« ●ミヤコ「ケータイ拾遺集」 | Main | ●「孝明さん」から「桓武さん」まで »

2010.10.19

●「秋のをどり」先斗町

扨、早いもので神無月も半ば過ぎになりました。
そんな訳にて「ミヤコ」十月の花街演舞会、殿を務めますは先斗町。
明日から「水明会」が開幕致します。
下記事は本日「大ざらえ」の様子にて。

嘗て「鴨川をどり」が春秋二回公演だった頃、この時期は「秋の鴨川をどり」が催されていましたが、平成十年より「をどり」が春に一括。
今日の様な季節割りとなりました、とさ。

20101019130437odori007繁栄を願い雅に舞 
先斗町「水明会」大ざらえ
先斗町歌舞会の秋の舞踊公演「水明会」(21〜24日)を前に、けいこの総仕上げとなる「大ざらえ」が19日午前、京都市中京区の先斗町歌舞練場であり、芸妓が本番さながらに優美な踊りをみせた。
水明会は今回で97回目の伝統ある舞踊会。芸妓36人が精進の成果を発表する。
幕開きの長唄「都(みやこ)風流頌ほめうた」では6人の芸妓が先斗町の繁栄を祝う曲にのせて華やかに舞った。素囃子(すばやし)「猩々(しょうじょう)」、荻江「金谷丹前」、清元「熊野(ゆや)」に続き、新邦楽「道成寺昔語り」で締めくくった。
客席では師匠らが振りや立ち位置を細かく指示し、芸妓たちは緊張した表情で一つ一つの所作を確かめた。
連日午後4時開演。「金谷丹前」以外の演目は水明会では初演となる。有料。先斗町歌舞会Tel:075(221)2025。
(文.写真共 京都新聞10/19
より)

|

« ●ミヤコ「ケータイ拾遺集」 | Main | ●「孝明さん」から「桓武さん」まで »