« ●「深秋の信州」上諏訪 | Main | ●北陸慕情 »
昨日は日暮れ前の湯島にて。ちょっくら時間が空いたので不忍池を「ぷらぷら」していると、「骨董市(<我楽多市)」らしき催しが行われておりました。
尤も露店の数は両手で足りる位のささやかなもの。暇潰し宜しく、冷やかし半分で張布の下を覗いておりました、が…。
「結局何か買ってしまうのです」。
【写真左】そんな訳でこの日の戦利品。お代は値切りに値切ってニ脚\500。麒麟くんはチェイサー用に、赤玉くんは偽電気ブランに使おうかな、と。
何時になるかは未だ解りませんが…。
2010.10.28 in ・Ⅹⅴ.グラスのこと, in ・Ⅹⅱ.帝都散策 | Permalink