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2010.07.15

●「宵々々山」

「コンコンチキチン コンチキチン♪」

「粽どーですかー 御守りどーですかー」
「御信心の御ん方様は ろーそく一本献じられましょー♪」

そんな訳で昨日は宵々々山。
各山鉾町で「祇園囃子」が奏でられ「売り歌」唱和される中、祭気配も愈々本格化。
尤も今年の宵山三日間、私めはトーキョーで「呆~っと」しておりまする。

で、気になる混雑振りですが、昨夜の来客者数は8万人。
平日の上雨にも祟られ、人出は去年.一昨年の約半分です。
人が多けりゃ多いでも難儀なのですが、少なすぎてもまぁ淋しいものでして。

20100714224512yoiyoiyoiyama雨の中、人波に山鉾ふわり
祇園祭・宵々々山

祇園祭は14日夜、宵々々山を迎えた。時折雨が降る空模様となったが、多くの人たちが繰り出し、山鉾町界わいに傘の列が連なった。
午後6時、京都市中心部の四条通と烏丸通が歩行者天国になり、祇園囃子(ばやし)の音が響きだした。訪れた人たちは足元の水たまりを気にしながら行き交い、山鉾や会所飾りの見物を楽しんでいた。
雨のため透明のシートを懸装品(けそうひん)や駒形提灯(ちょうちん)にかぶせる山鉾が目立った。胴掛などの取り付けを見合わせた山もあった。
京都府警によると、午後11時現在の人出は約8万人で、昨年より約6万人少ないという。
(文.写真共 京都新聞7/15より)

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