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2010.12.30

●未ダ「シーズンイン」成ラズ

えー、今年も残りあと二日。
年の瀬も愈々押し詰まって参りました。

所処で先週末からの寒波襲来にて、信越のスキー場は軒並み全面滑走可の報。
漸く待ちに待った2010/11.スノーシーズンの本格的到来です。

にも関わらず私めはと申しますと、
「まだ滑りに行ってません…
月半に捻挫した左足首の調子が思わしく無く、未だブーツを履けるコンディションには程遠いのです。

そんな訳で今季の初滑りは「無念の越年」。
雪と共にストレスも「コンコン」と積もる、ウインターシーズン序盤戦でした。

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2010.12.29

●「バンブー」購入しました。

歳尾新春、着物に袖を通す機会が何時もにも増して多い今日此頃。
しかし毎度の事乍ら困り者なのが「おカバン」。
まぁ如何して男性和装の小物ラインナップと云うのは、具合の良いモノが中々見付からないのでしょうか。

毎回「信玄袋」では面白味が無いし、しかも場合によっては容量が少な過ぎます。
とは云って「風呂敷」だとお使い仕様、物の出し入れも面倒。
「帆布」と云う手もあるのですが、私め和装の際に肩から鞄を掛けるのは余り好きじゃありません。

結局長着に合わせた色合いの紙袋(亀屋吉永.イノダコーヒ.花折.なり田さん等)を良く使っているのですが、耐用性が無い上に雨でも降ろうものなら直ぐにオシャカになってしまいます。

と、頭を悩ませている折、先日百貨店で漸く頃合のトートバッグを発見しました。
素材は厚手のナイロン編み、スタイリッシュなデザインですが、持ち手が竹素材と和洋折衷。
羽織姿のみならず、インヴァネスコートとの相性も宜しそうです。

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そんな訳で購入したのがコレ。
某バブリーな伊太利亜産ブランドのラインナップ、「バンブー」です。

そんな訳で早速大晦日に使ってみようかしらと。

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2010.12.28

●今年も「マジック4」

「お仕事年末進行」に「歳末大商戦」、「忘年会」に「クリスマス」…。

毎年恒例「師走ドタバタ狂想曲」も昨夜にて漸く一段落、街行く人の足取りも安堵感と疲労感からか、少し重たげな様子です。
そんな訳で「トーキョー.夜の繁華街」にも少し静けさが戻って参りました。

変わって街にも人にも目に付くのは迎春の支度。
皆様に於かれましても年末年始のお休みを目前にして、「帰省」や「旅行」の用意に取り掛かっておられる方々も多いかと思われます。

私めはと申しますと残り三日のフリーター生活を終わらせた後、大晦日に上洛。
「ミヤコ八百万の神様」へ迎春の挨拶に伺う予定です。

来年は良い年になるとイイな。

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2010.12.27

●「竹亭忌」

本日は薄暮の頃に赤坂へ。
「一周忌」の花を手向けに参りました。

そう、12月27日は我が子の命日。
早いものであれから一年が経った訳で御座います。

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殺風景な駐車場の一区画に到着すると、献花を済ませ暫しの黙祷。
但し長居をするのは辛いものなので、早々と帰路につく事と致しました。

色々と思い起こすとキリが無いので、今日はこの辺で。

取敢えず今から一献傾けるとしましようか。

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2010.12.26

●「赤プリツリー」最終日

昨日は日没後にちょいと出掛ける用事があったのですが、ほんの少し計り寄り道をする事に致しました。

途中下車したのは「赤坂見附」。
昨夜最後となった「赤坂師走の風物」とお別れする為に立ち寄ったのでした。

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【写真左】弁慶橋より臨む赤プリ全景。
この赤坂プリの「クリスマスツリー」イルミネーション。
毎年11月初旬から12/25迄「点灯」されていましたが、来春赤プリ自体が「転倒」してしまうので、今年が最後となってしまいました。

因みにお隣「ニューオータニ」さんでもソコソコ賑やかにイルミが飾り付けられています。

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【写真上】見附五岐路の喫煙所より。
去年迄は「家&仕事場」の近所。
態々見に行く迄も無いイベントだったのが、今年はこうして足を運ばねばなりません。
そう考えると矢張り一抹の淋しさを感じるものでもありまして。

そんな訳で「赤プリツリー」ともサヨナラなのでありました。

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2010.12.25

●「終い弘法」「終い天神」

本日はミヤコ「年の瀬風情」をニ題。

昨日は北野さんにて「終い天神」。
迎春準備も相俟って、境内は何時もに増しての繁盛振りらしく。
21日に開かれた、東寺さん「終い弘法」と一緒に掲げておきます。

今年も愈々残り一週間。

20101225124452_3冷え込む京、迎春へ熱気 
終い天神
京都市上京区の北野天満宮で25日、一年を締めくくる縁日「終(しま)い天神」が開かれた。寒風が吹く中、境内は参拝者や迎春準備の買い物客で活気にあふれた。
25日は祭神・菅原道真の誕生日と命日にあたり、「天神さん」の縁日として露店が並ぶ。
この日朝の京都市内の最低気温は0度と冷え込んだ。例年はちらほら咲き始める梅も見られるが、今年は開花していないという。
境内と周辺の路上には約千店が並んだ。古美術品や衣類のほか、しめ飾りや葉ボタンなどの正月飾りも目立ち、訪れた人は慌ただしく店を巡っていた。
本殿では参拝者が列をつくった。来月に中学受験が迫った長男の合格祈願のため、家族で訪れた会社員山内雅喜さん(47)=左京区=は「かぜをひかずに本番に備えてほしい」と励ましていた。
(文.写真共 京都新聞12/24より)

201012211152551221simaikoubou不景気ぴょんと飛び越せ 
東寺・終い弘法にぎわう

年の瀬恒例の縁日「終(しま)い弘法」が21日、京都市南区の東寺境内で開かれた。早朝から迎春準備の縁起物や食料品を買い求める人たちでにぎわった。
縁日は真言宗開祖の空海(弘法大師)の命日に合わせて毎月開かれており、一年の最初と最後は特に多くの店と人出でにぎわう。
今年の終い弘法の出店は景気低迷の影響で昨年より300店ほど少ない約千店となった。骨とう品や古着など定番の商品に加え、来年のえとの「卯(う)」にちなんだウサギの置物、おせち料理用の食品を扱う店も目立ち、商売繁盛を願って威勢のいい呼び込みの声が飛び交っていた。
また、境内の弘法大師像の前には参拝者の列ができ、線香の煙が立ちこめる中で静かに手を合わせていた。
(文.写真共 京都新聞12/21より)

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2010.12.24

●「グリーンランド」からの貴使

えー、本日は基督さんの誕生日前夜祭。
世界中の七面鳥にとっては迷惑この上無い「厄日」で御座います。

亦、「イベント会場」に「ケーキ屋」に「ケンタ(ケンチキ)」に、果ては「歌舞伎町」に…。
日本全国津々浦々、至る所処でサンタクロースが出没する日でもあります。

因みに昨日のミヤコでも「赤白ツートン」が大量出没、鴨川河川敷を走っておりました。
個人的に西洋祭事には関心が薄いのものでして、「X'masネタ」はこれくらいで。

そんな訳で「メリー クリスマス」。
でした。

20101223184914sanntamarasonn_2笑顔の贈り物 
鴨川でサンタマラソン

サンタ姿で歳末の鴨川河川敷を駆けめぐる「サンタクロースマラソン」が23日、京都市上京区と中京区をまたぐコースで開かれた。乳児から70歳代までの約120人が笑顔で言葉を掛け合いながら、心地よい汗を流した。
1年の締めくくりに笑顔のプレゼントを交換しようと、市民グループが企画し、今年で9回目。参加者は丸太町橋付近を発着点に、南北約1・4キロを100分間で何度も折り返すコースに挑んだ。
ツリーやトナカイ、雪だるまの仮装、サンタ姿の愛犬と伴走するランナーもいた。すれ違い際には「メリークリスマス」と呼び掛け合うなど、笑顔の交流を弾ませた。
宇治市の主婦用田美絵さん(34)は長男旬君(1)を乗せたベビーカーを押して初参加。「息子が歩けるようになった記念に参加しました。まわりがサンタばかりなので大喜びです」と話していた。
(文.写真共 京都新聞12/23より)

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2010.12.23

●「2010.嵐山花灯路」総括

今月10~19日間に行われた「京都・嵐山花灯路」。
その来場者数が一昨日発表されました。

10日間の延べ来場者数は1,021,000人、開催六年目にして初の100万人突破です。
一日平均で十万人強の人出は「祇園祭.宵々々山」や「五山送り火」と同規模のもの。

まぁ殆んどが市井民並びに日帰り圏内のお客さん、オカネはあまり動かないと思いますが「観光オフシーズン」の催事としては大したものです。
三月の「東山花灯路」と共に、「イベント新機軸」として定着したと云って宜しいのでは無いでしょうか。

「京都・嵐山花灯路」来場者、初の100万人を突破
京都市の嵐山一帯で10−19日に行われたライトアップ行事「京都・嵐山花灯路」の来場者数が、開催6年目で初めて100万人を突破したと、推進協議会が21日発表した。天候に恵まれたことや初めて実施したスタンプラリーが好評だったことが要因とみている。
京都・嵐山花灯路は、渡月橋や竹林の小径などをあんどんや投光器で照らすイベント。冬の京都観光を盛り上げようと、市や府、京都商工会議所などでつくる推進協議会が2005年から毎年開催している。
推進協議会によると、来場者数(10日間合計)は05年が63万1千人で、07年には98万7千人まで増加。その後は減少し、09年には84万6千人まで落ち込んだが、今年は102万1千人で初めて100万人を突破した。
同協議会は、気温が平年より高めだったことや、鉄道駅や寺院など4カ所を巡るスタンプラリーに人気が集まったことが増加の主な要因とみており、「来年以降も100万人超えを維持できるよう広報やイベント内容を充実させたい」としている。
(文.写真共 京都新聞12/22より)

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2010.12.22

●とんびの季節

本日は節気「冬至」。
此処数日は冷え込みも緩み「冬至ル」と云った感は致しませんが、それでも師走の慌しい気配と相俟って、「街の風情」もすっかりと冬本番のそれとなって参りました。

そんな折節、先日私めの元に、一羽の「とんび」がやって参りました。
「鳶色」ならぬ「チャコールグレー」の色合いをしたそのとんびは、ミヤコは東山より。
何度かお世話になっている古着屋さんより届いたものです。

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此処迄書くとお解りですね。
冬の和装の必需品、素直に「インヴァネスコート」と云えばよかったでしょうか。

因みにこの場合、羽根(ケープ)が着いてるので「一羽」でも数え方に差し支えは無いかと。

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2010.12.21

●西も東も「大掃除」

「礑」気付けば今年も残り十日。
否々、師走の過ぐるのは本当に早いものでして。
そんな歳尾の折節、ミヤコでは年末恒例の「催祭事」が数多行われております。

そんな訳で昨日は両本願寺さんで恒例の「すす払い」。
何たって500年以上続く由緒正しき「大掃除」、そりゃ箒を持つ手にも気合の入るものでしょう。

てな感じのミヤコ「師走風情」でありました。

20101220122406susu002憂い払い 新年へ清め 
東西本願寺
年の瀬の恒例行事「すす払い」が20日朝、京都市下京区の西本願寺と東本願寺で行われた。冷え込みが幾分緩む中、熱心な門信徒や職員らが竹の棒で畳をたたき、1年間のほこりを払い出した。
室町時代の本願寺中興の祖、蓮如の時代から500年以上続き、1年を無事に過ごしたことに感謝する伝統行事という。
東本願寺では、かっぽう着にマスクを付けた門信徒や職員ら約400人が横一列に並び、宗祖親鸞像を安置する御影(ごえい)堂(畳927枚)と本尊を安置する阿弥陀(あみだ)堂(401枚)の畳をたたき、大うちわで舞い上がったほこりを外部に払い出した。最後に大谷暢顕(ちょうけん)門首が大きなほうきで宙に「寿」と書いて作業を締めくくった。
西本願寺では、阿弥陀堂(445枚)と御影堂(723枚)で大谷光真(こうしん)門主が約4メートルのほうきで厨子(ずし)のほこりを払うしぐさをした後、約700人が堂内の畳を竹の棒でたたいた。
(文.写真共 京都新聞12/20より)

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2010.12.20

●恋しかるべき東雲の空かな

晦月も早や二十日過ぎ、今年も残す所処あと十日余りとなってしまいました。
皆様に於かれましては「お仕事に」「忘年会に」「クリスマスイベントに」「新年の準備に」と、慌ただしくも充実した日々をお過ごしの事と思います。

そんな師走の真っ只中にも関わらず、私めは例に因ってのフリーター生活。
実は12月より新しい仕事に携わっておりまする。

只、今回は今迄と少し計り様相が違っておりまして。
今年に入り幾つか短期の依頼を請け負ったのですが、何れも酒場関連のもの。
紛い也にも「BAR」のオシゴトで御座いました。
しかし現在関わっているのは、少々畑の違う内容です。

「何処で何をしている」のかと申しますと、これまた当然「内緒」なのですが、何もせず一日家でゴロゴロしていても仕方ありません。
そんな訳で値上がりした「煙草代稼ぎ」の労働に勤しんでいる次第で御座います。

まぁ正直あまり充実しているとは云い難いですが、私め三条院程のペシミストではありませんのでそれは其也に。
何時か弊亭再開の折、昔話の一つとして面白可笑しくお話し出来れば。
と。

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2010.12.19

●ヨーロッパカップ SL速報

FISヨーロッパカップ男子SL、第2~4戦の結果速報。
この四日間、イタリアで3度のスラロームレースが行われました

ジャパン勢は佐々木.湯浅.大越.松本の四名が参戦。
Worldcupのセカンドカテゴリーとは云え、FISポイントを取るには重要な大会、加えて第二シードの二人には好調時の良い滑りを取り戻して欲しいものですが…。
結果は以下の通り。

12/15 Obereggen/オーベルエッゲン
 佐々木 明 24位
 湯淺 直樹 21位
 大越龍之介 DNF (1st run)
 松本 勲人 DSQ (1st run)

12/17 Pozza di Fassa/ポッツァ.ディ.ファッサ (by night) 
 佐々木 明 11位
 湯淺 直樹 13位
 大越龍之介 DNQ (2nd run)
 松本 勲人 DNQ (2nd run)

12/18 Madonna di Campiglio/ マドンナ.ディ.カンピリオ (by night)  
 佐々木 明 18位
 湯淺 直樹 20位
 大越龍之介 -
 松本 勲人 DNQ (2nd run)

取敢えず佐々木湯浅の両名はある程度結果を残しています。
そろそろ大越にも入賞を期待したいのですが、未だ家賃が高そうです。

尚、皆川賢太郎は膝の調子が思わしくないらしく国内にて養生中。
尤も「季節柄.新婚柄」スキーイベントに引っ張りダコの様子。 

これにて男子スラロームは年内カレンダー全て終了。
年明け初戦は1月6日、ザグレブ(CRO)にて「スキーサーカス」再開となります。

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2010.12.18

●「ザンネンネンザ」

「グギッ

と云う鈍い音と共に、一昨日「左足首」をやってしまいました。
患部は一面紫色に腫れ上がり、結構酷い有様。
取り敢えずテーピングで「ガチガチ」に固定して、何とか凌いでおります。

せめてもの救いは今年参加予定のマラソン大会が全て終了している事。
しかし漸くの寒波到来と云うのに、初滑りに「待った」掛かってしまいました。

そんな訳で「逆さに読んでも」もサエないお話でした。

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2010.12.17

●鹿鳴かむ山ぞ 高野原の上

先日東京駅での事。
八重洲地下街を歩いていると、17年振りに慮外なものと出会わしました。
母校の広告看板が大きく設置されているではありませんか。

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「あづま」の方にとられましては母校の広告なぞ珍しくも無いでしょうが、私めの出身は「逢坂関」の向こう側。
況してやお世辞にも大規模な学校とは云えないものでして、メズラシイ事この上無いのです。

そんな訳でついつい一枚収めてしまいました、とさ。

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2010.12.16

●11.28「リザルト」

先月は11/28に行われた「小江戸川越マラソン2010」。
しかしレースから半月以上経ったにも関わらず、未だ競技結果の公式発表がされておりません。

で、12/15.16付のサンケイスポーツに「完走者全成績」が掲載されてましたので、そっちの方で詳細を調べる事に致しました。
そんな訳で私めのリザルトは下記の通り。

・タイム グロス/1:27:19 (ネット/1:27:15)
・種目別(ハーフ40代男子の部) 50(位)/1356(人)
・総合(ハーフ男子の部) 183(位)/5030(人)
・総合(ハーフ全般) 187(位)/6088(人)

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2010.12.15

●12.12「リザルト」

先日参加してきた「第18回小川和紙マラソン」。
「大会結果」が公式リリースされたのでアップしておきます。

私めのリザルトは下記の通り。
・タイム 1:28:36(グロス) / 1:28:30(ネット)
・種目別順位(ハーフ40代男子) 47/452(人)
・総合順位(ハーフ全般) 125/1501(人)

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【写真左】ゴール前風景。
会場の埼玉伝統工芸会館では和太鼓が打ち鳴らされておりました。
流石に此処迄してもらった日にゃ、頑張らない訳にもいきません。
残り百数メートルの所処、疲労困憊ではありましたが、最後の力を振り絞ってのゴールインでした。

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【写真左】ゴールイン風景。
人前に晒す面でもありませんので、例に由って顔にはモザイクをかけておきました。
因みに中央奥の「全身黒タイツ」はスパイダーマン、結構速いものであやうく負ける所処でした。

これにて今季のマラソン大会エントリーも全て終了。
次回のエントリーは少し間が空いて、5月の「山中湖ロードレース」を予定。
それ迄何をしているのかと申しますと「勿論」、雪山で滑ってをりまする。

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2010.12.14

●Val d Isere(FRA) SL速報

FIS W-Cup.男子スラローム第二戦、ヴァル.ディ.ゼール(フランス)のレース速報。
日本勢のスタートリストは佐々木明24番.湯浅直樹27番。
佐々木は一本目DNF、湯浅は一本目24位も二本目失敗が響きタイムロス、フイニッシュはしたものの21位に沈みました。

優勝はヒルシャー、2位にはベニーのオーストリー1、2フイニッシュ。
3位には地元ミシリエが入りました。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Points

1 12 53831 HIRSCHER Marcel 1989 AUT 51.64 53.06 1:44.70 0.00
2 3 50625 RAICH Benjamin 1978 AUT 51.57 53.44 1:45.01 1.81
3 18 192506 MISSILLIER Steve 1984 FRA 53.24 52.02 1:45.26 3.26
4 1 510890 ZURBRIGGEN Silvan 1981 SUI 51.49 53.96 1:45.45 4.37
5 14 102239 COUSINEAU Julien 1981 CAN 51.79 54.04 1:45.83 6.58
6 10 201702 NEUREUTHER Felix 1984 GER 51.94 54.07 1:46.01 7.63
7 29 150398 BANK Ondrej 1980 CZE 52.91 53.16 1:46.07 7.98
8 52 511896 MURISIER Justin 1992 SUI 53.35 52.79 1:46.14 8.39
9 11 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 51.44 54.73 1:46.17 8.56
10 34 50824 DREIER Christoph 1981 AUT 52.86 53.39 1:46.25 9.03
11 19 511127 GINI Marc 1984 SUI 53.00 53.28 1:46.28 9.21
12 41 102922 WHITE Trevor 1984 CAN 52.99 53.50 1:46.49 10.43
13 42 511174 VOGEL Markus 1984 SUI 53.36 53.49 1:46.85 12.53
14 36 501101 BYGGMARK Jens 1985 SWE 52.63 54.46 1:47.09 13.92
15 20 421400 MYHRE Lars Elton 1984 NOR 52.54 54.56 1:47.10 13.98
16 49 290732 THALER Patrick 1978 ITA 52.98 54.30 1:47.28 15.03
17 32 421483 JANSRUD Kjetil 1985 NOR 52.76 54.59 1:47.35 15.44
18 5 380260 KOSTELIC Ivica 1979 CRO 52.13 55.59 1:47.72 17.60
19 28 501116 LAHDENPERAE Anton 1985 SWE 53.60 54.59 1:48.19 20.33
20 26 500656 LARSSON Markus 1979 SWE 52.80 55.64 1:48.44 21.79
21 27 301709 YUASA Naoki 1983 JPN 53.13 57.63 1:50.76 35.31
22 7 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 52.03 59.18 1:51.21 37.93
23 39 180251 PALANDER Kalle 1977 FIN 53.53 58.16 1:51.69 40.72
24 47 50981 HOERL Wolfgang 1983 AUT 53.01 1:05.73 1:58.74 81.80
25 16 534562 LIGETY Ted 1984 USA 52.70 1:28.44 2:21.14 212.31

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●御祝儀は「舞扇」

「おことぉさんどす~」
「おめでとぅさんどす~」

昨日はミヤコ花街「事始め」。
祇園町でも「一足早い」新春の御挨拶廻りです。

この「事始め」、学生時分にこの界隈で仕事していた頃は何のこっちゃら解らず終いでしたが、着物姿のオネーさま方々が大挙移動される様は壮麗と云うか圧巻と云うか…。
巽新橋や一力の周辺は、正に「華の賑わい」だったのを覚えています。

と云う訳で、花街も是より本格的に「迎春」の支度。

20101213130258「おめでとうさんどす」 
花街で事始め
京都の花街などで迎春の準備を始める伝統行事「事始め」が13日、行われた。芸舞妓たちが芸事の師匠やお茶屋を回り、「おめでとうさんどす」と新年のあいさつを交わした。
京舞井上流家元の井上八千代さん宅(京都市東山区)のけいこ場には、弟子たちが届けた鏡もちがずらりと並び、新春の華やかな雰囲気が広がった。
午前10時すぎから芸舞妓たちが次々に訪れた。両手をついて「来年もおたの申します」と頭を下げると、井上さんは「おきばりやす」とにこやかに応じながら、時には引き締まった表情で舞妓にけいこの心構えを伝え、祝いの舞扇を手渡した。
舞妓の佳つ實さん(19)は「真新しい扇子をいただくと気持ちがしゃんとします」と心を新たにしていた。
この日から年末まで、花街では「お事多(ことー)さんどす」とあいさつする。
(文.写真共 京都新聞12/13より)

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2010.12.13

●「小川和紙マラソン」後記

えー、前日参加してきました「第18小川和紙マラソン」の続篇記事。

競技終了後、会場周辺を幾つか写真に収めて参りました。
そんな訳での「拾遺集」に成増。

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【写真上】物産館横にある「手漉き和紙人形(大)」。
「伝統工芸の情趣」と云うより、何だか「製紙工房哀史」を彷彿させてしまいます。
俯き加減の顔は、アップで観ると一寸怖い…。

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【写真上】埼玉伝統工芸会館より仙元山を望む。
「刈小田」「枯裸木」「茶褪山」「淡寒空」…、武州の田園風情は既に初冬のそれ。

そんな訳で都会では忘れがちな四季の折々。
例えば「枯れた季節」の到来を思い出したのでした。

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●「第18回小川和紙マラソン」

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昨日早朝は東武東上線にて小川町迄。
「2010.小川和紙マラソン」に参加して参りました。

取敢えずは今年最後の大会エントリー。
腰の具合がイマイチ思わしくないものの、「27分切り」を目指してのレースです。


当日の天候は去年より気温は高いものの、例に由っての「武州颪」が吹き降ろし、体感温度はやや寒く感じられます。
まぁそれでもこれ位の風は同大会の風物詩、先ず先ずのマラソン日和でした。

そんな訳でハーフの部は10:20スタート。
このコースの「傾向と対策」は、兎にも角にも最初の10㎞が勝負所処。
254バイパスの三度の登り(+向かい風)を凌げば、金勝山トンネル手前から16㎞辺り迄は「緩やかな下り」が続きます。
初参加のランナーは前半のアップダウンで諦めがちになるものの、コース概要を把握していれば比較的好タイムの狙い易い大会と云えるでしょう。

従いあまり終盤の事は考えず、10㎞過ぎより早めの一次スパート。
15㎞迄は自己ベストも伺えるペースだったのですが、矢張り腰の調子が響いてラスト3㎞で敢え無く失速。
目標を大会ベストに切り替え、重い腰を引きずり乍らのゴールインとなりました。

と云う訳でのレース結果、タイムは手元の時計で「01:28:30 (04:11/㎞)」。
(5㎞/20:08-22:13-20:24-21:07-4:35)
取敢えずは大会ベスト更新も、「体調が万全であれば」と少々悔いが残ります。
スタッツ詳細は亦後日にでも。

因みにレース後は「お決まり」のルーティーン。
温泉でひとっ風呂浴びた後に「蕎麦と麦酒」で軽く昼宴、帰路車中では心地良く「転寝」となったものでした。

以下、大会雑感。
ローカル色豊かな「町のマラソン大会」と云った感じで好感度は甚だ良好。
運営.ボランティアスタッフにレース参加者.沿道観戦者を加えると、小川町人口(約34,000人)のうち、可也の比率で町民の方々が大会に携わっておられます。

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【写真左】大会会場風景。
写真の様に青空澄み渡る良い天気、レース中は陽射が厳しい位。
折からの強風の為、アドバルーンは9時前に撤収されてしまいました。
【写真右】ゴール前風景。
会場は埼玉伝統工芸会館(道の駅 おがわまち)。
スタート.ゴールに受付、更衣室、出店ブース…、コンパクトなスペースが有効的に活用されています。

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【写真上】会場ブース風景.ニ写
競技前の栄養補充物から地元名産、果ては酒の肴に至る迄、多種多様な出店が。
早めに来場して此処で朝食を済ませるも良し、競技後に昼食&アウトドア飲み会を行うも良し。
私めもレース前後に軽く「つまみ食い」致しました。

以上、こんな所処にて。
来年も亦来よっと。

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2010.12.12

●「小川和紙マラソン」.速報

えー「第18回小川和紙マラソン」先程ゴールした所処です。

タイムはネットで01:28:30。
昨年大会の記録(01:28:56)は上回ったものの、自己ベスト更新はなりませんでした。

そんな訳で、取り敢えずは結果速報迄。

今から温泉行ってきます。
あー、腰が重い。

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2010.12.11

●「小川和紙マラソン」前日

明日は「第18回小川和紙マラソン」。
今年最後の大会エントリーで御座います。

体調はと申しますと「鴨鳴く鱶も泣く」。
腰の調子がやや鈍いのが気掛かりですが、取り敢えず目標は昨年のタイム。
あわよくばベスト更新と26分代を狙ってきます。

所処で今回を最後に、私めの大会参加も暫くお休み。
マラソンシーズンはこれより本番酣なのに、何故かと申しますと…。

「そろそろ雪が降るからです。」

マラソンはあくまでスキーのオフトレ、これからの季節が私めの「本線シーズンイン」。
そんな訳で「ランニングシューズ」を「スキーブーツ」に履き替えるのでした。

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2010.12.10

●「勘違い」な「漢字かい」

「帰戦虎災愛命偽変新…暑」

何故だか良く解りませんが、十二月十二日は「漢字の日」。

と云う訳で、「今年の漢字」発表が本日清水寺で行われました。
今年は十二日が日曜日に当たる為、ニ日前倒しでの御披露目です。

云われてみれば今年は暑かったのですが、何せもう12月。
少しタイミングを失している様な気も致します。
個人的には今年は「島」なぞで良かったんじゃないんかと思ったりも致しますが、そんな字を選んだ日にゃ、文字通り「右」や「左」が大騒ぎです。
まぁ誰も「流行った」とは思ってない流行語を選ぶ某大賞よりは適切な選択かと。

因みにこの揮毫半紙は暫くの間、本尊の千手観世音菩薩に奉納される事になっております。

尚、冒頭の仰々しい一行は此処十年の「今年の漢字」推移にて。
暴走族のツナギに刺繍されているものではありません、念の為。

20101210192928今年の漢字は「暑」 
記録的な猛暑を反映
1年の世相を漢字1文字で表す「今年の漢字」に「暑」が選ばれたと、財団法人日本漢字能力検定協会(京都市下京区)が10日、東山区の清水寺で発表した。記録的な猛暑が人々の健康や生活、自然環境に影響を与えた1年を反映した。
応募総数は過去最多の28万5406票で、「暑」が1位の1万4537票を集めた。チリ落盤事故で地下700メートルの暑い中に閉じ込められた作業員が全員生還したことも理由に挙がった。
2位は上海万博開催や尖閣諸島問題で中国に注目が集まったことから「中」、以下「不」「乱」「異」と政治や国際情勢、景気や天候などの不安定さを表す漢字が続いた。
清水寺奥の院の舞台で、森清範貫主が筆を執り、越前和紙に「暑」を一気に書き上げた。森貫主は「暑さで体を壊した人も多く、皆、肉体的にも精神的にも疲れる年だった」と話した。
(文.写真共 京都新聞12/10より)

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2010.12.09

●「嵐山花灯路」準備風景

「まねき上げ「南座開幕(海老ネタ含む)」「花街総見」に「鯉上げ」「だいこん炊き」…。
と、最近「ミヤコ」ネタが多いですが本日もその手の話、ウチの近所の催事です。

今週金曜日より開催される「嵐山花灯路」の試験点灯が昨夜行われたとの知らせ。
五年前から始まったこの嵐山冬催事「新機軸」、毎年10万人前後の来訪客を集める繁盛振りで御座います。

尤も私めはこの時期帰京した事は無く、直接存じ上げませんので「ノーコメント」。
因みに実家の母曰く「渡月橋は綺麗やけど、ほかは大したことあらへん」と宣っておりました。

20101208203754arashiyama闇に浮かぶ“金色渡月橋“ 
嵐山花灯路、試験点灯
冬の京都の嵯峨、嵐山地域を照らし出す「京都・嵐山花灯路」の開催を前に8日夜、試験点灯があった。青い光を帯びた嵐山の山すそや、明るく浮かび上がる渡月橋に、観光客らが盛んにカメラを向けていた。
京都府や京都市、京都商工会議所などでつくる京都・花灯路推進協議会が開催し、今年で6回目。一帯にあんどん約2300基を並べ、渡月橋や野宮神社近くの「竹林の小径(こみち)」には大型投光器を設置して、夜の景観を演出する。
試験点灯では大型投光器に明かりを入れた。渡月橋付近では冷え込みが厳しくなる中、カップルらが日中とは違った幻想的な景色を見つめていた。
花灯路は10〜19日の午後5時〜8時半。散策を楽しんでもらうため、今年は初めてスタンプラリーをする。
(文.写真共 京都新聞12/9より)

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2010.12.08

●「師走風物」はふはふ

昨日は節気.「大雪」、暦上では本格的な冬の訪れです。

そんな「閉塞成冬」の砌、ミヤコでは師走風物「大根炊き」の真っ盛り。
先週土日には先ず鳴滝三寶寺、昨日より千本釈迦堂、明後日からは鳴滝了徳寺などで「厄除け大根」が振舞われます。

と云う訳で、師走に入るとミヤコ人は「厄除け」を頬張るのでして。

そう云えば三崎や銚子では鰤漁も盛んな頃、今宵はブリ大根も良い鴨ね。

20101207143903daikon_2

息災願う、あつあつ大根 
上京・千本釈迦堂

二十四節気の一つ「大雪(たいせつ)」の7日、京都市上京区の千本釈迦(しゃか)堂で恒例の「大根だき」が始まった。参拝者があつあつの大根を食べて無病息災を願った。
千本釈迦堂の大根だきは釈迦が悟りを開いた日を祝う「成道(じょうどう)会」に合わせて行っている。鎌倉時代、大根に梵(ぼん)字を書いて供え、参拝者に振る舞ったのが始まりとされる。
この日の京都市内の朝の最低気温は9度で、平年(3・7度)よりも寒さが緩んだ。境内に並んだ大鍋からは湯気が立ち上り、訪れた人は、だしとしょうゆがしみ込んだ大根と揚げを味わっていた。
大阪市中央区の斎藤秀夫さん(69)は「心も体も温まりました」と笑顔をみせていた。8日まで。2日間で約5千本の大根を炊く。有料。
(文.写真共 京都新聞12/7より)

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2010.12.07

●「おかーさん、おおきにぃ~」

本日のお題は、花街年の瀬風物「福玉」に就いて。

紅白のツートンカラーも華やかなこの「餅皮の鞠」、歳尾の折柄に芸舞妓さんがお茶屋さんへ挨拶回りの際に頂く縁起物にて、文字通り「花街のお年玉」。
和装小物や干支に因んだ縁起物が中に入って御座います。

尤も昨今の祇園町では里帰りする芸舞妓さんが多く、「福玉の佳人」を大晦日に見受ける事も少なくなっております。
従い年明け帰京後に与る事も有るとか無いとか。

そんな訳にて下記事は「切通し進々堂」さんの福玉作り一景。
何せ祇園町は私め学生時分の仕事場、毎日の様に店前を通っていたので懐かしいものです。
御値段は一番大きい「七寸玉」で大体5000円位だった様な…。

20101205182616新年へ「福」いっぱい 
祇園・福玉づくり最盛期

京都市東山区の祇園町で、芸舞妓らにプレゼントされる正月の縁起物「福玉」作りが最盛期を迎えている。華やかな紅白の球体で、作業場は一足早い新春ムードにあふれている。
福玉は、祇園町周辺の4軒が手がけている。年の瀬のあいさつ回りに訪れた芸舞妓らに、お茶屋やなじみの客から、ねぎらいとしてお年玉代わりに渡される。 
同区の喫茶店「切通し進々堂」では、店主の藤谷攻さん(67)が先月初旬から作り始めた。直径20センチほどの餅でできた半球に来年のえとにちなんだウサギの置物や宝船などを入れて張り合わせ、金色の帯で留めていった。

最近は6、7割が一般客で、全国から買い求めに来るという。藤谷さんは「商売がうまくいくようになったと手紙もいただいた」と話していた。同店は約500個を作り、13日の「事始め」以降、店頭に並べる。
(文.写真共 京都新聞12/6より)

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2010.12.06

●「小川和紙マラソン」一週間前

来週の日曜日は「第18回小川和紙マラソン」。
そんな訳で昨日は最終調整を兼ねた走り込みをして参りました。

先週の「川越マラソン」では自己ベストを更新(01:27:15)。
調子は良好な上、「小川和紙マラソン」は昨年ベスト(01:28:56)を出したゲンの良い大会です。
二レース続けての「記録更新」に期待は膨らむものでして。
扨果、結果は如何に。

昨年「第17回小川和紙マラソン」の様子は下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/12/210975km09-a1eb.html

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●「海老フライ」下げられる

先月30日より開幕した「南座.吉例顔見世興行」。
とある出演者の「まねき上げ」された勘亭流看板が、件の事情により「まねき下げ」されました。
看板が撤収されたのは昨日深夜との事、どーせなら真昼間の開演中に行った方が往来の注目もあり面白かったのでは。

尚余談ですが、南座内で特別販売されている「海老蔵ロゴ」の入った灰皿は大人気。
三日間で完売したそうです。

…念の為云っておきますが、冗談ですよ。

20101205092224maneki002南座 海老蔵 “まねき下げ”
南座(京都市東山区)で開かれている「吉例顔見世興行」で、顔を負傷し休演となった市川海老蔵さん(32)の名が記された「まねき看板」が4日深夜、劇場正面から外された。「まねき上げ」で掲げられた看板が取り外されるのは異例。作業は夜の部終演後行われ、劇場側から、作業員が海老蔵さんのまねき看板を引き抜いた。
海老蔵さんは先月25日未明に暴行を受け、顔見世を休演。”主人“不在のまま掲げられたまねき看板は注目を集め、来場者や観光客らがカメラを向ける姿が目立っていた。
(文.写真共 京都新聞12/5より)

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2010.12.05

●「一年育んだコイ」成就する

えー、表題からして艶っぽい話かと云えば然に非ず。
ウチの近所「初冬風物」の話柄です。

嵯峨野.広沢池では十一月から一ヶ月程かけて池の水を抜き、春に放流されていた「池の幸」を水揚げする「鯉揚げ」が行われます。

此等「鯉」「鮒」「諸子」「川海老」の漁獲高は約10トン。
収穫された鮮魚は料亭などに引き取られる他、広沢池当地でも販売されております。

そんな訳での「嵯峨野風物.初冬の味覚」。
嗚呼、今直ぐにでも「おきな」さんにお邪魔したいもの。

20101204230701育んだコイ 広沢池で鯉揚げ
師走の風物詩「鯉(こい)揚げ」が4日、京都市右京区の広沢池で始まった。青空が穏やかに広がる中、丸々と肥えたコイを養殖関係者らが次々と引き上げた。
鯉揚げは養殖業平岡建一さん(70)=下京区=が毎年12月の第1土曜から始めている。今年も4月に稚魚約1200匹を放流し、体長30~50センチに育ててきた。
水が抜かれた池では、平岡さんらが浅瀬に魚を追い込み、勢いよく跳ねるコイを次々と手網ですくっていった。
モロコやエビなども販売していて、常連客らは好みの魚を注文して持ち帰っていた。鯉揚げは12月いっぱい行われる予定。
(文.写真共 京都新聞12/4より)

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2010.12.04

●Are(SWE) SL速報

FISヨーロッパカップ.スラローム第一戦、オーレ(スゥエーデン)の結果速報。 ジャパン勢のリザルトは下記の通りです。 佐々木明(17BIB) DNF/2nd run 湯浅直樹(6BIB) DNF/1st run 大越龍之介(33BIB) 36位 佐々木・湯浅の両名は結果を残せず。 大越もフィニッシュはしたものの、トップから5秒近く離されての完走者ブービー。 ジャパン勢は不振でした…。 尚優勝はマルク.ジニ。 昨年第二戦以来のEC勝利でした。

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2010.12.03

●三次元「元祖萌え~」

えー、本日は久し振りに「花街」のオハナシなぞを。

上七軒では今年に入り「店出し」ラッシュとのニュース。
「店出し」と云っても勿論飲食.物販店の出店では有馬線。
半年弱の間で七人の「舞妓はーん」がお座敷デビューしたとの事です。

数年前から続く「和の文化を見直そう」的風潮か追い風になったのか、将亦昨今の不景気でお茶屋を「就職先」に選んだのかはサテ知らず、上七軒の舞妓さんが二桁に乗ったのは初めてとの事。
何たっておぼこい舞妓ちゃんは「お座敷の華」ですから、まぁ喜ばしい話です。

しかし「華」と「舞妓」の命は短いもの、4、5年すればほっといても「衿替え」しなければならないのが定めです。
従い芸妓さんと違い舞妓さんは常に「募集(仕込み)」し続けなくてはいけません。

因みに昨年一月での「京都五花街.各実数」は以下の通り。
・甲部   茶屋68  芸妓86  舞妓33
・宮川町 茶屋36  芸妓38  舞妓35
・先斗町 茶屋29  芸妓41  舞妓 9
・上七軒 茶屋10  芸妓21  舞妓 7
・祇園東 茶屋12  芸妓11  舞妓 6

尚、正確な実数をお知りになりたい方はお座敷に上がって聞いてくるか、「をどり」番組表.出演者の数でも数えてみて下さい。

20101130130021004上七軒の舞妓、初の2桁へ 
今年7人デビュー
京都市上京区の花街・上七軒で、1桁の人数が続いていた舞妓が今夏以降だけで7人増え、年内に12人となる見込みとなった。上七軒お茶屋協同組合は「10人を超えたのは初めて」としており、初々しい舞妓たちが街に華やぎを添えている。
上七軒は室町時代に北野天満宮の門前にできた茶店から始まり、京都の花街の中で最も古いとされる。戦前までは舞妓の名称は使わず全員が芸妓だった。1994年には5人の舞妓が生まれたが、2桁には届かなかった。
今年に入って「仕込みさん」となって修業を始めた7人のうち、6人が「店出し」を終えて舞妓になり、12月にも1人加わる。「今年は応募自体が特に多く、お茶屋もできるだけ受け入れようと力を入れた。だれも欠けることなく舞妓になり、よかった」(同組合)という。
お茶屋「中里」では10月だけで、さと華(はな)さん(17)、さと龍(りゅう)さん(16)、さと雛(ひな)さん(16)がデビューした。「習っていた舞踊と三味線を生かしたかった」という鹿児島県の種子島出身のさと龍さんをはじめ、3人とも芸事に精進する舞妓の姿をテレビなどで見てあこがれ、自ら申し込んだ。
舞妓となって2カ月近く。山口県出身のさと雛さんは「言葉もおけいこも、まだまだ上手にならないといけない」と意気込み、奈良県出身のさと華さんは「今はおねえさんたちの気配りを見習い、勉強の毎日です」と話す。
同組合は「来春の北野をどりは近年にない華やかな舞台になりそう」と期待している。
■京都五花街の舞妓 京都伝統伎芸振興財団(京都市東山区)によると、10月末現在で91人。内訳は宮川町35人、祇園甲部29人、上七軒12人、先斗町10人、祇園東5人。各花街ともホームページを通しての申し込みや問い合わせが増加し、舞妓の数は近年、90人前後で推移しているという。
(文.写真共 京都新聞11/30より)

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2010.12.02

●「南座桟敷の人々」

本日は「まねき上げ」「顔見世開幕」に続く「顔見世ネタ」第三弾。

南座では昨日より顔見世恒例、「花街総見」が始まりました。
「餅花飾り」と「まねきの簪」の装い見ると「師走の到来」を改めて実感するもの、南座の桟敷席はさぞかし「華やいだ」風情の事だったでしょう。

因みに「まねきの簪」とは、招き看板を配った簪に贔屓の歌舞伎役者さんの名前を入れてもらったものの事。
灰皿に並々注いだテキーラを呷る事ではありません。
一応念の為。

20101201114828師走の南座、華添える 
「花街総見」始まる

京都の芸舞妓が顔見世を観劇する「花街総見」が1日、京都市東山区の南座で始まり、劇場が華やいだ雰囲気に包まれた。
花街総見は、歌舞伎界とつながりの深い京都の花街の恒例行事。芸舞妓が舞踊や三味線など芸事の上達に生かす機会となっている。
初日は先斗町から45人が訪れた。「まねき」のかんざしを挿した舞妓や優美に着飾った芸妓が桟敷席にずらりと並び、片岡仁左衛門さんや中村吉右衛門さんら東西の名優がそろった舞台を熱心に見つめていた。
7日までに祇園甲部、宮川町、祇園東、上七軒の順で観劇する。
(文.写真共 京都新聞12/1より)

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2010.12.01

●幕開けは「羽衣」

つい先程、時計の両針が天辺で二本並びました。
礑気付けば今年も師走、「歳月去来」するのは早いもので御座います。

そんな訳でミヤコ師走の風物詩、南座「顔見世」も昨日より開幕。
因みに「ロブスター」さんは怪我で休演との事です。

20101130132419003“歌舞伎の正月”大入り 顔見世開幕
京の師走を彩る「當(あた)る卯歳(うどし)吉例顔見世興行」が30日、京都市東山区の南座で始まった。東西の大看板や人気役者たちが繰り広げる華やかな舞台に、大入りの観客が「歌舞伎の正月」を楽しんだ。
まねき看板や芝居絵が描かれた絵看板が飾り付けられた劇場正面は、開場前から待ちわびた多くの人でにぎわい、年の瀬の華やいだムードに包まれた。
幕開けの「羽衣」は三保の松原の伝説にちなんだ舞踊。片岡孝太郎さんと片岡愛之助さんが天女と羽衣を持ち帰ろうとする漁師のやりとりを優美な踊りで見せた。続く「寺子屋」では中村吉右衛門さんが忠義と親子愛の板挟みになる松王丸の苦悩を重厚に見せ、大向こうからは屋号を呼ぶ掛け声が飛んだ。
夜の部は吉右衛門さんと片岡仁左衛門さん、坂東玉三郎さんの東西大顔合わせによる「仮名手本忠臣蔵 七段目」、人間国宝、坂田藤十郎さんの「河庄(かわしょう)」など。けがで休演した市川海老蔵さんが出演予定だった昼夜2演目は、仁左衛門さんと愛之助さんがそれぞれ代役を務める。12月26日まで。
(文.写真共 京都新聞11/30より)

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