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2010.10.22

●「孝明さん」から「桓武さん」まで

ミヤコでは本日時代祭。
幕末維新から田村麿呂さん迄の「3D.逆送時代絵巻」です。

京都産大祭 京都三大祭の一つと謳われているこのジダイマツリー、ミヤコ祭事の中では珍しく「イベント色」が強いのですが、一応れっきとした平安神宮の例祭。

そして市井民の間では、意外とぞんざいな対置であったりして。
平安神宮自体が未だ「最近出来た」モノ扱いなものですから、従い時代祭も「最近のお祭り」と云った認識なのでしょう。

因みにミヤコ祭事の序列を表してみると。
祇園祭>>>五山送り火>地域氏子の例祭>都をどり≧葵祭>時代祭。
てな感じになります。

否早、流石ミヤコと云うべきでしょうか…。

20101019130437odori007_2華麗、歴史装束2000人 
時代祭

京都三大祭りの最後を飾る時代祭が22日、京都市内で行われた。薄曇りの下、明治維新から平安遷都まで、京都に都が置かれた約1100年の時代装束に身を包んだ約2千人の行列が都大路を練り歩いた。
平安神宮(左京区)で神事を行い、午前9時、桓武、孝明の両天皇の祭神を載せた2基の鳳輦(ほうれん)や神宝とともに、約400人の神幸列が、重要文化財に指定される応天門を出発、京都御苑(上京区)に向かった。
時代ごとの装束で歴史絵巻を繰り広げる全長約2キロの時代列は、維新勤王隊列を先頭に、正午に御所の建礼門前をゆっくりと出発。平安神宮までの約4・5キロの行程を進んだ。沿道の観光客ら約1万1千人(正午現在、京都府警調べ)が華麗な装束の行列を満喫した。
時代祭は、平安京遷都1100年を記念して、1895(明治28)年に始まった。10度の中止があり、今年は106回目。
(文.写真共 京都新聞10/22より)

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