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2011.01.07

●ミヤコ花街.「始業式」

祇園町を始めミヤコ各花街では、本日「始業式」。

「舞妓はぁ〜ん」も「芸妓はぁ〜ん」も愈々本格的に仕事始めで御座います。
「黒紋付」に「稲穂の簪」「祝春柄の帯」の装いが、新春気分を醸し出すものでして。

所処で「始業式」と云えば、花街でも学校でも同じ内容なものらしく。
一同皆会し、偉い人(花街の場合、=恐い人)のお話を御敬聴賜る。

唯違う所処と云えば、式典後に「御神酒」が振舞われる事でしょうか。

20110107230043hanamachi新春の花街、艶やか 
芸舞妓始業式
祇園甲部、祇園東、先斗町、宮川町の4花街で7日、新春恒例の始業式があり、黒紋付き姿の芸舞妓が心新たに技芸の精進を誓った。
京都市東山区の祇園甲部歌舞練場では、稲穂の花かんざしを付けた舞妓や芸妓ら約110人が出席。芸事を指南する八坂女紅場(にょこうば)学園の太田紀美理事長は、1872年に始まった都をどりの成り立ちを説明し、「重厚な歴史を末永く伝えられるように心合わせ、けいこにまい進してほしい」とあいさつした。
昨年、成績がよかったお茶屋や芸舞妓の表彰もあり、厳粛な雰囲気の中、京舞井上流五世家元の井上八千代さんが地唄「倭文(やまとぶみ)」を舞って締めくくった。
式典後はお神酒が振る舞われ、芸舞妓らは「おめでとうさんどす」とあいさつを交わして新年を祝っていた。上七軒は9日に始業式がある。
(文.写真共 京都新聞1/8
より)

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