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2010.06.29

●ちとせのいのち のぶといふなり

えー帰京二日目、本日は家の近所をぷらぷらしておりますが…。

「ミヤコの梅雨は大変蒸し暑う御座います」

纏わりつく様な湿度に加え、曇天の雲間からは雨が降ったり止んだり。
内から汗、外から雨で全身びしょびしょ、不快指数「最高潮」になってをりまする。
しかしそんな中、何故ほっつき歩いてるのかと申しますと…。

そう、明日は水無月晦日「夏越祓」。
一日早めではありますが、溜まりに溜まった半年間の罪穢を清めに近所各社をお参りしているのでありました。

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【写真左】松尾大社。
お酒の「かみやしろ」ですから職業上、当然参詣せねばなりません。
【写真右】斎宮神社。
三条有栖川横の小祠、小さい頃の遊び場でした。

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【写真左】野宮神社。
縁結びの神様に用事は無いのですが、斎宮社との所縁で寄っときました。
【写真右】車折神社。
此処も小さい頃の遊び場。尤も私め「芸人」では御座いませんが…。

そんな訳での嵯峨野周辺「茅ノ輪くぐり」トレイル。
各社にて「左廻八の字にて三潜り」参詣、小茅も戴いて参りました。

あ、あと今年はササやかなお願い事を一つだけ。
「どーか良いお店が出来ます様に」。
なむなむ。

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2010.06.28

●AMBITIOUS JAPAN

えー、帝都の気候は本日も不快指数「最高潮」。
傘を差す日こそ少ないものの、気温.湿度共に「梅雨真っ只中」な日々が続いております。

にも関わらず私め、今より日本で一番「蒸し暑い」地へ向かう所処。
半年振りの上洛で御座います。

そんな訳で表題は「東海道新幹線の発車メロディー」に由るもの。
でした

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2010.06.26

●「夏越祓」四日前

水無月晦日を彩る歳時記、神事「夏越祓」。
その風物とも云うべき「茅ノ輪くぐり」がミヤコ各所で始まっております。
そんな訳で下記事は北野さんの様子ですが、今年からは茅ノ輪の持ち帰りが禁止になったとの事。

因みに私めも近日中に帰京予定、今年はミヤコにて「厄災除け」に参じまする。

Kn20100626103609165l2_2茅の抜き取り ご遠慮を…
北野天満宮で大茅の輪くぐり
無病息災を願う「大茅の輪くぐり」が25日、京都市上京区の北野天満宮で行われ、早朝から大勢の参拝者が直径5メートルの輪をくぐり抜けた。
この日は同神社の祭神・菅原道真公の誕生日で、午前5時に開門。参道にある楼門に設置された茅の輪をくぐると、夏に病気にかからないとされる。民間伝承では「玄関先などに飾ると厄払いになる」と伝わるため、一部の参拝者は茅を抜き取っていった。
しかし茅の輪にはくぐった人々の罪や汚れが託され「持ち帰っても御利益はない」というのが同神社の見解だ。午前9時頃には茅の輪はほぼ竹組みだけになり、加藤晃靖権禰宜(ごんねぎ)は「多くの人にくぐってもらいたいが、あっという間になくなってしまう」と困惑。
(文.写真共 読売新聞6/26より)

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2010.06.25

●明け金曜日「2:20」

えー、只今遅蒔き乍ら「夕餉の支度」を調えてをります。

出し巻きを焼き、トマトを切り、絹ごしを温し、里芋を煮込み…。
珍しく自宅で麦酒の用意なぞも。

そんな訳で間も無く始まるワールドカップ「日本vsデンマーク」。
テレビを見ながらの「一人小宴」も、たまには宜しいものです。

で、よーく考えてみると。
「さむらいぶる~」の試合をちゃんと見るのは今大会初めて。
扨果、次の試合はあるのでしょうか…。

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2010.06.23

●さらば、紫煙のひと時(仮)

国内で住みたくない所処と云えば「千代田区」「神奈川県」。
旅行で行きたくない所処と云えば「ニューヨーク」「グレートブリテン」。
嫌いな場所と云えば「飛行機の中」「スターバックスの店内」。

とまぁ自他共に認める「愛煙家」の私め。
一日の平均喫煙量は「煙草二箱+コロナサイズ一本」、所謂チェーン&ヘビースモーカーで御座います。

所処が「どー云う風の吹き廻し」か…、

先週より「禁煙」を始めました。

そんな訳で本日で丁度一週間、意外と順調に推移しております。
因みに何故故、禁煙を志したのかと申しますと…。

 ①突然健康志向に目覚める
 ②半年に亘る無職生活で煙草が買えない程貧窮している
 ③カミさんに「止めなさい」と云われる
 ④度重なる増税に対する無言のレジスタンス
 ⑤四十路を越え体力の低下甚だしく、アスリートとして一念発起
 ⑥「何となく」思い付きで

…さてどれでしょう。

あ、念の為に上記制約は「紙巻き」のみ。
葉巻は「対象外」ですから。

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2010.06.22

●「三溪園」拾遺集

えー、先日「三溪園」訪問の続篇にて。
今日は「花と動物シリーズ」です。

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【写真上】ガクアジサイとセイヨウアジサイ
苑池内至る所処で咲いておりました。
紫陽花は見頃が長いので宜しいものです。

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【写真上】角出せ槍出せ頭出せ~♪。
と云う訳で「カタツムリ」。
「アジサイ」「テルテル坊主」と並ぶ、梅雨の三大風物です。

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【写真上】春草廬横の竹林。
屋号の誼で一写。
青々と群生する様は、夏至の頃の風情を色濃く醸し出しすものにて。
竹の季語は矢張り「夏」なのです。

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【写真上】キノコ二写。
折からの梅雨模様に加え、木々の枝葉は鬱蒼と生繁り日陰には事欠きません。
宛ら苑内は「胞子植物」「羊歯植物」の宝庫と化しておりました。

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【写真上】大池のハナショウブ群。
睡蓮.芙蓉は未だ時期早々も、花菖蒲は丁度最盛の頃でした。
因みに花言葉は「嬉しい知らせ」「優雅」との事。

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そんな訳での三溪園後篇。
蒸し暑~い中に二時間程散策したものですから、流石に後半やや御座成りに。

この後は一路中華街
日中にも関わらず少し「イイ感じ」になった昼餉時。
でした。

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2010.06.21

●ヨコハマにて

一昨日土曜日の事。
日本列島津々浦々「さむらいぶる~」一色に染まっていた夜八時半頃、私めは如何過ごしていたかと申しますと…。

当然の如く代表ユニフォームに袖を通し、都内のパブにてスクリーン観戦。
「ニッポーン オォオォオォ ニッポーン」と声を枯らせ応援していた…。

「そんな訳ありません ( ´,_ゝ`)プッ。」

世間の潮流には「我関セズ」と計り、何故かヨコハマ方面へ小旅行。
三溪園から中華街、みなとみらい方面へと出掛けておりました。
そんな訳での後日談、「三溪園篇」で御座います。

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【写真上】亭榭より臨春閣を望む。
寄棟.重層.上層檜皮葺き.下層杮葺き。
雁行建築の書院造外見は桂離宮を想起させます…、と云うより確信犯の模倣。
尤も内部の意匠は「お武家さん.数奇屋使用」でした。
それでもまぁ品良く纏められており、寛永建築文化の名残を感じさせてくれます。

100618_014【写真左】亭榭の妻壁装飾。
武家好みの多い「五七」桐にしては、丸みを帯びた品のあるデザイン。

因みに亭榭は反橋.廊(亭)橋。
亭屋根の構造は、棟が屋根十字に組まれ、唐破風が四面にある(一応妻入)、珍しい形式。

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【写真上】聴秋閣二写。
楼閣建築と云う性格や建物の命名からも解る様、観月の性格を持った建造物。
山荘風の二階建楼閣は詩仙堂の嘯月楼を彷彿とさせます。 
軒下を流れる渓流の引き込みも、茶人佐久間将監の見識を感じさせるもの。

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【写真左】旧燈明寺三重塔、近景。
苑内のランドマークとも云うものでしょうか。
まぁ下から見上げていただけの方が良かった鴨…。

実は私め、今回が初めての三溪園来訪。
「アッチコッチから古建築を引っ掻き集めて来た、「時代様式」「建築様式」混ッ多な明治の庭園」位の予備知識しかありませんでした。

然乍ら、少なくとも内苑に関しては期待以上に良質なもの。
移築建造物の集合体としては驚く程の調和が取れていました。
「臨春閣」「月華殿」「聴秋閣」「春草廬」は改めて観に来たいものです。

そんな訳で晩秋の頃、紅葉狩りがてらに亦寄ってみようかしら、と。

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2010.06.19

●水無月の「をどり」

今年で十七回を迎える五花街合同特別公演「都の賑い」。
ミヤコ「夏至の頃」恒例催事になりつつあります。
下記事は昨日「総ざらい」の様子。

Kn20100618105635143l1優美 五花街総ざらい
五花街の芸舞妓計78人が競演する合同公演「都の賑い」のリハーサルとなる「総ざらい」が17日、京都市東山区の祇園甲部歌舞練場で開かれた=写真=。
各花街の師匠らが見守る中、芸妓らが長唄や清元を披露。続いて、6月に挿す柳の花かんざしを頭に飾った五花街の舞妓計20人が「京小唄」を一斉に踊り、立ち位置などを念入りに確認し、本番に備えていた。
主催の京都花街組合連合会の太田紀美会長は「日頃は異なる流儀で芸事を切磋琢磨している五花街が団結し、華やかな舞台をお見せしたいと思います」と話していた。
公演は19、20両日の午後2時、左京区の京都会館で上演される。京都伝統伎芸振興財団(075・561・3901)へ。
(文.写真共 読売新聞6/18
より)

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2010.06.18

●移り気な恋

えー、九日振りの更新で御座います。

先日申し上げました様、今月から都内某所の飲み屋にて亦々インストラクター業務に携わっております私め。
何気にもう三軒目のアル「BAR」イトになるものです。

加えて赤坂の件もあり少し「バタバタ」な一週間を過ごしており、暫しの間断となった訳でありまして。

で、上記案件も昨日で一段落。
本日より何時も通りの「テケトー」なカキコミが復活する次第です。

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【写真上】現在臨店中の近所にて一写。
水無月の花と云えば矢張り「紫陽花」です。

尚、今回の表題はアジサイの花言葉に因んだものにて。

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2010.06.09

●「お稚児さん」決まりました

お稚児さんは、そりゃ偉いものなのです。

何たって「正五位下少将」。
平安律令の時世ならば、我々「地下の民」なぞとは別世界の「やんごとなき」御方
近世お武家さんの格付けに直しても十万石のお大名様なのです

と云う訳にて今年の祇園祭、お稚児さんと禿さんが発表となりました。

P20100608000138長刀鉾の稚児に徳力君
祇園祭 禿に井尻君と本田君
祇園祭の山鉾巡行(7月17日)で先頭を進む長刀鉾の稚児と補佐役である禿(かむろ)の2人が決まり、京都市下京区の長刀鉾保存会が8日、発表した。
 今年の稚児は、左京区の錦林小5年の徳力峰雪君(10)=情報サービス業、徳力滋さん(50)の次男。長男創一朗君(15)は2003年に稚児を務め、現在は囃子(はやし)方に在籍している。
大役を担うことになり、徳力君は「(稚児に決まって)驚いたけど、本番では応援してくれる人に恩返しできるように、がんばりたい」と抱負を語った。
禿は、中京区の御所南小5年の井尻佳吾君(10)=会社役員、井尻浩行さん(41)の次男=と、左京区の錦林小3年の本田崚君(8)=岡崎神社禰宜、本田享史さん(48)の次男=が務める。
井尻君は「伝統あるお祭りなので、恥をかかないように務めたい」と話し、本田君は「本番に弱いので、練習がんばります」と意気込んでいた。
稚児たちは「お千度の儀」(7月1日)や「社参の儀」(13日)などを経て、17日の山鉾巡行に臨む。
(文.写真共 京都新聞6/8
より)

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2010.06.08

●「賑い」初げいこ

今年で17回目を迎える五花街合同伝統芸能特別公演、所謂「都の賑い」。
今日その合同「初げいこ」が行われました。

ミヤコ花街の初夏風物詩となりつつある、この「水無月」のをどり。
尤も私めの東下後に始まったものにて、未だ
観劇した事は御座いませぬが…。

P20100608000077_2初夏あでやか 芸舞妓競演
五花街合同初げいこ
京都五花街の芸舞妓が華を競う、初夏恒例の合同舞踊公演「都の賑(にぎわ)い」の初げいこが8日午前、京都市東山区の祇園甲部歌舞練場で行われた。
フィナーレの「舞妓の賑い」に出演する、各花街から4人ずつ選ばれた舞妓20人が顔をそろえた。舞台では京の四季を織り込んだ「京小唄」に乗せて、花街ごとの違う流派の振りで舞い、師匠から所作や決めのポイントで動きを合わせるよう、指導を受けた。
17回目の今年は、宮川町の清元「青海波(せいがいは)」で幕開け。祇園東の長唄「菖蒲(あやめ)浴衣」、上七軒の長唄「岸の柳」、先斗町の長唄「吉原雀(すずめ)」、祇園甲部の長唄「元禄花見踊」と続く。
公演は19、20両日午後2時から、左京区の京都会館。有料。京都伝統伎芸振興財団TEL075(561)3901。
(文.写真共 京都新聞6/8
より)

 

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2010.06.06

●書架巡り

昨日は昼過ぎより神保町へ。

と申しましても、流石にこの時期「スキーギア」購入へ行ったのでは有馬線。
半年振りの「古書店逍遥」へ訪れたのでありました。

取敢えずは何時もの如く「悠久堂」「高山本店」で酒類関連書籍を物色。
その後靖国通り沿いを東進、約二時間程の間「書架の山」探索です。

100605_154843_2結局この日は「小宮山書店」「厳松堂」「明倫館」「源喜堂」で建築関連本を数冊購入したのみ、散財を抑える事と致しました。

そんな訳で久方振りの「書架巡り」。
「カツカレー」「マンデリン」「せいろ&麦酒」等々…。
毎度恒例「神保町オプション」も堪能し、其也に充実したウィークエンドの午後でした、とさ。

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2010.06.05

●「物件」決まりました

謹啓 何時もお世話になっております、弊亭酒司です。

えー、大変長らくお待たせしましたが、漸く念願の御報告が叶う事となりました。

「移転先、決まりましタァ ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

場所は勿論赤坂にて、再開は七月中を予定。
そんな訳で、これより図面引いて造作取り掛かる次第にて。
詳細に就きましては弊ウェブログにて随時更新していきます。

本日は取り急ぎ御連絡迄。
それでは再会の日を楽しみにしております。 敬具

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2010.06.04

●移転先「調整大詰め」

えー、いつもお世話になっております。
「無職」→「フリーター」→「再び無職」→「再びフリーター」→「再び無職」→「来週より再びフリーター」の弊亭酒司で御座います。

本日は赤坂物件の御知らせ。
半年間に亘り探し続けていた弊亭移転先ですが、先々週の事。
「まぁ此処でイイか」と思った所処が見つかり、漸く腹も括ったのですが…。

賃貸借契約の交渉に当たり少し「難儀な事」が発生しておりまして、中々スムーズに物事が進みません。

取敢えず来週中には白黒はっきりすると思いますが、そんな訳で落ち着かない日々を過ごしておりまする。

上記案件が「お流れ」してしまうと、亦一から物件捜索のやり直し…。
そんな事態はなるべく避けたいものでして il||li _| ̄|○ il||li 。

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2010.06.02

●来週より

えー、いつもお世話になっております。
「無職」→」「フリーター」→「再び無職」→「再びフリーター」→「再び無職」
の弊亭酒司で御座います。

将気が付けばもう六月。
一年の半年近くを「不定職」にて過ごしておりますが、来週から亦々都内某所の酒場へスポット参戦。
再々々度「インストラクター」の勤めに出掛けます。

然乍ら、赤坂案件もボチボチと固めつつあります昨今。
そんな訳で、恐らくこれが最後の「フリーター」キャリアになるかと。

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2010.06.01

●5/30「リザルト」

先日参加してきた「第30回 スポニチ山中湖ロードレース」。
大会結果が公式リリースされたので、アップしておきます。

私めのリザルト(ハーフの部)は下記の通り。
 ・タイム(ネット) 1:33:14
 ・種目別(成年男子) 247(位)/2629(人)
 ・総合(男子全般) 290(位)/3860(人)

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【写真左】スタート直後の写真。
エントリー総数13000人以上。
国内レースとしては最大規模大会の一つですが、受付からスタート、レース中からゴール後に至る迄非常にスムーズな進行でした。
山中湖村民の1/5がボランティアとして参加されており、呉々多謝です。

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