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2010.11.06

●続.「菊花の頃」

えー、一昨日の湯島天神さん「菊まつり」シリーズ続篇。
今日は「盆養篇」です。

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【写真上】厚走り咲き.白菊。
【写真下】厚物咲き.淡紫菊。
「一輪菊」と云えは矢張りこれ、花弁が幾重にも重り咲く様は大菊の醍醐味です。
開花具合は総じて五~八分程、当分の見頃は続きそう。
この他にも、「色」取り取り「形」様々の厚物が数多く展示されていました。

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【写真上】管物三写、左から「針管」「間管」「太管」。
花弁が枝垂れて玉巻になっている様は、文字通り「華」奢にて「華」麗。
厚物とは違った女性的な魅力(死語)が感じられます。
嗚呼、地元大覚寺の嵯峨菊が懐かしい…。

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【写真上.中.下】セイヨウギク三態。
「懸崖作り」の小菊を近景で撮ったもの、こちらの方が開花は早い模様。
「箱庭」ならぬ「箱花畑」と云った感です。

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【写真上】巴錦。
「菊まつり」目玉の一つ、花弁の外側と内側の色が異なる珍しい品種。
名付け親が加賀前田の御殿様と云うのは「梅鉢」の縁でしょうか。
但し現在三~五分咲き程度、「深紅」と「黄金」の絢爛なコントラストを観れるのはもう少し先の様です。

と、こんな所処で御座いました。
尚、今年の菊花見頃は11月中旬頃がピークだと思われます。
是参考迄に。

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