程の新雪が積もっておりまする。
日中の気候も気温は殆ど上がらず、終日「カリカリゴリゴリ」の氷斜面。
アイスバーン好きの私めにとりまして、「ベチャベチャ」の春雪よりは全然良質のゲレンデコンディションです。

但しこの日は折からの強風にて「かぐらゲレンデ」は殆どのリフトが全面運休。
しょーが無いのでテクニカル上部のモーグルバーンを往復するだけでした…。

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【写真上】かぐら第一ロマンスリフト沿い一写。
白樺の蕾芽は未だ固い儘も、粉雪の白花を咲かしておりました

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【写真左】みつまたステーションにて。
国道17号の道端では、至る所処で土筆が顔を覗かせておりました。
先週にはみられなかった「春の息吹」、上越でも春の支度が着々と整っています。





100414_124734【写真左】同、春の気配。
「ふきのとう」は一週間ですっかりと花を開かせておりました。
残念乍ら、食べ頃は過ぎてしまった感じ。

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2010.04.15

●新機種「悪戦苦闘」

えー、日曜日の後日談。

長~らく使用していた「移動体通信携帯機器(所謂ケータイ)」が遂に壊れかけ寸前。
已む無く新機種を購入したのが三日前の事で御座います。
普通なら「あぁ、そう」で済む話柄なのですが、否端「そうも往かない」事態が発生しておりまして…。

所処で閑話転題。
私めが携帯電話なるものを持ち始めたのは95年の春。
その頃の所有率は精々10%未満、結構人より先んじておりました。
尤も当時は昼間の営業仕事をやっており、且つお相手が「法務局」やら「裁判所」やら「公証人役場」でしたので、迅速詳細なホウレンソウが必要だったので御座います。
従いポケベルでは不十分、業務上否応無しに持たされる羽目になったのでした。

因みに往時の「ケータイ事情」と云えば、ドットはインベーダーゲーム並み(表示文字はカタカナ数字のみ)、電源持ちは2時間程で通話時間も約30分。
しかも買取では無くレンタルだった様な気がします。

其処で戻話本題。
運が良いのか悪いのか、私め「物持ち」は結構良い方で御座います。
携帯に就いても所有暦16年になるにも関わらず、機種変更は今迄たったの二回。
しかもその理由が「壊れたから」「失くしたから」各一回、一昨日の機種変が約七年振りの事でありました。

で、今回ハリキッテ新型の上位機種(らしきもの)。
「SH-07A.AQUOS」を購入したのですが…。

「もう何が何だかサッパリ解りません… ゜゜(´□`。)°゜。」

基本動作は辛うじて「ある程度」理解したのですが、訳の分からない機能や知らない単語が山盛り。
その上ボタン位置と操作手順が根本的に違うので、扱いに慣れるまで凄く時間が掛かりそう。

Item_2因みに今迄使っていたのは「premini-II」。
この御時世にも関わらず、未だMOVAだったのでありました。

でもって、只今取説と格闘中。
「誰か助けて~」、てな感じで御座います…。

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2010.04.14

●「あづま」のをどり

先日、銀座へ行った際の事。
買い物の帰りがてらに七丁目界隈をほっつき歩いておりますと、花街特有「濃紅色短冊型」のポスターが彼方此方で目につくではありませんか。

そう、第86回「東をどり」です。

そんな訳で一枚撮って参りました。
尤も私め、新橋衆には面識が無く観劇予定は御座いませんが…。

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開催時期を見てみると、4/26(月)~4/29(木祝)の三日間。
何故か今年は一ヶ月早めの公演です。

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2010.04.13

●「斎王代」決まりました

「見物は」
見物は、臨時の祭。行幸。祭のかへさ。御賀茂詣で。

と清女も申しましている通り、ミヤコの祭りと云えば「賀茂の祭」。
そんな訳で「葵祭」迄あと一ヶ月余り、今年の斎王代が発表されました。
本年のヒロインは六波羅蜜寺住職の御息女です。

尤もこの斎王代、「氏素性」の良し悪しだけで選ばれているのではありません。
祇園祭のお稚児さん程では無いにせよ、入費や拘束時間などの負担も「其也」に掛かるもの。
従い「やんごとナクナイ」一般庶民では務難しく、こんな次第になる訳です。

因みに此処二十数年の斎王代「御家柄」は柿山椒の琴です。↓
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/aoi/saio/saio_index.html

P20100412000134_2第55代・斎王代は「平成生まれ」
府立医大2年の川崎麻矢さん

京都三大祭りのトップを飾る葵祭(5月15日)のヒロイン、第55代斎王代に京都府立医科大2年・川崎麻矢(かわさきまや)さん(20)=京都市東山区=が選ばれ、12日に上京区の平安会館で発表された。平成生まれが選ばれたのは初めてという。
麻矢さんは、六波羅蜜寺住職の川崎純性さん(54)と第30代斎王代を務めた朋子さん(46)の長女。府立医大では弓道部に所属している。趣味はピアノやキャンプ。
この日、麻矢さんはあでやかな桜が描かれた黒の振り袖姿で記者会見し「大役を務めさせていただく不安はありますが、大変光栄に思っています。ボーイスカウトで20~30キロの荷物を持って歩いた経験もあります。十二単(ひとえ)はすごく重いと聞いていますので、体調管理はしっかりしたい」と話した。
川崎住職は「五穀豊穣(ほうじょう)、そして万民の幸せを願う大変ありがたいお祭りだと思う。娘は体育会系で、体力が十分に備わっている。重責を最後まで果たしてほしい」と述べた。
葵祭行列保存会によると、母娘が斎王代を務めるのは3例目。叔母の水野慶子さん(34)も第46代斎王代を務めており、母娘と叔母の3人が務めた例は初めてという。同会の猪熊兼勝会長は「葵祭と縁が深い方」と喜んだ。(文.写真共 京都新聞4/12より)

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2010.04.12

●デジタル厄年

えー、以前取り上げた話柄ではありますが…。
今年は私め数えで四十二。即ち「本厄」の年で御座います。

果たして実際に「店」「職」「家」を同時に失い、路頭に迷う三歩手前位なのでありますが、最近新たな「災難」がまとめて振りかかって参りました。
然乍らそれは「デジタル厄年」の様相を呈しております。

「サブのパソコンは立ち上げの度に不気味な発動音を発し、」
「デジカメはある日突如としてその営みを止め、不燃物ゴミと化し」

そして遂に七年程使っていた「携帯くん」の症状も愈々末期的。
フル充電しても一日持たないは、バイブ機能がオシャカになるは、挙句電源が勝手に落ちるようになるは…。
已む無く新機種を購入する羽目になってしまいました。

そんな訳で日曜日は昼からお買い物。
入手したニューアイテムは「docomo PRO series SH-07A.AQUOS」で御座います。

でもって、只今取説と格闘中。
結構「大変な事」になっておりまする…。

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2010.04.11

●店前ニモ「春来タル」

えー、いつもお世話になっております。
現在「無職」改め「フリーター」の弊亭酒司で御座います。

都内某所で飲み屋の立ち上げを依頼され、早や一ヶ月強。
で、二ヶ月の期間内に予定していた作業の目処が粗方付いたので、月末を待たずにあと二週間で店を上がる事と致しました。

と云う事は、今月末より再び「無職生活」に転落する悪寒…。
果たして「∞ループ」のゴールデンウィークが待っておりまする。

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【写真左】店前の「昼と夜」、ニ写。
一見「桜」に見えますが然に非ず、ハナモモの園芸品種「照手桃(テルテモモ)」で御座います。

そんな訳で文京区の街路樹にも「春本番」が訪れているのでありますが、私めの「春」は果たして何処に…。

それは若しかしたら「明日」かも知れませんが。

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2010.04.09

●「櫻見聞」皇居周辺篇

「しとしと」「じめじめ」「どんより」…。
週明けよりすっきりしない空模様が続いていましたが、昨日は久々に春朗の好天。
そんな絶好の花見遊山日和、折角ですので自転車通勤の途中に皇居近辺を走ってみる事に致しました。
と云う訳で今春「桜見聞」第三弾、千鳥ケ淵~北の丸公園篇です。

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【写真右】半蔵門横の内堀一写。
白摘草の咲き誇る様は、正に「はだれゆき」と見間違う程。
新緑に映える白色と黄色の野の花、「春の風趣」は何も桜花計りではありません。

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【写真上】千鳥ケ淵より皇居内堀を望む。
手前は枝垂れ桜、奥はソメイヨシノ。
千鳥ヶ淵公園はそろそろ散り初め、葉桜が目立ち始めていました。
残念ながら今週末迄は持たない様子。

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【写真上】桜花近景ニ写。
染井吉野の淡白色も良いですが、紅桃色の山桜系品種も艶やかで亦宜しく。

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【写真上】北の丸公園南出口の枝垂れ桜、ニ景
此処の枝垂れ桜は都内有数の枝振り。
ミヤコ人にとりまして、「桜」と云えば矢張り「枝垂れ」なのです。

尚、お花見の参考迄。
北の丸公園の方が花持ちが良く、見頃は今週末迄続きそうです。

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【写真右】日本武道館。
矢鱈「人出が多いな」と思っていたら、日本大学が入学式をやっていました。
因みに前日は明治大、翌日は東京理科大、今月九つの大学入学式が予定されています。

そう云えば日大の校章は桜。
そんな訳で武道館での入学式も宜しいんぢゃないかと思ったりするのでした。

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2010.04.07

●マイブーム

えー、いつもお世話になっております。
現在「無職」改め「フリーター」の弊亭酒司で御座います。

イキナリな話ですが、最近私めの中でささやかなマイブームが流行っておりまして…。

それは何かと申しますと、「コスプレ」です。

と云いましても「アニメキャラ」や「制服チェリッシュ」、況してや「女装」なんぞやっている訳ではありませんので誤解の無き様。

「サラリーマンコスプレ」です。

件事情に由り私め、此処二ヶ月間「とある飲み屋」のオブザーバーを勤めております。
その仕事が夜八時頃からのシフトが多いものでして、営業中の店内で着替えるのは面倒且つ落ち着かないもの。
そんな訳で上着を脱げば直ぐ仕事に入れる「スーツ」で通勤する事が多くなっているのです。

中野坂上から都内某所へ通う東京メトロの中、背広姿で新聞や書類に目を通している姿は正しくサラリーマン。
いくら「昔取った杵柄と」申しましても彼是十五年位前の話ですから、イヤハヤ結構新鮮なものなのです。

唯一違うのは皆様が「帰宅中」なのに対し、私めは「出勤中」な事でありましょうか。

と云う訳で「近いうちにもう一本誂えようかしら」。
なぞと画策している朝ぼらけの頃でした、とさ。

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2010.04.06

●ながらへば またこのごろや しのばれむ

先日、物件調査に赤坂へ足を運んだ際の事です。

帰路の際、みすじ通りから嘗て弊亭のあった路地を覘いてみると…。
工事用ビニールシートや解体用の足場が全て撤去され、文字通りの「更地」となっておりました。

最早建物のあった面影すらありません。

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店終いから三ヶ月以上が経ちますが、跡地を写真に収めたのは今回が初めての事。
流石に心の整理は着いているものでして、「供養のひとつ」として撮ってみたものです。

然乍ら「うしとみしよぞ いまはこひしき」なんて心持ちには、一生かかってもなれないでしょうが。

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2010.04.05

●「桜曜日」に「神楽」舞う

昨日日曜日、トーキョーのお天気は麗かな「陽春の候」にて絶好の観桜日和。
都心近郊至る所処で、花見と云うお題目の元、「アウトドア飲み会」が行われた事だと思います。

とは云うもののそんな「桜花の砌」にも関わらず、私めはと申しますと…。
「神楽を舞い」に、否々「かぐらへ滑りに」行って参りました。

諸事情に由り、三月後半から余り滑りに行けておらず久方振りの上越行脚。
ゲレンデコンディションが心配だったのですが、11時位迄は雪質も結構締まっており「四月にしてはカナリ良い方」でした。

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【写真上】神楽峰登山道、三景
第五ロマンスを降りて神楽峰に向かう途中の風景、非圧雪の林間コース。
流石にこの時期「新雪」とは参りませんが、それでも針葉樹林の中を滑りぬけていくのは其也に楽しいもの。

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【写真上】かぐらゴンドラ降り場の「鯉のぼり」。
端午の節句は未だ一ヶ月以上先なのですが、不思議と違和感無し。
ゲレンデの白銀色と春スキーの青空、それに鯉のぼりの相性は良いものでして。

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【写真上】国道17号にて。
道端から残雪は既に消えており、所処々に「ふきのとう」が顔を覗かせておりました。

上越にも、間も無く春がやってくるのでしょう。

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2010.04.04

●衣装合わせ「先斗町」

只今ミヤコの舞台では「上七軒」「甲部」「宮川町」三花街春のをどり同時開催中。
そんな中、「加茂の川辺」では早や「立夏のをどり」の支度が進行中です。

と云う訳で、「加茂川に 尾上の桜 咲きにけり」。
先斗町では昨日「鴨川をどり」の衣装合わせが行われました。

因みに上の句は匡房、「尾上」に掛けたものにて。

Kn20100403102702451l2_2いそいそ衣装合わせ… 
鴨川をどり
新緑の季節を彩る花街・先斗町の「鴨川をどり」(5月1日~24日)の衣装合わせが2日、中京区の先斗町歌舞練場であり、芸舞妓(まいこ)24人が、パンフレット用の写真撮影に臨んだ。
舞台は2部構成。舞踊劇「女たちの幕末」は、追っ手を逃れ、先斗町のお茶屋に立てこもった新選組の隊士を、芸妓らが逃がす物語を描く。純舞踊「薫風歌絵巻」(5景)では、葵祭の場面などを表現。約20人の総踊り「京につどう」でフィナーレを飾る。
1日3回公演。茶券付き4500円。問い合わせは先斗町歌舞会(075・221・2025)へ。
(文.写真共 京都新聞4/3
より)

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2010.04.03

●入相刻「観桜行脚」

えー、一昨日の事。
赤坂で新たな物件情報が入り、出勤前に現地調査に出掛けることに。
で、まぁ折角の「花見頃」。
四谷上智大裏から弁慶橋迄、櫻見聞を兼ねて「てくてく」歩く事と致しました。

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【写真上】四谷駅前の櫻枝一写。
背景の建物は「スクワール麹町」。
薄暮刻と云う事もありますが、トーキョーの夜は「青明るい」ものです。

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【写真上】四谷真田堀の土手っ縁よりより、薄暮頃千駄ヶ谷方面を望む。

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【写真上】同、夜櫻近景。
咲きっぷりは全般的に七分くらい。
恐らく週末には満開、絶好の宴会 観桜日和でしょう。

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【写真上】紀尾井ホール横の枝垂れ櫻。
こちらは未だ五分程度、ソメイヨシノの散り始め頃に満開になっているでしょう。

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【写真上】清水谷公園にて一写。
ファインダーの中では枝木が入り混じり、遠近一面の桜花。
宵闇も相俟って、幻想的な風情を漂わせています。

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【写真上】弁慶橋より見たニューオータニ横の櫻。
周辺がネオンで明る過ぎるのが難点ですが、堀池を覆被する様に咲き誇る櫻は其也に宜しいものでして。
まぁ写真は簡単に嘘がつけるものです。

以上、こんな所処でした。

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●「京おどり」はじまりました

「花は宮川~ぁ 花は宮川~ぁ  ヨォ~イ ヨイ ヨイ~」

と云う訳で「ミヤコ花街」春の演舞会第三弾は宮川町。
「京おどり」が本日より開幕です。

花街其々の持つ「性格」「芸風」と云ったものは、舞台構成に一つ取っても表れるもの。
例えば祇園町が芸事の質で舞台の完成度を極めるなら、宮川町は「エンターテイメント」な魅せる舞台として他の追従を許しません。
特にフィナーレの総踊り「宮川音頭」扇舞は圧巻です。

そんな訳で関連記事を二題。
大ざらえを兼ねた前夜祭の様子と、ツイン舞妓の話題です。

P20100402000149「オール舞妓」新たな試み
地方も担当、「京おどり」前夜祭

3日開幕する宮川町の春の舞踊公演「第61回京おどり」の前夜祭が2日、宮川町歌舞練場(京都市東山区)で催され、招待客を前に芸舞妓が本番さながらの華やかな踊りを披露した。
今年の演題は「花絵姿京洛瑞祥(はなのえすがたみやこのずいしょう)」全7景。京の四季の移ろいを踊り分ける「花景色都賑(はなげしきみやこのにぎわい)」から、狂言「棒縛(ぼうしばり)」をモチーフにした軽妙な「白波空紐縛(しらなみうつけのひもしばり)」、豪快な立ち回りで妖怪との対決を描く「玉藻金毛狐(たまもきんもうきつね)」、桜が咲き誇る清水寺を背景にフィナーレの「宮川音頭」総踊りまで、多彩な表情の舞台をつなぐ。
第六景「舞妓の童唄」は踊りだけでなく、三味線などの演奏を担う「地方(じかた)」もすべて舞妓が務めた。他の花街にない新たな試みで、舞妓たちのみずみずしい舞台ぶりに客席から拍手が送られた。18日まで。1日3回公演。
(文.写真共 京都新聞4/2
より)

Kn20100402142741229l2花街の「マナカナ」、
京おどりで初舞台

京都の花街・宮川町の「マナカナ」どす――。
NHK連続テレビ小説「だんだん」でヒロインを演じた双子の女優、三倉茉奈さん、佳奈さんにちなんだ源氏名の舞妓2人が3日、宮川町歌舞練場(京都市東山区)で開幕する「京おどり」で初舞台を踏む。
岐阜県出身のとし真菜さんと、静岡県出身のとし夏菜さん。同じ置屋に住み込み、実の双子のように助け合いながら修業。昨年末から今年初めにかけて相次いで舞妓デビューした。
今回の京おどりでは、フィナーレの「宮川音頭」で登場する。置屋女将の駒井文恵さん(65)は「目標に向かって一生懸命な姿もそっくり。伝統文化の支え手になってくれれば」と期待。
(文.写真共 読売新聞4/2
より)

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2010.04.02

●厄年な話

えー、月日の巡るのは早いもので、もう四月で御座います。
そんな訳で「年度」も替わった事ですし、今日は「年」に纏わる話でも。

実は私め、今年「本厄」の年で御座います。

果たして「災難受難」の年に相応しく(?)、「店なき子」な生活を送っている現状でありますが、そう云えば昨年末に弊亭を閉める際「とあるゲストの方」からこんな有難い励ましのお言葉を頂いたのを思い出します。

「前厄」で仕事を失い
「本厄」で路頭に迷い
「後厄」で犯罪に手を染める


事の無い様に気を付けてね。
……、ガンバリマス。

因みにそんな本厄の年ですが、年初より一つだけ「トテモイイコト」もあったりするものです。
それは何かと申しますと…、
ヒ.ミ..ツ。

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2010.04.01

●「都をどり」はじまりました

「みぃやぁこぉをぉどりぃは~」

「ヨォイヤァサァ~」

文字通り「黄色い」掛け声と共に本日開幕は「都をどり」。
観桜行楽も重なり祇園町も遽しくなって参ります。
ミヤコでは「野に」「山に」、そして「舞台」にも春の装いの時節。

下記記事は昨日の「大ざらえ」の様子にて。

Kn20100401110657111l1祇園春色…都をどり大ざらえ
春の舞踊公演「都をどり」のけいこの総仕上げとなる「大ざらえ」が31日、会場の東山区の祇園甲部歌舞練場であり、芸舞妓の華麗な舞が約600人の招待客を魅了した。
演目は「桜花訪京都歴史」(全8景)。幕末の京都が題材で、皇女和宮が八坂神社に参拝する場面や、桜満開の平安神宮を背景にしたフィナーレなどが披露された。
下京区の高宮城(たかみやぎ)陽子さん(43)は「華やか、の一言。寒さが続いていましたが、春が来たという気分を味わえました」と満喫。公演は1日から30日まで。茶券付き観覧券4500円。問い合わせは祇園甲部歌舞会(075・541・3391)へ。
(文.写真共 読売新聞4/1
より)

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