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2010.07.14

●続.「社参の儀」

昨日午前中の烏丸四条~八坂さん界隈は、「長刀鉾お稚児さん」社参の儀で大賑わいでしたが…。

同日午後には、久世駒形稚児のお二人も「社参の儀」に臨まれました。
17日巡行後行われる「神幸祭.還幸祭」にて、「中御座」を先導するお稚児さんです。

長刀稚児が「正五位下少将」であるのに対し、コチラは「素戔嗚尊.荒御魂」の化身。
云わば八坂さん祭神様の半側面(=同格)だったりする訳で、ある意味長刀鉾のお稚児さんより「エライ」のです。

因みに八坂神社境内で下馬せず直接本殿に社参出来るのは、唯一駒形稚児だけ。

20100713231504_2久世駒形稚児が「社参の儀」
祇園祭 八坂の神に無事祈願

祇園祭の神幸祭(17日)と還幸祭(24日)で、馬に乗って神輿を先導する久世駒形稚児の2人が13日、京都市東山区の八坂神社で「社参の儀」に臨んだ。
稚児は八坂神社とゆかりの深い南区の綾戸国中神社の氏子から選ばれる。今年は、神幸祭で山路叶育(かい)君(7)、還幸祭では川島優太君(8)が務め、神体の「駒形」を身につけて先導する。
社参の儀では、金色の烏帽子(えぼし)に狩衣(かりぎぬ)姿の山路君と川島君を先頭に、綾戸国中神社の宮司や氏子たち約20人が南楼門から八坂神社に入った。本殿で稚児の証しとなる「杉守り」を受け取り祭りの無事を祈願した。
(文.写真共 京都新聞7/13より)

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