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2010.12.08

●「師走風物」はふはふ

昨日は節気.「大雪」、暦上では本格的な冬の訪れです。

そんな「閉塞成冬」の砌、ミヤコでは師走風物「大根炊き」の真っ盛り。
先週土日には先ず鳴滝三寶寺、昨日より千本釈迦堂、明後日からは鳴滝了徳寺などで「厄除け大根」が振舞われます。

と云う訳で、師走に入るとミヤコ人は「厄除け」を頬張るのでして。

そう云えば三崎や銚子では鰤漁も盛んな頃、今宵はブリ大根も良い鴨ね。

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息災願う、あつあつ大根 
上京・千本釈迦堂

二十四節気の一つ「大雪(たいせつ)」の7日、京都市上京区の千本釈迦(しゃか)堂で恒例の「大根だき」が始まった。参拝者があつあつの大根を食べて無病息災を願った。
千本釈迦堂の大根だきは釈迦が悟りを開いた日を祝う「成道(じょうどう)会」に合わせて行っている。鎌倉時代、大根に梵(ぼん)字を書いて供え、参拝者に振る舞ったのが始まりとされる。
この日の京都市内の朝の最低気温は9度で、平年(3・7度)よりも寒さが緩んだ。境内に並んだ大鍋からは湯気が立ち上り、訪れた人は、だしとしょうゆがしみ込んだ大根と揚げを味わっていた。
大阪市中央区の斎藤秀夫さん(69)は「心も体も温まりました」と笑顔をみせていた。8日まで。2日間で約5千本の大根を炊く。有料。
(文.写真共 京都新聞12/7より)

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