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2011.01.07

●「わかなつむ」

「芹」「薺」「御形」「繁縷」「仏座」「菘」「蘿蔔」…。
睦月七日は五節句の一「人日」、所謂「七草の節句」で御座います。

ミヤコ各社でも神前に七草粥を供える「若菜祭」が執り行われ、伏見御香宮さんや西院春日さんでは七草粥の接待もされおります。
下記事は御香宮さんで行われた「振舞い粥」の一コマ。


因みに私めも毎年「七草粥」を作るのですが、今年はミヤコ滞在が「人日」迄。
そんな訳で久し振りに実家で食して参りました。
「家郷の滋味」もたまには宜しいものでして。

20110107195023nanakusa「七草がゆ」香り楽しみ、無病息災祈る 
御香宮神社
京都市伏見区の御香宮神社で7日、「七草がゆ」が振る舞われた。参拝客らはセリやナズナなど春の七草の香りを楽しみ、無病息災を祈った。
同神社では、境内に自生する七草を供える「七種神事」を江戸時代から続けてきた。約30年前から氏子が地元の七草を奉納するようになり、これを機に境内の御香水で炊いたかゆの接待を始めた。
湯気が立つ釜の前には、午前8時過ぎから行列ができた。坪谷美優ちゃん(5)、優莉華ちゃん(4)=大阪府高槻市=姉妹は「七草も、中に入っているおもちもおいしい」と仲良く口に運んでいた。
(文.写真共 京都新聞1/8
より)

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