« ●「茜襷に菅の笠」 | Main | ●「賀茂祭」前儀ニ題 »

2010.05.04

●さのかたのはな

木の花は
「藤の花は、しなひ長く、色濃く咲きたる、いとめでたし」 (清女)

と云う訳で、三日前の後日談。
亀戸天神は「藤まつり」迄足を運んで参りました。
同地に赴くのは彼是15年振り位、殆ど初めてと云って差し支え無い様なものです。

然乍ら「五月晴れ」の遊山日和に加え「GW」の真っ只中、まぁ人の多かったこと…。
「しづこころなく花をみるらむ」と思うなら、矢張り平日で無いとイケマセンね。

100501_010
【写真上】女橋の青藤一写。
狭い境内を埋め尽くすような藤棚群。
早稲の花は只今見頃、千朶は撓と花弁を揺らし、宛ら葡萄の如くでした。

100501_027
【写真上】男橋横の白藤。
紫花とは趣が違って可憐な感じ、白花も中々と宜しくってね。

100501_015
【写真上】「ウソ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
鷽の碑(左)と鷽の御守(右)
蔵前通りから参道、境内至る所処でこの「ウソ鳥」を目に致します。
何とも云えず「ミョー」な出で立ち。
初めて見た時は「亀」か「ペンギン」かと思ってしまいました。
御由緒云々に就いてはクグるかウィキって下さい。

100501_024【写真左】「亀戸」にて「亀」を眺む。
当日は初夏を思わせる様な陽気。
境内池の亀も陸に上がり、文字通りの「甲羅干し」をしておりました。

とまぁこんな感じで御座いました。

|

« ●「茜襷に菅の笠」 | Main | ●「賀茂祭」前儀ニ題 »