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2010.11.03

●ミヤコ「観楓の擾乱.序章」

月日の経つのは早いものでして、気付けばもう霜月で御座います。
昨日のトーキョーは、先週の初冬を思わせる様な冷え込みから一転、爽やかな「涼秋日和」に恵まれたものでした。

そんな折節、ミヤコでは十数日後に訪れる「観楓行楽」超弩級シーズンに向けて、寺社仏閣の観光客取り込み準備が着々と進行中の模様。
我が地元「嵯峨嵐山」周辺でも、二尊院.常寂光寺.宝厳院.大覚寺、果ては岩田山…。
至る所処で「夜間拝観ライトアップ」が椛盛りです。

と云う訳での下記事、「高雄.神護寺」と「東山.永観堂」夜間拝観支度の様子。
紅葉シーズンは只でさえ込み合う両寺院。
月末の土日には「阿鼻叫喚」想像を絶する大渋滞が予想されますので、その時分はこの周辺に近づかない方が賢明だと思われます。
是御忠告迄。

因みに(嘗ての)市井民から見た「ミヤコ裏.紅葉名所」傾向と対策は下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/11/post-e676.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/11/post-e541.html

201010314286911n光に浮かぶ 神護寺の紅葉 
あすから一般公開

紅葉の名所で知られる神護寺(右京区)で30日、ライトアップの試験点灯が行われた。枝の先の方から紅葉し始めたモミジがライトに照らされ、境内は幻想的な雰囲気に包まれた。11月1~15日に一般公開される。
地元の旅館や土産物店などで作る「高雄保勝会」(山本信会長)の主催。期間中、金堂に安置された国宝の薬師如来像が夜間も拝観でき、近くの市立高雄小の児童らが描いた絵を仕立てた灯籠(とうろう)約180基を約800メートルの参道に並べる。
山本会長は「山あいに位置するので、神護寺のモミジは色づき始めるのが早く、色合いも真っ赤できれい」とPRしている。
ライトアップは午後5時~7時20分(受付終了は午後7時)。大人800円、小学生400円。問い合わせは高雄保勝会(075・872・3636)へ。
(文.写真共 読売新聞10/31より)

20101102194920ma1eikandou錦秋の夜、もうすぐ 
永観堂で6日からライトアップ

紅葉の名所、永観堂(禅林寺、京都市左京区)は2日夜、夜間ライトアップの試験点灯を行った。赤や黄に色づき始めたモミジが池の水面に映り、多宝塔が夜の東山に浮かぶように照らされた。
1994年秋から境内のライトアップを始めた。近年はLED(発光ダイオード)照明を全体の約7割にまで増やし、当初に比べて消費電力を3割減らしたという。
寺によると、境内には約3千本のモミジが植えられている。20日ごろが見ごろという。
境内のライトアップは6~30日の午後5時半から。通常拝観(午後4時受付終了)と入れ替え制。本堂と「みかえり阿弥陀(あみだ)如来」も見られる。拝観料が必要。
(文.写真共 京都新聞11/2より)

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