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2010.10.15

●「秋花」北鎌倉

えー、先日「北鎌倉~江ノ島」逍遥の後日談。
最初に訪れた旧五山の四「浄智寺」で、秋の野花を幾つか収めて参りました。
以下はその際のスナップ集にて。

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【写真上】リコリス.オーレア (ヒガンバナ科ヒガンバナ属)
一見「黄色い彼岸花」と云った感じですが、同属系の別品種です。
茎上より四方に伸びる花柄が特徴、一つ一つの花被はユリを思わせるもの。
因みに和名は「ショウキラン」「ショウキズイセン」。

花言葉はヒガンバナに準じます。

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【写真上】ヒヨドリバナ (キク科フジバカマ属)
フジバカマと似ていますが、葉の裂状の違いで区別出来ます。
頭花より伸びる花柱は宛ら羽毛の様。
濃緑とのコントラストが清白さを一層映えさせるものです。

花言葉は「ためらい」「延期」「清楚」。

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【写真上】ハギ近景
「萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」
憶良「秋の七草」の筆頭にも詠まれる、秋の野花の代表格です。
涼風にそよぐ姿は秋の訪れを感じさせるもの。
因みに前述、万葉の「朝貌」は恐らく桔梗だと思われます。

花言葉は「思案」「内気」「物思い」。

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【写真上】「秋の味覚」「秋の風趣」二景。
苔の上には一面毬栗が転がっておりました。
尤も右の写真には、可也人為的なものが感じられますが…。

とまぁ、「栗」だけに「落ち」がついた所処でおしまひ。
ちゃんちゃん。

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