●「朝イチ」「ラスイチ」グランプリ。
えー、先日白馬遠征の後日談。
三泊四日のスキートリップ、初日と最終日は「五竜&47」で滑って参りました。
そんな訳でのスナップ集に成増。
【写真左】五竜、「朝イチ」グランプリ。
8時からの1時間は圧雪の利いた快適ピステ、高速クルージングには打って付けのバーンコンディションです。
只一つだけ贅沢を云うならば三機あるリフトのうち、一つだけでも高速クワッドだったら尚有難いんですが…。
【写真右】同、「ラスイチ」グランプリ。
初日は「文字通り」、最後の一人になる迄滑っていました。
16時を過ぎると山頂は気温も下がり、バーンもギャップ&ハードに変わっています。
尤も人も減るので、滑り易さは日中と較べて±0かも。
【写真上】白馬47、ルート1中腹より白馬連山を望む。
日中は五竜から47へ移動、只管Line-Cをピストンで往復していました。
ロングコースのR-1と凸凹バーンのR-3、滑り応えは充分にて。
この他に泣く子も黙る「チャンピオンエキスート」、修行風情漂う「飯森ゲレンデ」。
八方尾根にも比肩するスキーサーカス「五竜&47」でした。