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2010.07.17

●「宵山」

祇園祭も昨晩「宵山」を迎えました。

今年は「宵々々山~宵山」全て梅雨にやられっぱなし。
三日間「全て雨に祟られた」祇園祭と云うのも私めの記憶にありません。

その所為か三日間合計の人出は、例年より少な目だった様子。
と云いましても下写真の有様、例に由って大路小路「混ッ多返し」だった様ですが…。

そんな訳で本日は「山鉾巡行」に「神幸祭」。
祇園さんはまだまだ「祭酣」で御座います。

20100716230846yoiyama300鉾包む 熱気と人波
祇園祭 宵山に47万人

京都の夏を彩る祇園祭は16日、宵山を迎えた。京都市中心部の山鉾町には、悪天候で前日まで外出を控えていた人がどっと繰り出した。週末とあって仕事帰りの会社員も加わり、人出は昨年より9万人多い47万人(京都府警発表)に上り、祭りムードはようやく最高潮に達した。
昼間の雨も夕方には小降りになり、山鉾町かいわいは、夜が深まるにつれて人出が増えた。四条通の長刀鉾や函谷鉾、月鉾の周辺をはじめ、数基の山鉾が一列に連なる室町通や新町通も身動きが取れないほど混雑した。
囃子方が鉦や太鼓、笛で祇園囃子を奏でる中、浴衣姿の女性や子どもたちが「厄よけのちまきどうですか」「明日は出ません。今晩限り」と声を掛け、行き交う市民や観光客は祭りの夜を満喫していた。
(文.写真共 京都新聞7/17より)

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