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2010.12.25

●「終い弘法」「終い天神」

本日はミヤコ「年の瀬風情」をニ題。

昨日は北野さんにて「終い天神」。
迎春準備も相俟って、境内は何時もに増しての繁盛振りらしく。
21日に開かれた、東寺さん「終い弘法」と一緒に掲げておきます。

今年も愈々残り一週間。

20101225124452_3冷え込む京、迎春へ熱気 
終い天神
京都市上京区の北野天満宮で25日、一年を締めくくる縁日「終(しま)い天神」が開かれた。寒風が吹く中、境内は参拝者や迎春準備の買い物客で活気にあふれた。
25日は祭神・菅原道真の誕生日と命日にあたり、「天神さん」の縁日として露店が並ぶ。
この日朝の京都市内の最低気温は0度と冷え込んだ。例年はちらほら咲き始める梅も見られるが、今年は開花していないという。
境内と周辺の路上には約千店が並んだ。古美術品や衣類のほか、しめ飾りや葉ボタンなどの正月飾りも目立ち、訪れた人は慌ただしく店を巡っていた。
本殿では参拝者が列をつくった。来月に中学受験が迫った長男の合格祈願のため、家族で訪れた会社員山内雅喜さん(47)=左京区=は「かぜをひかずに本番に備えてほしい」と励ましていた。
(文.写真共 京都新聞12/24より)

201012211152551221simaikoubou不景気ぴょんと飛び越せ 
東寺・終い弘法にぎわう

年の瀬恒例の縁日「終(しま)い弘法」が21日、京都市南区の東寺境内で開かれた。早朝から迎春準備の縁起物や食料品を買い求める人たちでにぎわった。
縁日は真言宗開祖の空海(弘法大師)の命日に合わせて毎月開かれており、一年の最初と最後は特に多くの店と人出でにぎわう。
今年の終い弘法の出店は景気低迷の影響で昨年より300店ほど少ない約千店となった。骨とう品や古着など定番の商品に加え、来年のえとの「卯(う)」にちなんだウサギの置物、おせち料理用の食品を扱う店も目立ち、商売繁盛を願って威勢のいい呼び込みの声が飛び交っていた。
また、境内の弘法大師像の前には参拝者の列ができ、線香の煙が立ちこめる中で静かに手を合わせていた。
(文.写真共 京都新聞12/21より)

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