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2010.09.30

●「秋のをどり」甲部

「長」月とは名計りにて、九月も本日で末日。
将気付けば今年も残す所処あと三ヶ月になろうとしております。

そんな訳で明日よりは神無月、ミヤコ「秋の演舞会」も順次開幕。
先ず先鞭をつけるのは「甲部.温習会」。
下記は「大ざらえ」の一コマです。

20100928123416祇園甲部で秋本番へ優美舞 
温習会「大ざらえ」
花街・祇園甲部(京都市東山区)の秋の舞踊公演「温習会」(10月1~6日)のけいこの総仕上げ「大ざらえ」が28日午前、祇園甲部歌舞練場で始まった。芸舞妓が本番さながらに優美な舞いを見せ、京舞井上流家元の井上八千代さんらから指導を受けた。
温習会は、芸舞妓が日ごろの精進の成果を披露する場で、今年は芸妓59人、舞妓32人が出演する。祇園を愛した歌人吉井勇が詞を書き下ろした地唄「祗王祗女(ぎおうぎじょ)」や、井上流に特徴的な人形振(にんぎょうぶり)の動きが多く取り入れられた義太夫「妹背山(いもせやま)」など多彩な演目が並ぶ。
大ざらえはご祝儀ものの上方唄「三社(さんじゃ)」からスタート。舞台上の舞妓の踊りを客席で八千代さんら師匠がチェックし、扇子を持つ腕の動きなどについて念入りに指導していた。
連日午後4時開演。演目は日替わりで、指定席8000円、自由席4000円。祇園甲部歌舞会TEL075(561)1115。
(文.写真共 読売新聞9/28
より)

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2010.09.29

●「9.26」リザルト

先日参加してきた「2010.越後湯沢秋桜ハーフマラソン」。
「大会結果&写真」が公式リリースされたので、アップしておきます。

私めのリザルトは下記の通り。
・タイム 1:36:14(グロス)  1:36:11(ネット)
・種目別(40代男子) 68(位)/518(人)
・総合(ハーフ全般) 198(位)/2065(人)

20100926110614
【写真上】オフィシャルサイト、ゴール後フォト。
人様に晒す面でも無いもので、例に由って写真にはモザイクを掛けておきました。

次回のエントリーは10/24「諏訪湖マラソン」。
今度こそは体調を万全にしての「捲土重来」にて。

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2010.09.28

●上越「初秋風景」

えー、先日の後日談。
「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」帰路の折、都心では中々お目にかかれない「秋の風情」を見つけて参りました。

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【写真上】会場近くのコスモス群。
この他にも「白」「淡桃」「薄紅」…。
コース沿道の所処々に、色取り取りの秋桜が咲き誇っておりました。
因みに写真はキバナコスモス、花言葉は「野生美」にて。

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【写真上】秋青空にそよぐ尾花。
上越では早や、薄が穂をつけ始めておりました。

そんな訳での「雪国の秋風情」。
トーキョーよりも一足先に満喫して参りました、とさ。

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2010.09.27

●「2010秋冬.マラソン」其の壱

昨日は早朝より「初秋の雪国」へ。
今秋マラソンエントリー第一弾「越後湯沢秋桜ハーフマラソン」へ参加してきました。

尤も前々日金曜日に微熱を出してしまい、コンディションは芳しく無い状態。
不安を抱えた儘での参戦となったのですが、何度か走っているコースなので其也に目算もありました。
取敢えず「最初の7㎞の登りコース」さえ凌げば「17㎞迄は下りコース」、「残り4㎞の登り」くらいは「気合と根性と惰性」で流しきれるだろう…、と。

然しスタート直後の2、3㎞で「甘い目処」は吹っ飛びました。
何時もの体調とは「雲泥の差」、兎に角身体の反応が鈍いのと、スタミナの消耗が激し過ぎるのです。
正直、10㎞を過ぎる迄は「どの辺でリタイアしよう」と考えながらの苦走。

それでも中盤下りの多いコース設定に助けられ、何とかゴール。
ラスト3㎞以降は「ゴボウ抜かれ」、足が全く云う事を聞いてくれませんでした…。

そんな訳での完走タイムは手元の時計で【01:36:14】。
此処数年では「モースト.アンダー」の結果でした。

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【写真上】ゴール後、会場風景三写。
以下大会雑感。
駅からの送迎や受付時間、スタート迄のタイムテーブル等、運営がとてもスムーズ。
大会規模と参加人数のバランスが適正で、ストレスを全く感じません。
新幹線で片道1時間強のアクセスとレース後のオプション(温泉.食事)も魅力、個人的には可也気に入っている大会です。

で、アフターは毎年のお約束。
「こまくさの湯」でひとっ風呂浴びた後は、隣の蕎麦屋で「打ち上げの宴」です。
「鮎の一夜干し」「舞茸天」「蛍烏賊」を酒供にシアワセな昼餉時を過ごしたのでありました。

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2010.09.26

●「Maxとき」車内より

えー、只今14:10、「2010 越後湯沢秋桜ハーフマラソン」より帰投中。

然乍ら…。
早朝起き&日帰り強行軍の上「発熱明け」のハーフ大会、兎に角眠い…。
取敢えずケータイにてリザルトアップだけはしておきますが、詳細は明日にでも。

走破タイムは手元の時計で「01:36:11 」。
ベストに届く云々では無く、此処数年で一番良くない結果です。

そんな訳でオヤスミナサイ。

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2010.09.25

●「ストンピング」&「キック」

明日は越後湯沢でハーフ大会だと云うのに…。

此処数日の急な冷え込みの所為か、昨夜から微熱が出ております。

今日になり平熱には戻ったのですが、明日の出場は明朝の様子を見て決める事に。

そんな訳で「踏んだり蹴ったり」な今日此頃で御座いました、とさ。

。゜゜(´□`。)°゜。…

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2010.09.24

●限りなく漆黒に近いブルー

此処数日…。
「気の重い」且つ「鬱陶しい」出来事が身辺に多発しており、大変ブルーな私め。

そんなストレスフルな心持ちなのですが、「熱さ寒さ」も「面倒臭さ」も喉元過ぎれば…。
と自らに云い聞かせ、好まざる荷物を背負い込んでをりまする。

「嗚呼、何処か遠くへ委棄たい…」。
まぁ、たまには現実逃避な気分も良い鴨ね。

尚、今回の表題はドラゴン村上の芥川賞受賞作に因んだものにて。
尤も最近の「若いヒト」には意味不明なものでしょうが。

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2010.09.23

●大会「三日前」

「2010.越後湯沢秋桜ハーフマラソン」迄後三日。

そんな訳でレース前最後の調整、先程近所を軽く6km走って参りました。
件猛暑の影響で夏場の走り込みがやや不足気味ですが、その分トレッキングで補ったので、取敢えずは準備万端かと。

で、今回の目標です。
昨年のタイムが『1:34:34』、それは何とか上回りたいので32分台に設定。
前半10kmのピッチ次第では自己ベスト「28分台」を狙っていきたいと思い鱒。

後は当日のお天気次第。
余り暑くならない事を願うのみにて。

因みに今季エントリーの大会は烏賊の通りです。
  09/26 2010越後湯沢秋桜マラソン
 10/24 第22回諏訪湖マラソン
 11/28 小江戸川越マラソン2010
 12/12 第18回小川和紙マラソン

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2010.09.22

●「冥途」の土産

めいど【冥土/冥途】
仏語。死者の霊魂の行く世界。あの世。地獄・餓鬼・畜生の三悪道をいう。
冥界。黄泉。よみじ。

実は一昨日の事、生まれて初めて「冥途の世界」を垣間見て参りました。

それがまぁ「ミョーな汗が流れる」と云うか「場違いで浮いた感じ」と云うか「雰囲気に馴染めない」と云うか…、兎に角「居心地」が悪う御座いました。
何事も経験とは申しますが、矢張り私めには向いていなかったのかと。

勘の鋭い賢君皆々様なら表題で御察しの事でしょうが…。
そんな訳で「メイドカフェ」初体験して参りましたとさ。

嗚呼、経験者と一緒でヨカッタ…。

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2010.09.21

●「笹の葉」コンチキチン

気が早いにも「程」がありますが…。
漸く初秋を迎えたと云うのに、もう「来夏」の話柄です。

ミヤコの夏と云えば「祇園祭」、祇園祭と云えば「厄除け粽」。
その粽に使われる笹の出荷が最盛期との事です。

そんな訳で「10ヶ月先の下準備」のオハナシでした。

20100920092558sasa002祇園祭ちまき用、
宮津の農家でササ出荷ピーク
京都・祇園祭のちまきに使われるササの出荷が宮津市でピークを迎えている。京都市内産のササが激減したため、質のよさを見込まれて宮津市の農家らが協力している。来夏に向け、さわやかな香りを漂わせながら10万枚以上を届けている。
長年、ちまき作りに使われてきた京都市左京区花背地域のササが、2006年のササ枯れやシカの食害などで激減。葉の形や質の似たササがある世屋地区に要請があり、08年から出荷を始めた。
今年は8月末から世屋地区の農家など3戸がササの刈り取りを始めた。これまでに昨年の17万枚に迫る11万6千枚を出荷。16日にも1万5千枚ほどをトラックに積み込み、天日干しをする花背地域の農家へ送った。
集荷を担当する宮津市松尾の農業、溝口喜順さん(38)は「3年目を迎え、山でササを刈ることに理解をしてくれる人も増えた。地元では使われなくなったが、ササは和菓子屋などでも需要が多く、仲間を増やして出荷量を伸ばしたい」と話していた。
(文.写真共 読売新聞9/20
より)

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2010.09.20

●「小さい秋」見つけた

観測史上「記録尽くめ」な猛暑も漸く末尾。
此処数日のトーキョーでは、やっとの事「初秋気配」が漂い始めて参りました。

所処で昨日、家の近所をジョギング後、宝泉寺でクールダウンをしていると…。
そこで見つけたものは「小さい秋」。

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何処に「秋」があるのかと申しますと、草叢の茂間より聴こえる「蟋蟀」の声。
尤も写真では判ろう筈もありませんが…。

そんな訳で一昨日よりの「三部作」も是にてオシマイ。
でした。

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2010.09.19

●「中くらいの秋」見つけた

観測史上「記録尽くめ」な猛暑も漸く末尾。
此処数日のトーキョーでは、やっとの事「初秋気配」が漂い始めて参りました。

所処で昨日今日の都内は「神社例祭」目白押し。
此処「西新宿.中野坂上」辺りでも幾つかの小社で祭事執り行われております。

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そんな訳で旧中野村は総鎮守社、「中野氷川神社」の例祭風景。
近隣氏子さんに由る「地元の秋祭り」風情は中々宜しいものにて。

家の近所を練り歩く「神輿の掛け声」で見つけた「中くらいの秋」でした。

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2010.09.18

●「大きい秋」見つけた

観測史上「記録尽くめ」な猛暑も漸く末尾。
此処数日のトーキョーでは、やっとの事「初秋気配」が漂い始めて参りました。

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そんな訳で三連休初日の今日土曜日。
行楽日和と呼ぶに相応しい好天で御座いましたが「空の顔」はもう秋のそれ。
「柔浴な陽射し」「淡青の空色」「棚ぶ羊雲」「揺ぐ涼風」…。

高層ビル群を仰いで見つけたものは「大きい秋」でした。

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2010.09.17

●「15万」の足轍

えー、何時もお世話になっております、以下略…。

2007年1月末、当初は「手慰み」の心算で始めた弊ウェブログ。
これがまぁ意外や意外、三年八ヶ月の間「マメ」に続いてをりまする。

で、本日夕刻の事。
サイドバーのアクセスカウンターに不図目を遣って見ると、累計が「150,000」を超えているでは有馬線か。
如何やら昨日付けで大台を突破したらしく、何ともハヤ有難い事でして…。
そんな訳で「打ち込むネタ」が出来たと計り、日頃の御愛読に感謝の意を表す次第で御座います。

尤も「情報媒体」の方が幾ら健在でも「母屋」の方が不在では、文字通り「本末転倒」。
従い「喜び1/3、お困り2/3」位な「二次元Bamboo」の節目でありました、
とさ。

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2010.09.15

●「Bamboo」再開.進捗状況

えー、何時もお世話になってます、無職の続いている「弊亭酒司」で御座います。
本日は「赤坂Bamboo」再開に向けての進捗具合に就いてですが。

何時ぞやか「本決まり」になりかけていた物件は諸事情に由り流れてしまい、現在未だ移転先捜索は頓挫した儘なのが現状です。

で、流石にこれ以上「プー&フリーター」で居るのも人生設計危くなるもの。
そんな訳で年内に物件見付からない場合…、

赤坂を離れる決意を致しました。

まぁそうなっても今更別の生業に就ける筈もないものですから、どっかで飲み屋をやる事になってると思いますが。

従い、若しかしたら「サヨナラトーキョー」と云う事になるかも知れません。

否早、困ったものにて。

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2010.09.14

●「秋のをどり」宮川町

長月も半ばを向かえ「酷暑な残暑」も漸く末尾を迎えた様子、街流く風からも秋の気配が漂って参りました。
そんな時節柄、ミヤコ宮川町からは「秋のをどり」の知らせ。

来月より「甲部」を皮切りに、他の花街も順次開幕致しまする。

20100914192040mizee005「みずゑ会」 舞台げいこ披露 
東山、10月7日から公演
花街・宮川町(京都市東山区)の秋の舞踊公演「みずゑ会」の舞台げいこが14日公開された。振り袖姿の舞妓たちが歌舞練場の舞台に上がり、幕開けのおめでたい地唄「萬歳(まんざい)」の動きを確かめた。
みずゑ会は、宮川町歌舞会が研さんの成果を披露する場として2006年、35年ぶりに再開した。今秋は、芸舞妓54人が日替わりで出演する。
復活から5年の節目を迎えたことから、ベテラン芸妓が難曲に挑む。唐の詩人白居易の「長恨歌」を題材にした楳茂都流の箏曲「楊貴妃」は、公の場では27年ぶりの上演となる。平安期の歌人文屋康秀と小野小町の恋のさや当てを描く清元「文屋」は、舞台衣装をまとわない素踊りで見せる。
このほか、若手の芸妓たちによるあでやかな長唄「水仙丹前」や江戸情緒あふれる長唄「俄獅子(にわかじし)」など計5曲が並ぶ。
10月7~10日まで。午後4時開演。「楊貴妃」と「文屋」は日替わり。4000~7000円。宮川町歌舞会TEL075(561)1151。
(文.写真共 読売新聞9/14
より)

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2010.09.13

●「ガテン」グさま

えー、一昨日は「高尾山」迄トレッキングに出掛けて参りました。

所処で高尾山と云えば「薬王院」、薬王院と云えば「天狗様」。
シカシその日、仏神の眷属とされる天狗伝説を疑う「驚愕の光景」を目にしたのです。

100911_163636【写真左】薬王院本堂の天狗様。
右手には何故か「六角レンチ?!!」  

天狗様の本業は若しかしてガテン系?。
それとも境内堂宇の修復を自前でやっておられるのでしょうか…。

まぁ何て事は無く、「宝剣」か「八手扇」が外れてしまい、石造持手の部分だけが残ってしまってたと思われます。

然乍ら一寸「オモシロオカシイ」風景だったので、つい撮ってしまいました。
とさ。

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2010.09.11

●「秋の味覚」降臨

「柿.梨.葡萄」「栗.銀杏」「秋刀魚」「伊勢海老」…。
野に山に海に「秋の味覚」は数多くあれども、矢張り止メを差すものと云えば…。
「味覚の王様」にて「価格の暴君」マツタケ様。

と云う訳で一昨日、錦に国産松茸が初入荷となりました。
折からの猛暑の影響で、例年より可也遅れての入荷です。
しかも入荷数は「一本」、果たして何処の誰様が御購入なさるのでしょうか。

因みに今回入荷したのは山梨産、やんごとなき御方の最上位「丹波様」が出回るのはもう少し先になるとの事。
尤も出回った所処で、「どーにも」なるもんぢゃありませんが…。

20100909114241秋の香り、やっと 
京に国産マツタケ初入荷

秋の味覚を代表する国産マツタケが9日、京都市中京区の青果店に今季初めてお目見えした。厳しい残暑で生育が心配されており、昨年より約3週間遅れの入荷となった。
「京の台所」と呼ばれる京都錦市場商店街の青果販売「錦かね松」に、山梨県産のマツタケ1本が届いた。長さ約18センチ、重さ170グラムと大ぶりで、2万4千円の値を付け、店頭に秋の香りを漂わせていた。
同店には、9月中は山梨県産や岩手県産のマツタケが順次入荷する予定で、香りの豊かな丹波産は10月ごろになりそうという。
店主の上田耕司さん(62)は「少雨で気温が下がらず、マツの木の生育も悪いので心配している。9月の雨に期待したい」と話していた。
(文.写真共 読売新聞9/9
より)

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2010.09.10

●渋谷区代々木神園町

「酷暑な残暑」も漸くの事、出口が見え始めた今日此頃。
「越後湯沢ハーフマラソン」迄三週間を切り、やっと走り込みの出来る気候になって参りました。

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そんな訳で昨日は「代々木公園」へ。
何せ自宅から自転車で15分の距離ですから使い勝手の宜しいもの。
先月より「軽い走り込み&筋トレ」に利用しております。

【写真左】中央広場の噴水。
此処をベースに公園内の最内周コース(1.15km) を1時間半のLSD。
今回は距離より走行時間を重視したジョギングでした。

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【写真上】公園内風景。
人工的な造りとは云え、緑樹と水辺の中を走るのは中々宜しくて。
「ビル群」「住宅街」「大渋滞の皇居外周」「ジムの室内」なぞに較べれば、余程気持ち良いものです。

100819_016【写真左】代々木八幡宮.一写。
嘗て私め94年からの三年半、小田急線は「経堂」なる所処に住んでおりました。
同社は駅名にもなっているのでその存在は知ってましたが、立ち寄るのは今回が初めての事。

そんな訳での帰路の寄り道。
「切れかけた縁」が、十三年振りに繋がったのでした。

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2010.09.09

●「おたぎの」ねんぶつじ

えー、先々週帰京の後日談。
「愛宕詣」帰路の際、久し振りに「愛宕念仏寺」へ立ち寄ってみました。

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【写真左】仁王門。
所在は清滝街道と愛宕街道の交斜点。
「幽霊トンネル」前と云った方が解り易い鴨。

市内より清滝方面に向かうには必ず通る所処にて、参詣された事は無くとも、目に覚えのある方は多い事でしょう。

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【写真上】千二百羅漢像.二写。
「五百躰+七百躰=千二百躰」の羅漢さま群が境内を埋め尽くす様は圧巻。
落成事由に就いてはググるかウィキって下さい。
因みに御本尊は千手観音様で御座います。

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【写真上】地蔵堂。
宝形造.本瓦葺。片軒の一間分のみ懸造っぽくなってます。

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【写真上】本堂より境内を眺む。
左は観音堂、右奥は地蔵堂。

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【写真上】本堂全景。
鎌倉中期の再建(重文)、単層入母屋造.本瓦葺。
仁王門.地蔵堂と共に明治期寺領移転の際、移築されたもの。
補修の跡が多く見られるものの、ミヤコでも数少ない鎌倉期の建造物。

「住宅様式の名残を偲ばせる和様折衷様」「方五間.単層入母屋造の穏健な意匠」「二重折上の格天井」と云った本堂建築手法は、鎌倉様式を良く留めているとも云えます。

尚余談ですが、ミヤコには「念仏寺」を称する寺院が三つ御座います。
此方「愛宕念仏寺」と御近所鳥居本の「化野念仏寺」、そして涅槃さまのおはせまする「山ノ内念仏寺」。
全て「西院」より西方に所在すると云うのもな奇異ものでして。

と、こんな感じですた。

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2010.09.08

●節気.白露

えー、本日のトーキョーは久方振りに「傘の出番」。
東雲白む頃より、降り脚「やや強め」の秋雨が軒端を叩いておりまする。

雨なぞと云うものは何時もなら「鬱陶しさ」さえ感じるのですが、何せ処暑を過ぎても「尚盛る」炎夏の日々。
「甘雨」「恵雨」「慈雨」なぞと云う言の葉を改めて実感するものです。

そんな訳での「草露白」ならぬ「草雨白」の候。
明日より暦通りの「秋涼日和」が訪れれば良いのですが。

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2010.09.07

●京都府「萌え~」

今日は本当に、「ドーでもイイ」お話。

あまりの残暑にお役人さんの頭も膿んできたのか、それとも「ミヤコ観光」の新機軸なのでしょうか?。

ミヤコは今、燃えている 萌えているらしく。

そんな訳で弊ブログでは初の「アニメ話」。
実はヨク解って無い「時事ネタ」で御座いました、とさ。

20100907104016「けいおん!!」で京都府HP、過去最高
京都府が10月1日実施の国勢調査をPRするため、アニメ「けいおん!!」を起用した音声CMが人気だ。府のホームページ(HP)で公開したところ、アクセス件数が過去最高を記録した。前回調査では、調査票提出率が全国でも下位に甘んじた府は「調査票の提出率向上につながれば」と成果に期待している。
「けいおん!!」は女子高の軽音楽部を描いており、若者に人気がある。原作者は府内出身の漫画家かきふらいさん。アニメは宇治市の会社が制作するなど、京都にゆかりが深いため、PRに用いた。
音声CMは、アニメに登場する女子高生が「国勢調査は全員参加!」とアピールする内容。1日に府のインターネット放送局で公開したところ、1日あたりアクセスが約3万9千件と過去最高を記録した。
府は05年の前回調査で、調査票提出率が全国44位と低迷した。「一人暮らしの学生や若者が提出率向上のカギ」(調査統計課)とみており、第2弾、第3弾の音声CMも公開する予定だ。
(文.写真共 読売新聞9/7
より)

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2010.09.06

●都心の「稲田」

昨日はお昼過ぎの事。
都心に所用ありての際、初めて立ち寄ってみました。

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文京区某所にて、「都心」の田園風景。
遍く著名な所処なので、御存知の方もは直ぐにお解りの場所でしょう。

写真と云うのは、まぁ見事に「ウソ」を吐くものにて。

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2010.09.04

●初秋と云うのに

夏風邪を抉らせてしまいました…。

一昨日、余りの暑さに「素っ裸」で寝たのがいけなかったみたく。

まぁ軽症なものにて一晩したら治ってるでしょう。

コホンコホン。

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2010.09.03

●「TOP LEAGUE」はじまりました

本日は18時過ぎより秩父宮へ。
今日より開幕する「ジャパンラグビー.トップリーグ」、オープニングゲームの「東芝vs三洋電機」を観戦して参りました。

そんな訳で、取敢えずは「開幕戦.秩父宮」の雰囲気なぞを。

100903_003【写真左】場内一写。
試合開始1時間前の秩父宮。
ハナキン(死語)だけあって、会社帰りの人々が続々と来場されてます。
結局前半戦が終わる頃まで、人の流れは途絶えませんでした。

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【写真上】開幕セレモニーの様子。
音だけ「ド派手」な花火が三発打ち上がった以外は「地味~」なものでした。
因みにセンターライン上でスピーチしているのは「森キロー」。

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【写真上】キックオフの瞬間。
これより半年間に亘る「ラグビーシーズン」の幕開けです。

尚、結果は下記の通り。
 三洋電機④ (4PG) 12―7 (1T1G) 東芝①

マッチリポート詳細は後日に譲るとして以下、簡単に個人所感なぞを。
  ・三洋の戦い方は昨年と変わらず。良く云うと円熟、悪く云うと飽きた。
  ・東芝はチームビルドアップ調整中。チャレンジは買うも精度イマ一。
  ・矢張り九月の暑い時期は、キックを有効に使った方の勝ち。
  ・両「22番」の対比が面白くてワラタス。
  ・ブラウン.ヒーナンは相変わらずスゴい事を「フツー」にする。
  ・宇薄は今季ブレイクの予感。

尚、個人的なマンオブザマッチは三洋.田邉淳。
安定したフィールディングに加え、四本目のPGは値千金。
身長があと10cmあったら、「ジャパン」不動のFBなのですが…。

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【写真上】おまけ.メインスタンド側の喫煙所。
去年から設けられた密閉型のスモーキングエリアですが、秩父宮のキャパを考えると「兎に角狭い」。
ハーフタイム中は出入りすら困難な位の「鮨詰め」状態でした。
この時期はまだ良いのですが、冬場の人気カード開催日には「ダウンジャケット」に穴の空く被害が続出するものと思われます。

協会さん、御一考の程を。

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2010.09.02

●「TOP LEAGUE」はじまります

Tl2010mv_2えー、例に由って興味のある方は殆ど居られないでしょうが…。

明日より09/10「ラグビー.トップリーグ」が開幕致します。
開幕節はオープニングゲームの「東芝vs三洋電機」を筆頭に、全7試合好カード目白押し。

明日は私めも秩父宮へ馳せ参じる予定です。

そんな訳で毎年恒例「今季の展望」で御座いますが…。

    ○東芝 ◎三洋 

   ▲サントリー      以上レギュラーシーズン優勝争い

 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 浅い溝

   トヨタ △神戸
               この辺迄プレーオフ圏内
       
NEC コカコーラ 
   クボタ
   サニックス ↓ヤマハ リコー 近鉄 NTT     この辺ゴチャゴチャ 怪我人と勢い次第
   
 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐  浅い轍

   ↓織機 

…、まぁ順当過ぎて詰まらない予想です。

取敢えず、開幕節は全てJ sportsで観戦する予定。
そんな訳で「録画漬け」の週末となりそうです。

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●「衣装合わせ」祇園東

さて月替わり九月ですが…。
「天地始粛」の頃にも関わらず、「今が盛り」と計りな連日の炎天下。
今年も「暑い長月」が続きそうです。

そんな「残暑酣」の折節、ミヤコからは早や「霜月」の便りが届きました。
二ヶ月先の話とは云え、気付けば直ぐにやってくるのでしょう。

201008313007271nあでやか、「祇園をどり」衣装合わせ
京都の花街・祇園東の舞踊公演「祇園をどり」(11月1~10日)の衣装合わせが31日、京都市東山区の祇園会館であり、あでやかな衣装に袖を通した芸舞妓(まいこ)14人が、パンフレット用の写真撮影に臨んだ。
今年の演目は「廻京七口遊(めぐるみやこななつのくちずさみ)」(全7景)。旅の女が都に入るため、京都への街道の出入り口「京の七口」を巡り、出会った人と物々交換を繰り返していく物語。
初舞台となる舞妓、満彩羽(まさは)さんは「夢に見た舞台で緊張するのどすけど、一生懸命おけいこを頑張るので、お頼もうします」と張り切っていた。
(文.写真共 読売新聞9/1
より)

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2010.09.01

●処暑「嵯峨野」

えー、先日帰京の後日談。

今回の上洛は基本的に「洛外在住」。
暇を見つけては家の近所をほっつき歩いておりました。

そんな訳で上洛六日目、土曜日は「嵯峨野あたり」を散策。
「釈迦堂~大沢池~北嵯峨~広沢池」と何時ものルートで御座います。
で季節柄、一条通りに「例のアレ」を見に行って参りました。

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【写真上】北嵯峨名物「派手カカシ」。
濃緑の稲田に映えるは、原色豊かな衣装を身に纏った「一文字案山子群」。
毎年見慣れているとは云え、そのシュールな光景には毎年圧倒されます。
最早「歳時記」の域と云うべきでしょうか。

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【写真上】近景二写。
右のカカシは雨風に打たれてか、首が捥げてしまってます。
近くで見るとチョット怖い…。

因みにこの案山子群、決して「無作為」に作られているのではありません。
例えば一昨年は「北京五輪」、昨年は「きぼう&若田光一さん」の様に、その年々時事に即したテーマ(?)を持って制作されています。
今年は「NHK.朝の連ドラ」からか、「妖怪モノ」が多かった様に思えます。

尚、このカカシ群所在ですが、一条通りは北嵯峨高校と広沢池の間。
近辺に来られた際には、足を延ばしてみられるのも宜しいかと。

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【写真上】フツーの案山子。
嵯峨野のカカシがみんな「ド派手」な訳では無く、殆どのものがちゃんと「常識的」に作られているので誤解の無き様。
近隣農家さんの良識と名誉と為、一応付記しておきます。

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【写真上】畦道一写。
カカシ撮影の際、久し振りに田畦を歩いてみました。
「噎せ返る青草の匂い」「敷狩草の踏みしむ音」「用水路脇の湿土具合」「一足毎に飛び跳ねる飛蝗や蛙」…。
田園ならではの風趣は、「幼少の頃」を思い出して懐かしいもの。

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【写真上】広沢池と遍照寺山一写。
「北嵯峨.田園風景」と並び、嵯峨野の「鄙」を象徴する風情です。

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【写真上】「丸に違い鷹羽」
そんな訳で何時もの所処で遅めの昼餉。

地元のみ為らず、ミヤコでも「ピカ一」の割烹です。

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