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2010.09.30

●「秋のをどり」甲部

「長」月とは名計りにて、九月も本日で末日。
将気付けば今年も残す所処あと三ヶ月になろうとしております。

そんな訳で明日よりは神無月、ミヤコ「秋の演舞会」も順次開幕。
先ず先鞭をつけるのは「甲部.温習会」。
下記は「大ざらえ」の一コマです。

20100928123416祇園甲部で秋本番へ優美舞 
温習会「大ざらえ」
花街・祇園甲部(京都市東山区)の秋の舞踊公演「温習会」(10月1~6日)のけいこの総仕上げ「大ざらえ」が28日午前、祇園甲部歌舞練場で始まった。芸舞妓が本番さながらに優美な舞いを見せ、京舞井上流家元の井上八千代さんらから指導を受けた。
温習会は、芸舞妓が日ごろの精進の成果を披露する場で、今年は芸妓59人、舞妓32人が出演する。祇園を愛した歌人吉井勇が詞を書き下ろした地唄「祗王祗女(ぎおうぎじょ)」や、井上流に特徴的な人形振(にんぎょうぶり)の動きが多く取り入れられた義太夫「妹背山(いもせやま)」など多彩な演目が並ぶ。
大ざらえはご祝儀ものの上方唄「三社(さんじゃ)」からスタート。舞台上の舞妓の踊りを客席で八千代さんら師匠がチェックし、扇子を持つ腕の動きなどについて念入りに指導していた。
連日午後4時開演。演目は日替わりで、指定席8000円、自由席4000円。祇園甲部歌舞会TEL075(561)1115。
(文.写真共 読売新聞9/28
より)

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