« ●師走風情.「勘亭流」 | Main | ●「小江戸川越マラソン」.速報 »

2010.11.27

●「兎に角」来年の話

本日は私め毎春の初詣先、「松尾さん」のオハナシ。

秦氏入植以降、洛西の地にて山背国からの歴史を有する松尾大社。
遷都以降は皇城鎮護神として「賀茂の厳神、松尾の猛神」と称され、亦室町期よりは「醸造の租神」として全国蔵元からの尊崇を集める様になりました。
今日でも八百万神の中にて、「酒造」を司る「日本第一酒造神」として仰がれ給ふておりまする。

と云う訳で同社では一昨日から、毎年恒例の「干支大絵馬」が御目見え。
因みに表題は「兎」年に掛けて駄洒落ってみたものです。

20101126110940_2「卯」のように飛躍を 
松尾大社に巨大絵馬
京都市西京区の松尾大社の拝殿に25日、来年のえと「卯(う)」を描いた巨大な絵馬が登場した。記念に撮影する参拝者や観光客もおり、境内に一足早く迎春ムードを漂わせている。
絵馬は、高さ3・2メートル、幅5・5メートル。雪ウサギをイメージし、酒の神様をまつる松尾大社を表す杯の絵も添えられている。
1983年から続く恒例行事で、年賀状に絵馬の写真を使う人がいるため、この時期に掲げるようになったという。原画は左京区の日本画家藤原美貞さんが手掛け、松尾大社に出入りする業者でつくる「松尾会」が奉納した。
観光で訪れた愛知県常滑市の会社員石黒翔也さん(24)は「飛び跳ねるウサギのように、来年は飛躍する年になれば」と話していた。
(文.写真共 京都新聞11/26より)

|

« ●師走風情.「勘亭流」 | Main | ●「小江戸川越マラソン」.速報 »