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2010.08.30

●サヨナラ「阪急」

えー、七泊八日の帰京を終え、今しがたトーキョーに戻った所処です。

所処で今回私めの上洛前日、8月22日夜の事。
四条河原町の「ランドマーク」が一つ姿を消しました。

「四条河原町.阪急百貨店」さんの閉店です。

件詳細に就いては過去ログに詳しいので省略致しますが( http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2010/01/post-40d9.html )、待ち逢わせ場所やバブル期のブランドバーゲンでよくお世話になったもの。

そんな訳で本日帰り際に、ちょこっと立ち寄って参りました。

100830_103144_ed【写真左】閉店一週間後の阪急さん。

「阪急」ロゴは未だ残っていますが、壁面左側の催事広告看板は撤去されています。

7.8階のレストラン街はもう暫くやってる様子。

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【写真左】百貨店玄関正面のレリーフ。
【写真右】同.左側の装飾時計。

所処で気になる後釜は亦々東京資本、「○|○|」さんが出店されるとの正式リリース。
景観条例の縛りに加え百貨店受難のこの御時世ですから、大した改装はしないと思われますが、唯一気になるのが建物外観。

現在のビル外壁は、長年見慣れた茶紫の「阪急カラー」。
矢張り「丸井カラー」に塗り替えるのでしょうか。
出来れば外装はこのままでやって欲しいものです。

20100822221300四条河原町阪急、34年の歴史に幕
四条河原町の顔として親しまれた京都市下京区の百貨店「四条河原町阪急」が22日、閉店した。営業終了時間を1時間近く過ぎた午後8時前、大勢の買い物客が見守る中、玄関のシャッターが下ろされ、34年の歴史に幕を閉じた。
この日は幅広い年代の人たちが訪れ、同店によると売上高は前年の同時期日曜の5倍を超えた。待ち合わせの目印となった外壁の世界地図のレリーフ前で記念撮影する人も。舞台照明家、坂本幸子さん(41)=伏見区=は「20代に紳士服売り場で働いていたので、もう一つの実家がなくなるようで寂しい」と惜しんだ。
閉店直前には最後を見届けようと買い物客が玄関前の道を埋め尽くした。最後の客を送り出した亀井潤一店長(47)が「ファッションの百貨店として多くの方に支持いただいた。最後までありがとうございました」とあいさつすると、大きな拍手が起こった。従業員が深々と頭を下げ、静かにシャッターが下ろされた。
阪急は1976年に開業し若者の人気を集めたが、消費不況で業績が悪化。今年1月に閉店を発表した。後継テナントとしてファッション専門店を運営する丸井グループ(東京都)が来春出店する。
(文.写真共 京都新聞8/23
より)

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