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2010.09.14

●「秋のをどり」宮川町

長月も半ばを向かえ「酷暑な残暑」も漸く末尾を迎えた様子、街流く風からも秋の気配が漂って参りました。
そんな時節柄、ミヤコ宮川町からは「秋のをどり」の知らせ。

来月より「甲部」を皮切りに、他の花街も順次開幕致しまする。

20100914192040mizee005「みずゑ会」 舞台げいこ披露 
東山、10月7日から公演
花街・宮川町(京都市東山区)の秋の舞踊公演「みずゑ会」の舞台げいこが14日公開された。振り袖姿の舞妓たちが歌舞練場の舞台に上がり、幕開けのおめでたい地唄「萬歳(まんざい)」の動きを確かめた。
みずゑ会は、宮川町歌舞会が研さんの成果を披露する場として2006年、35年ぶりに再開した。今秋は、芸舞妓54人が日替わりで出演する。
復活から5年の節目を迎えたことから、ベテラン芸妓が難曲に挑む。唐の詩人白居易の「長恨歌」を題材にした楳茂都流の箏曲「楊貴妃」は、公の場では27年ぶりの上演となる。平安期の歌人文屋康秀と小野小町の恋のさや当てを描く清元「文屋」は、舞台衣装をまとわない素踊りで見せる。
このほか、若手の芸妓たちによるあでやかな長唄「水仙丹前」や江戸情緒あふれる長唄「俄獅子(にわかじし)」など計5曲が並ぶ。
10月7~10日まで。午後4時開演。「楊貴妃」と「文屋」は日替わり。4000~7000円。宮川町歌舞会TEL075(561)1151。
(文.写真共 読売新聞9/14
より)

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