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2011.03.31

●続.「しづごころにて」

【自粛】(じ‐しゅく)
[名](スル)  自分から進んで、行いや態度を慎むこと。

「今ごろ、花見じゃない」
一昨日、今年の花見は自粛する様にとの某都知事コメントが発表されました。

確かに時宜柄、ライトアップされた夜桜の下「飲んで騒いでドンチャン騒ぎ」と云うのは不謹慎かも知れません。
然乍ら「観桜=宴会騒ぎ」と一括りにされるのも如何なものかと。
ニュースリリースの内容を鵜呑みにするならば、少し行き過ぎた(ないしは舌足らずな)御所見かとも思われます。

所処で震災以降、此処東京では殆どのイベントが軒並み中止となっています。
正直云って被災地の現状を慮ると、祭催事で楽しむ事にも気が咎めるもの。
が、余りに行き過ぎた「自粛」傾向はそろそろ考え直さないといけないでしょう。

実際東京に於いては「自粛」と云う観点に加え、電気不足と交通機関の不安定さから大掛かりなイベントは「中止せざるを得ない」のが現状。
しかし然程の電気を必要としない(=日中屋外の非人工建造物)場所、且つ道徳的に第三者を不快にさせない催しに就いては、経済的観点からもヒステリックに控える必要は無いかと思います。

本来こういう状況下では、経済活動を関西.北九州圏に牽引して貰うのが理想なのですが、如何せん「一局集中」の弊害もあり中々と難しく。
例えば首都圏(東京.神奈川.埼玉.千葉)の人口は約3540万人で日本総人口の28%、東京にある上場企業本社数は約1900社で半数強。
これだけで物事を判断するのは短絡的かも知れませんが、数字一つ取って見ても「東京」の経済停滞は即ち日本の経済停滞と為り得るのです。

その上電気.交通網のインフラ被害を被っていない他地域でも、自粛モード「右に倣え」では動くものも動きません。

如何考えても今回の震災復興は長丁場、沈み込んでいるには余りにも時間が長過ぎます。
「病は気から」の諺通り、気持ちが滅入っていては本当に日本が患ってしまいます。
だから却って意識して「フツー」に立ち振る舞わなくてはいけないのかも。

で、冒頭の話題に戻るのですが。
こういう時事にこそ、普段通り「桜」を愛でに行きましょう。
但し何時もの春より、少しだけ蕭やかな心持ちで。
芳春日和の木漏れ日の下、静心にて桜花を眺めていると「浮かぬ心」も綻びるかも知れませんから。

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2011.03.30

●さよなら「赤プリ」

赤坂ランドマークのひとつ「赤プリ」が、55年の歴史に幕を閉じ明日閉館致します。

私めも最後のお別れに先日一泊して参りましたが、宿泊したのは初の事。
嘗ては徒歩5分の場所に住んでいたものですから、まぁ当たり前ですが…。

と云う訳で、最初で最後の「赤坂プリンスホテル」宿泊スナップ集で御座います。

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【写真上】弁慶橋側より、新館(凹面)一写。
設計.丹下健三都市建築設計研究所/施工.鹿島建設。1982年竣工。
ビルディングと云えば単純平面構成の矩形デザインが殆んどの当時、三角柱段差の頂を活用した雁行設計は斬新な設計でした。

因みに閉館後の跡地利用.再開発に就いて。
新館と別館は取り壊され、「ホテル/商業施設からなる複合棟」と「住宅/商業施設からなる住宅棟」の超高層ビル2棟を建設されるとの事。
工事期間は2012年度~2015年度。完成は2016年を予定、完成すれば「赤坂サカス」を凌ぐ赤坂エリア最大規模の複合施設になります。

但し、計画は東北関東大震災以前に発表されたもの。
果たして当初の青写真通り、コトは進むのでしょうか…。

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【写真上】諏訪坂方面より、旧館と新館(凸面)を眺む。
この景色もあと三ヶ月余りです。
「ナポレオン」、もう一回位行っとけば良かったかな。

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【写真上】旧館(旧李王家東京邸)近景。
【写真下】部屋から眺める旧館。
1930年(昭和5)の建造、設計は宮内省内匠寮。
チューダー様式のリバイバル意匠が色濃いも、細部の装飾はバロックやデコ様式の折衷を伺わせます。
ホテル閉館後も此方は保存されるとの事。

110318_023【写真左】プリンススコッチ。
一応お約束迄。
余り美味しいものではありませんが、記念に一本頂いて参りました。

そんな訳での「サヨナラ赤プリ」でした。

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2011.03.29

●しずごころにて

週明けて弥生最後の月曜日。
土日の冷え込みとは一転、降り注ぐ陽射しも朗らかな「芳春日和」で御座いました。

そんな時頃に合わせたかの様に、帝都では昨日「ソメイヨシノ」開花の発表。
靖国神社の桜唇は「一輪ニ輪」と綻び始めている様子です。

何かと心持ち暗くなる計りの世事ですが、「花」くらいは愛でに行きましょう。
滅入りがちの気持ちも、少しは穏やかになるかもしれませんから。

因みに東京の開花は昨年より6日遅いも平年並み。
満開は4月7日頃になる見通しです。

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2011.03.28

●「無鄰菴」のこと

東山は南禅寺草川町、琵琶湖疎水傍にある「無鄰菴」。
「山縣有朋プロデュース」「小川治兵衛メイキング」に由る東.西洋造園文化の折衷コラボレーション、近代日本を代表する庭園で御座います。

僅かな片傾斜と細長不定形の狭い敷地、そんな悪条件を全く感じさせない普請手法は元老.植治の見識を感じさせるもの。
数奇屋の母屋からは明穏な庭園に小川の瀬々らぎ、借景には東山。
まるで山麓の田舎家に居る様です。

然乍ら現在の管理は「すっとこどっこい」京都市、御世辞にもやる気のある運営をされておられるとは云えず、基本的には「ほったらかし」。
加えて外垣の植栽.剪定や茶室の老朽化等、保全面でも管理が行き届いているとは云い難いのが現状です。

そんな訳で民間見識者に由る検討委員会が発足したとの事。
まぁ余り俗っぽい売り込み方は好みませんが基本的には賛成、長期的視野に立った保全や運営を望むものです。

個人的には…、そうですね、贅沢は云いません。
夏の西日と蝉時雨の降り注ぐ夕方に縁側で紫煙一服、瓶ビールなぞ頂ければ。
あ、京都新聞の夕刊も宜しくお願いしますね。

「無鄰菴」関連過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2007/08/post_066e.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2010/07/post-0ee5.html

「無鄰菴」指定管理者制に
検討委 増客の手法も提言
明治・大正期の元老、山県有朋の別邸「無鄰菴(むりんあん)」(左京区南禅寺草川町)の保存と活用について、大学教授らでつくる検討委員会は10日、指定管理者制度の導入や入場者数を増やす取り組みを充実させるべきだなどとする提言をまとめた。近く門川大作市長に提出する。
無鄰菴は1894~96年に築かれ、1941年に市に寄贈された。東山を借景とした庭園や、日露戦争開戦を巡る会議が開かれた洋館があり、国名勝にも指定されている。現在は一般公開され、昨年度は約4万2000人が訪れたが、建物の老朽化が進み、今後の維持管理が課題になっている。
提言では、長期的な視点での植栽管理などのため、現在、単年度で実施している事業委託を、最長4年が可能となる指定管理者制に移行させるよう求めた。
ほかに、山県が客を案内した順路の整備▽ボランティアガイドの養成▽喫茶・食事機能の追加▽将来、市の迎賓施設とすることを検討――なども盛り込まれた。
委員長の尼崎博正・京都造形芸術大教授は「素晴らしい文化財なので、将来に残せるよう工夫を求める提言になった」と話した。
(文.写真共 読売新聞3/11
より)

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2011.03.27

●2010/11「終戦」

週末の帝都は空色こそ春晴れも、吹き敷く東風も強く冷え込み厳しゅう御座います。
尤も「三寒四温」は間も無く迎える春本番への通過儀礼。
寒の戻りが収まった頃には、麗らかな日和が訪れている事でしょう。

そんな季節の変り目、昨日と今日で私めは部屋の掃除。
同時に冬物と春物の衣替えもやっております。

そして…。
先程スキーウェアをクリーニング屋に出して参りました。
丁度今、エッジの錆止めとブーツのメンテナンスが終わった所処です。

この御時世ですので悠長に滑りに行くのも気が重いものですし、往復の足(上越新幹線)の運行も余震を考えると心配。
加えて日帰り圏内多数のスキー場が営業を自粛、続々と営業終了しております。

と云う訳で、残念乍ら今季のスキーシーズン「終戦」。
例年より一ヶ月早い「板仕舞い」となりました。

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2011.03.26

●「北野をどり」はじまりました

桜の開花より一足早く、ミヤコからは「春の訪れ」の知らせです。

上七軒では昨日から「花柳のをどり」が開幕致しました。
一昨年迄ミヤコ花街「春のをどり」は甲部が先鞭を着けるものでしたが、去年より開催時期が変更、上七軒からの始まりとなっております。

そんな訳で「天神さんの梅」は散り終えましたが「北野の華」は今真っ盛り。
「平野の桜」も間も無く花開く事でしょう。

201103250066921n被災地思い北野をどり
花街・上七軒の舞踊公演「北野をどり」(3月25日~4月7日)の前夜祭が24日、上京区の上七軒歌舞練場であり、招待客計約800人が、あでやかな芸舞妓(まいこ)の踊りに見入った=写真=。今回は、東日本巨大地震のチャリティー公演として行われ、会場で舞妓が募金箱を持ち、義援金への協力を呼びかけた。
今年は、江戸時代の歌舞伎役者・坂田藤十郎が芸の肥やしに偽りの恋を仕掛ける舞踊劇「元禄京紙衣(げんろくきょうやつし)」などの演目。
開幕に先立ち主催者の上七軒歌舞会は100万円を被災地に送った。公演の収益の一部も義援金にあてるという。毎日午後1時30分、午後4時に開演。茶券付き観覧料4500円。問い合わせは同歌舞会(075・461・0148)へ。
(文.写真共 読売新聞3/26
より)

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●「震災後二週間」.雑感

震災発生から早や半月、此処帝都トーキョーでは今迄フツーにあった「色々なモノ」が姿を消し、或いは品薄になっています。

「水」「牛乳」「ペットorパックのお茶」「カップ麺」「レトルト食品.缶詰」「乾電池」「トイレットペーパー」「マスク」etc…、
思い付く儘に上げてみても、枚挙に暇が有馬線。

尤も震災発生当初に較べれば、幾つかのモノに就いては流通回復の傾向が見られ、亦「コンビニには無くてもスーパーにはあったり」「スーパーには無くても他の小売店にはあったり」「住宅街に無くても都心にあったり」「安いものが無くても高いものならあったり」、探せば色々見つかったりも致しました。

と思っていた矢先、今度は葛飾区.金町浄水場から「高濃度放射性ヨウ素検出」のニュース。
その要因となっている福島原発はなまじ東京から離れすぎているもので、「今日明日」の切羽詰ったパニックは未だ起きてはいません、が。
結果、将亦都内からミネラルウォーターが消えてしまいました。

加えて危機管理発想の貧困な都会在住人にダメージを与えているのが「計画停電」。
23区の殆どがその範疇には当らないものの、街中では至る所処で節電対応。
「会社」「公共施設」「交通機関」「繁華街.商店街」…、薄暗~い環境の中では気が明るくもなり様がありません。

まぁ「電気」「ガス」「水道」復旧の目処も立たず「ガソリン」「灯油」も枯渇寸前、日々の食事も儘為らない被災地に較べればカワイイ悩みではありますが、「モノ余り」にすっかり慣れてしまっている身としては其也に困った事で御座います。

そんな訳で「モノ不足」と云う「目に見える不安」と「電力不足」と云う「目に見えないけれど目に見える不安」。
更に「地震」「放射能」と云った「目に見えない危険」に煽られている帝都トーキョーの現状で御座いました。

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2011.03.25

●「赤プリさん」人助け

本日は嘗てのお膝元、「赤プリ」の話題です。

「赤プリ」改め「グランドプリンス赤坂」の閉館が発表されたのは昨年四月の事。
月日が流れるのは早いもので、気付けば最終日も九日後に迫って参りました。

その赤プリですが閉館後、建物取り壊しが始まる三ヶ月の間を福島原発被災者に避難所として無償提供するとのニュースです。

諸経費は都が負担するとしても、ホテル側も多少の身銭は切らないといけない筈。
まぁ金額云々を抜きにしてもナカナカと良い話。

実は先日、元近所の誼で記念に一泊してきたのですが、こういう話を聞くと「泊まって良かったな」と思えるものでして。

201103250061591n_2「赤プリ」解体まで福島原発避難の住民に提供へ
東京都は24日、「赤プリ」の名で親しまれ、今月末で営業を終了する「グランドプリンスホテル赤坂」(千代田区)の客室を、福島第一原発の事故で避難するなどした福島県の住民に提供すると発表した。
使用するのは、40階建ての同ホテル新館で、客室は715あり、最大で約1600人を収容できるという。同ホテルが「被災者の役に立ちたい」と都に申し出、営業終了後からホテルの解体が始まる6月末まで避難所として提供することになった。今後、都が希望者を募り、4月9日から受け入れる予定。光熱費などは都が負担する方向で調整している。
(文.写真共 読売新聞3/24
より)

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2011.03.23

●別れの季節

扨、弥生も残り十日を切って参りました。
桜前線の訪れと共に春の気配も漂増し、気付けは卯月を迎えているのでしょう。

所処で三月四月と云えば「卒業」」「進学」「就職」「転勤」「転職」…。
色々と行路の転機となる時節でも御座います。

そんな岐路に付き物なのは「別離」ですが、「さよなら」は「はじめまして」と対になるもの。
同時に「出逢い」の季節でもあったりも致します。

然乍ら、年々その両方共に対しての新鮮味を失っている様な気が致します。
歳を重ねていくに従い感受性が鈍っていくのは仕方無いのですが、こういう事に迄鈍感になるのはイケマセンね。

と云う訳で皆様に於かれましては「素敵な別れ」と「素敵な出逢い」がありますように。

なーんと無くそんな事柄を想った次第の、春雨上りし深更頃でした。
とさ。

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2011.03.22

●坂上河原落書

此頃帝都ニ足リヌ物 
卵 牛乳 カップ麺
電池 ガソリン トイレ紙…

本日は地震発生から10日が経ち、色々と「物不足」報道がされているトーキョーの現状報告です。

幸いな事に「計画停電」のグループ外に住み、亦個人的にも「通勤帰宅(=鉄道交通)」や「ガソリン(=自家用車)」とは無縁の生活を送っているのにも起因しておりますが…。

正直な所処、然程不都合は感じておりません。

実際、流通は先週末から復旧し始め「米」「水」「菓子パン」「レトルト食品」「トイレットペーパー」もフツーに手に入ります。
商品により継続的に品切れ状態のものもありますが、「それがないと日常生活に支障を来たす」ものではありません。

結局現在のトーキョー(「断水」「停電」「液状化」等の発生している一部地域を除く)で起こっている「不便」とは…。
「ライフ」ラインと云うより、「グッドライフ」ラインへの支障と云った方が正しいのかも知れません。
所謂「贅沢」と云うやつですね。

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2011.03.21

●賀正.三ケ日

えー、「プチ肺炎」に罹かって四日目を迎えた祝日月曜日。

点滴と抗生剤のお蔭で症状は漸く回復傾向、熱も寒気も引いて参りました。

然乍ら身体は怠く、頭もぼぉーっとしております。

まぁインフルエンザに罹るよりはマシだった…の鴨?。

そんな訳で殆ど家から外に出ず終いの「春分.三連休」でした。

あ、因みに表題は「臥床.三連休」の間違えですね。

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●「招かザル」客

本日は節気「春分」、此処帝都では日を重ねる毎に暖かさ増しております。

序で、吹き敷く春風に乗って「招かざる客」も飛来し始めたとの時事の報。
「季節性アレルギー性結膜炎」、所謂「花粉症」の皆様にとりましては頭の、否々目鼻の痛い季節の到来となって参りました。
特に都市部では「花粉」に加え、「ダニ」「ハウスダスト」「自動車粉塵」の誘発ジェットストリームアタック。
街行く人々のマスクも風邪予防から花粉症対策のそれへとすっかり衣替えです。

尤もそんな「悩みの種」は人間様だけでは無いらしく、昨今では家のペットや野山の動物に迄症状が及んでいるらしく。

そんな訳で下記事は、「ミヤコのお猿さん」花粉症発病の知らせ。
果たして上野のパンダさんは大丈夫でしょうか?。

20110310091248saruサルもつらいヨ花粉症? 
嵐山モンキーパーク開園初
例年に比べて花粉の飛散が多いとされる今春、京都市西京区の「嵐山モンキーパークいわたやま」で、メスのニホンザル1匹が花粉症とみられる症状を呈している。1957年の開園以来初めてといい、目をしょぼつかせたりくしゃみする姿はつらそうだ。同園は「何か対策はないものか」と頭を痛めている。
このサルは、1991年生まれの「クーパー-65-81-91」。人間では、50~60歳に当たる。
2月末ごろから、目が腫れたため、注意して見ていると、次第に目やにが増え、くしゃみも出始めた。雨の日はこれらの症状が改善したため、同園では花粉症を疑い、目やにを洗い流してやるなど対策を試みている。食欲は落ちていないが、餌を持ちながらくしゃみをするなど、困った様子が見られる。
サルの生態を研究する大阪大大学院人間科学研究科の中道正之教授(比較行動学)によると、ニホンザルもヒトと同じように花粉症の抗体を持つものがおり、花粉症になるという。
2日に園を訪れた際にクーパーの様子を見たといい「表情や症状は、花粉症を発症した、他地域の集団のものと酷似しており、花粉症とみられる」と話した。
浅葉慎介園長(47)は「なぜ、今年発症したのかは不明。自分も花粉症なのでつらさが分かるが、さらにひどくなるなら対策を考えたい」としている。
環境省によると、今年の京都市内の花粉の飛散予測は例年(過去10年間平均)の約1・5倍で、昨年の約11倍という。
(文.写真共 京都新聞3/10
より)

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2011.03.20

●陽春の候「花検分」

明日は彼岸の中日、所謂「春分」で御座います。
然乍ら「新聞紙面」「報道番組」「インターネットのヘッドライン」…、流れてくるニュースは相変わらず気の滅入るもの計り。
今年に限っては「春」の到来はまだまだ先の事、と感じられてしまいます。

加えて個人的にも体調その他諸々、余り気分が宜しく無いもので、本日は気分転換に「お花畑」な記事にしてみました。

先週日曜日、千鳥ケ淵を散歩していた際のスナップ集で御座います。

Photo
【写真上】千鳥ヶ淵緑道にて、シュゼンジカンザクラ。
カンヒザクラとオオシマザクラを交配した栽培品種。一重.淡桃色。
早咲きの桜なので見頃過ぎ、ぼちぼち「散り染め」でした。

Photo_3
【写真左】ヒメウツギ(姫空木)
アジサイ科、多種あるウツギ(卯の花)の品種の一つ。
【写真右】シャガ(射千)
見た目通り、アヤメ科の多年草野花。
本来もう少し先の花ですが、日当たりの良い所処で数輪だけ咲いていました。

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【写真上】千鳥ヶ淵公園より宮城を望む。
一見まだ冬枝木に見えるソメイヨシノ、しかし枝先の花蕾はほんの少しづつ色付きを見せ始め、開花の支度を進めています。
因みに千鳥ヶ淵に植樹されている桜の数はソメイヨシノを中心にオオシマザクラ.ヤマザクラ等、千鳥ヶ淵緑道に約260本、千鳥ヶ淵公園には約170本。

あと10日もすれば「蕾ミ綻ブ」知らせも聞こえてくるでしょう。

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2011.03.19

●「前向き」の第一歩は「フツー」から

えー、昨日で震災発生から一週間が経ちました。

しかし時間の経過と共に聞こえてくるのは「明るい知らせ」より「不安を煽る」もの。
原発の放射線漏れは未だ予断を許さぬ状況、回数こそ減ってきたものの余震も断続的に続いております。
被災地では相変わらず絶望的な「物資.人手.情報」不足の三重苦。
「復興」はおろか「復旧」へのの見通しも全く立っていない様子です。

只、だからと云って何が出来る訳でも無し。
罹災されている方々の状況には心痛みますが、都心在住の私めが後ろ向きに物を考えていても仕方ありません。
精々「節電」と「普段通りの消費」に努めるだけです。

そんな訳で明日からは弊ブログも「平熱」に。
今迄通り「毒にも」「薬にも」ならない通常運転に戻していきたいと思います。

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●一昨日から

風邪を拗らせてしまい、肺炎になってしまいました。

ただ症状は軽度のもので、入院の必要は無し。

点滴打ってお薬貰ってきました。

そんな訳で三連休は自宅療養しております。

まぁ3、4日で良くなる事でしょう。

ケホンケホン。

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2011.03.16

●「二日振り」の東京

えー、先程20時前に帰宅した所処です。

中央本線.特急あずさは全面運休、長野新幹線も全く計算出来ない状況なので、長野迄出た後は高速バスでの帰宅となりました。

でバスから降り立ち、震災後のトーキョー「初めての平日」。
此処二日間の不在だったものですから、そりゃ不安でした、のですが…。
報道で伺い知る限り、もう少しパニックになっていると思っていたのに反して、街の雰囲気は意外にも「平熱」。

丸の内線が時刻表通りに動いているのには驚きましたし、混雑具合も至って普通。
街の看板や照明が何時もより減っているのも解りますが、元々私めは「夜商いの人」、街並みの暗い風景には慣れております。
コンビニやスーパーの陳列棚から「カップ麺」や「菓子パン」「おにぎり」等が姿を消しているのは異様な光景でしたが、何れも平時私めが口にしないものなので然程支障はありません。
ミネラルウォーターが品薄なのが困りますが、幸いな事に家に数本買い置きが御座います。

とまぁこんな具合。
不謹慎な事を「うだうだ」述べましたが、実は胸を撫で下ろしたのが正直な感想にて。

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帰路の際に少し寄り道、善光寺さんにお参りしてきました。
「被災地が一刻も早く復興します様子に」、と。

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2011.03.15

●「慚愧の念」

時事柄「非常識の極み」で御座いますが、私め昨日より白馬ににきております。

こんな未曾有の大惨事の折「時宜不遜も甚だしい」とお叱りを受けそうですが、実際まぁその通りだと思います…。

ただ地震発生後の二日間は、土日と云う事もあり都内ではさほどの混乱も見られず、亦計画停電や原子炉の問題も発生していなかった為、正直事態を軽く見ておりました。

しかし宿のテレビや新聞にて、想像を絶する被災状況が次々と報道されるにつれ、気持ちが滅入ってしまうと同時に、こんな非常時に遊び呆けている自分に自責の念が沸いて来ます。
従い滑っていても、ちっとも楽しくありません。
まぁ「自業自得」と云った所処でしょうか。

で、予定を半分切り上げ、明日の昼過ぎに帰る事に致しました。

残った旅費は義援金にでも使いたいと思います。
せめてもの「罪滅ぼし」と「良心の呵責・解消」として。


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2011.03.14

●今更乍ら襲ってくる「実感」

3月11日に東北、東日本を襲った「東北.太平洋沖地震」。

地震発生から三日が経過致しましたが、時間が経過するに従い、その震災被害の慘状が明かになって参りました。
しかも断続的な余震は未だ続いており、その余波は新潟.長野にも拡がっております。

で私め、現在新幹線車中で新聞を読んでるのですが…。

正直な話、都心では交通機関や流通のの乱れはあるにせよ、被災で死者が出たり街の景色が変わったりした訳でもありません。
従い「未曾有の震災」と解っていても、実感は中々湧かないものでした、が。

「関東大震災以来の大惨事」
「犠牲者実数見当付かず、万単位へ」
「福島原発、次々と炉心溶融/水素爆発」
「東電、輪番停電決定、混乱必死」

…改めて活字で内容を追っていると、気が滅入ってくるもの。
そして震源地周辺の惨事に心痛めると同時に、経済・景気と云った自身にに直結する問題にも大きな不安を覚えずにはいられません。

只、現在は一刻も早い被災地の復興を願うものにて。
謹んで地震災害のお見舞い申し上げます。

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2011.03.13

●「失われた時を求めて」

えー、何だか文学的な表題で御座いますが…。
「高尚」なんて言葉とは程遠い内容だったり致します。

先週の後日談、木曜日は例に由ってのスキー行脚。
早朝より「石打丸山」で滑って参りました。
まぁ毎度の事、今更ゲレンデや雪景色の写真を乗っけても仕方有馬線。

そんな訳で今回は、以前より「チョット」気になっていたモノを取り上げてみる事に。

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【写真左】レストラン「ペンタム」
銀座ゲレンデ.第一エクスプレスリフト降り場にあるホテル兼用のレストハウス。
もう十年近くなるでしょうか、此処の時計は「06:15」で止まった儘です。

【写真左】レストラン「クリーク」
ハツカ石口入口リフト横にあるレストハウス。
4~5年前から営業休止、建物自体がクローズされています。
それ以来、此処の時計も「00:36」で止まった儘。

そんな訳で「止まった時間」のお話でした。
ちゃんちゃん。

尚、表題は「マルセル.プルースト」の長編小説に因んだものにて

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2011.03.12

.●「ガタガタ ユラユラ」 余波

3月11日14:46に「東北.太平洋沖」で発生した大地震。
激震は震源地周辺の町々に壊滅的な被害を及ぼしたのみならず、その余波は帝都をも襲いました。
金曜日のトーキョーは震災被害こそ甚少だったものの「交通」「通信」「流通」…。
あらゆる都市機能を完全に麻痺させ、天災の恐ろしさを再認識さたものです。

そんな震災から一夜明けた今日土曜日、私めは神保町へ。
この日はスキーショップと本屋巡りの予定だったのですが、まぁ街の閑散としている事。
人通りも車の通行量も平時の半分以下、商店街も大多数のお店がシャッターを下ろし「臨時休業」の張り紙が目立ちます。

結局殆ど何処にも寄れず、帰路に着く事となりました。

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そんな訳で些細な出来事ではありますが、改めて「地震の余波」を感じたのでした。

あ、マタ微震が…。

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●「東山花灯路」二題

本日よりミヤコ洛東では「東山.花灯路」が始まります。
今年で9回目を数えるこの催し、桜の季節を前にした「早春.ミヤコ風物」として定着した様子です。

10日間での来場客数見込みは90~110万人程、週末には日/20万人の人出が予想されるとの事。
東山界隈は基本的に小径が多いので混雑の体感具合は実数以上、もしも出掛けられるなら平日の方が宜しいかと。

そんな訳で下記事はライトアップ試験点灯の様子。
催事柄、期間中は「烙東」と云った方が宜しいかも。

20110310212532ip110310tan000220000_「ねねの道」に柔らかな光 
「花灯路」12日から

夕暮れ時の午後6時。京都市東山区の「ねねの道」で路上のあんどんに一斉に明かりがともった。ライトアップで浮かび上がる八坂の塔。偶然出くわした演出に観光客から歓声があがった。
今や京都の春の風物詩となった「京都・東山花灯路」(12日~21日)の本番を前にした10日夜、試験点灯が実施され、ねねの道や石塀小路が柔らかな光に包まれた。
今年で9回目を迎える東山花灯路は、期間中の午後6時~同9時半に神宮道から清水寺へと続く約5キロの「灯りと花の路」に2400基のあんどんをともす。道筋では、生け花も飾られ、華やかな催しに彩りを添える。周辺の寺社ではライトアップがあり、花街や学生も協力する地元密着のイベントとして定着した。
あんどんの設置は1日から順次始まり、この日は産寧坂の商店でつくる「きよみず産寧会」が設置を希望する店舗へあんどんを貸し出した。各店舗はケーブルやあんどんの必要個数をチェックして、初日に向けて店舗前に設置する。
(文.写真共 京都新聞3/11
より)

20110311085140koudaiji庭に波打つ三原色 
高台寺ライトアップ

京都市東山区の高台寺は10日、春の夜間特別拝観を前にライトアップの試験点灯をした。方丈前の波心庭には「無一物 無尽蔵 桃山の美」をテーマにした光が投射された。
赤、青、緑の「光の三原色」の照明で、波心庭の白砂や勅使門を照らした。庭の砂紋に光が当たると、陰影が効いて味わい深いアートとなる。執事の後藤典生さん(62)が「ライトアップで仏教精神を表現してほしい」と専属庭師の北山安夫さん(62)に依頼して完成させた。
高台寺のライトアップは1994年に始まった。春と秋に実施しており今回で25回目。夜間特別拝観は12日~5月8日の日没から午後9時半まで。拝観料が必要。
(文.写真共 京都新聞3/11
より)

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2011.03.11

●「技術選.2011」

実は今週、予定では白馬方面へスキーに行く筈でした。
しかし八方尾根のゲレンデ状況を調べていると、7日から12日は「第48回.技術選」が行われるではありませんか。
トップデモを観戦がてらに滑るのも宜しいかな、と一瞬思ったのですが…。

「日本全国からヘンタイスキーヤーがやって来る」
「それを観戦にスキー重症患者もやって来る」
「当然ゲレンデはヘンタイと患者で大混雑する」
「しかも大会開催で滑走コースの規制が掛かる」
「更に兎平は本線の為、整地にされる」

…、如何考えても「お得」な選択ではありません。
従い明後日からの遠征に予定変更した次第でした。

所処が…。
明日の最終日「本線決勝」を前に、今回の技術選は中止される事が決定致しました。
理由は勿論、本日の「宮城茨城地震」の影響に由り自粛となったものです。
まぁ事情が事情ですから、これ計りは致し方無いでしょう。

従い準決勝迄のリザルトが総合結果となりました。
因みに本日準決勝を終えた時点での上位陣成績は、

①丸山貴雄(長野.八方尾根)   1673
②井山敬介(北海道.ばんけい)   1665
③山田卓也(北海道.サホロリゾート)   1662
③柏木義之(新潟.苗場)   1662
⑤吉岡大輔(新潟.チームクレブ)   1652

準決迄の総合成績表はコチラ。↓
http://www.jinstep.com/gisen/result/semifinal-male.pdf

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●続々々々々々.「ガタガタ ユラユラ」

只今19:35。

先程マンションのガスが復旧、漸く夕餉の支度が出来る様になったので、食材を買いに部屋を出たのですが…。
道路が「スゴイ事」になっています。

110311_009
【写真上】中野坂上歩道橋上より青梅街道.ニ写。
歩道は新宿より歩いて帰路に向かう人の群れ。
中野.高円寺辺りなら一時間前後で帰れますが、三鷹迄なら50㎞程あります。
車道も大渋滞、上り方面は多少動いているものの下りはピクリとも致しません。

帰りにコンビニで煙草を買おうとしたのですが、歩きながら食べれる様な「パン.おにぎり.惣菜」関連はほぼ全滅。
店員さんは「おおわらわ」の様子でした。

そんな訳で不謹慎ではありますが、「地震収まりし後」家の近所の様子でした。

あ、マタ余震が…

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●続々々々々.「ガタガタ ユラユラ」

只今18:50。

現在帝都で運転している公共交通機関は「都電荒川線」と「都バス」のみとの事。

「JR」も「地下鉄」も「小田急」も「京王」も「西武」も「東武」も「東急」も…。
押並べて「全線運休状態」が続いております。

「何処にも出掛けていない」「何処にも出掛けない」私めにとりましては然して痛手では無いのですが、メガロポリス「トーキョー」はこれからが帰宅時間。
シカシ帰ろうにも全く目処が立たない状況です。

今宵の「ホテル」「マンガ喫茶」「カラオケボックス」は、軒並み大混雑しそうにて。

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●続々々々.「ガタガタ ユラユラ」

只今18:27。

此処帝都では何とか余震も収まった気配、ニュースキャスターさんの声色も漸く落ち着きが戻って参りました。

しかしテレビの報道を見ていると…。
震源地.東北東海岸の津波惨況や、千葉県コンビナートの工場火災等、震災の被害規模はこれからも増大していきそうな様子です。

「二次災害」「ライフライン復旧」「経済停滞」…。
地震収まりし後も、文字通り色々な「余波」が心配にて。

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●続々々.「ガタガタ ユラユラ」

只今16:35。

「電話繋がらない(携帯)」
「メール送れない(携帯)」
「ガス止まってお湯出ない」
「ガス止まって火付かない」
「電車全て止まってる」

止まってないものと云えば「余震」くらいのものです。
うーん、困りましたね。

ライフラインの完全復旧、帝都では意外と時間掛かりそう。

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●続々.「ガタガタ ユラユラ」

只今16:15。

此処帝都では、体感出来る最後の余震から30分位経ったでしょうか。

取敢えずは一安心も、今度はライフラインの問題が。

「JR新幹線&各線」「東京メトロ&都営地下鉄」「各私鉄」…。
全ての鉄道網が全線運転を見合わせているらしく。

あ、そんな事を云ってる傍から…。
また微震です。

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●続.「ガタガタ ユラユラ」

えー、現在15:27。
今TVを見てますが、当然の様に全チャンネル「鯰の癇癪」の報道中。

先程の地震ですが、東京ではMAX「震度5」、震源地は宮城北部との事。
お台場のビルでは火災発生、九段会館や新橋駅週辺も酷い様子です

今お茶を沸かそうと思ったのですが、ガスが止まってしまいました。

あ、マタ揺れてきました…。

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●「ガタガタ ユラユラ」

えー、只今15:13。
強い揺れは漸く収まったものの、余震は未だ断続的に続いています…。

近所の本屋やコンビニ数件では、陳列棚の修復に大わらわ。
私めの部屋でもスキー板が横倒し、テーブル上の珈琲がぶっ倒れました。

あ、今マタ結構大きな揺れが…。

個人宅や一般小売店でコレですから、可燃物と割れ物の宝庫、都内BARの被害状況はどんなものなのでしょう?。

知己のお店が少し心配です…。

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2011.03.10

●川下り「春開幕」

先週の「トロッコ列車」運行再開に引き続き、私め地元嵐山「早春」の話柄。
本日より保津川下りも「春使用」で御座います。

この件に就いては先日色々と述べましたので、今日はこんな所処にて。

関連過去ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2011/03/post-5b6d.html

20110310121938hodugawa_2水しぶき、歓声 
保津峡に春

春の観光シーズン到来を告げる「保津川下り春の開幕」の式典が10日、亀岡市保津町の保津川下り乗船場で開かれた。華やかに飾られた舟が川面を進み、早春の保津峡に歓声がこだました。
舟はこの日から冬用の屋根や暖房を外して「春の装い」に。便数も1日4本から7本へ増やす。2月には保津川遊船企業組合の新しい事務所と乗船場がオープン。乗客の待合い所も快適になった。
式典は、地元の保育所園児の太鼓演奏で始まった。工藤正・代表理事が「新しい川下りを一から目指し、さらに親しまれるよう心がけたい」とあいさつ。観光客や関係者約180人が、吹き流しなどで彩られた舟10隻に乗り込んだ。
舟は拍手とたくさんの風船に送られ、16キロ下流の嵐山(京都市)へ向かった。乗客は約1時間半の川下りを満喫。肌寒いなか、渓谷には歓声と水しぶき、船頭が操る櫂(かい)の音が響いた。
(文.写真共 京都新聞3/10
より)

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2011.03.07

●続.「京都マラソン」

本日は2012年3月に開催が決定した「京都マラソン」のオハナシです。

1994年から16年間行われていた「京都シティハーフマラソン」。
諸事情により一昨年を最後に休止となっていましたが、新たにフルマラソン(+ハーフ.10㎞)大会の開催が検討されており、その骨子が昨秋より序々に固まりつつあります。
私めも「ハーフorフル」でエントリー予定にて。

【開催日時】2012年3月の日曜日
【大会規模】エントリー数.約15,000人
【コース原案】http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/cmsfiles/contents/0000091/91109/MAP.pdf

そんな訳で下記は「大会ロゴ」公募投票の記事。
個人的には4番目が好みですが、シャツ.帽子等のロゴとして考えると二番目かな?。
尚、「大会要領」詳細発表は今年四月との事です。

因みに「京都マラソン」関連過去ログはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2010/04/post-78bf.html
京都市役所「京都マラソン」公式情報ホームページは下記にて。↓   http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/soshiki/6-5-0-0-0_13.html

京都マラソンどのロゴ?
候補5作 31日まで人気投票

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京都市は、来年3月に同市内で開催される市民参加型フルマラソン「京都マラソン」のロゴマークの候補5作をインターネットなどで公開し、市民らからの人気投票を募っている。最も多い得票となったマークが必ずしも選ばれるわけではないが、選考委員会(委員長=高井節子・京都市立芸大講師)が4月に最終決定する際の参考材料とされる。投票は今月31日まで受け付けている。(鷲尾有司)
ロゴマークは「京都マラソン2012」の文字と、図柄で構成。マラソンとともに、京都市が自らを位置づけている「歴史・文化都市」「環境共生都市」といったイメージを表現し、親しみやすいものという条件で公募。国内外から636点が寄せられ、選考委員会が5点にまで絞った。
「京」の文字や五重の塔、田の字の地形など、いずれも京都らしい意匠とランナーの姿を組み合わせた軽やかなデザインになっている。
マラソンは、西京極総合運動公園(右京区)を出発し、京都三山の山すそを通って嵐山の渡月橋や世界遺産の龍安寺、金閣寺、上賀茂神社などの近くを経て平安神宮前(左京区)に至るコースで検討中。完走すれば、8月の五山送り火で火がともされるすべての山を見ることができるのをセールスポイントにしている。
ロゴマークへの投票は、市民スポーツ振興室のホームページやファクス(075・661・5855)で受け付けている。問い合わせは、市スポーツ振興課(075・366・0169)へ。
(文.写真共 読売新聞3/6より)

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2011.03.06

●Kranjska Gora(SLO) SL速報

FIS W-Cup男子スラローム第九戦、クラニスカ.ゴラ(スロベニア)のレース速報。

今レースを終えると今季も残すのは最終戦のみ、従い「SLランキング25位」以内に入らないと実質最後のレースとなります。
レース前迄のSLランクは湯浅30位.佐々木45位。
可能性を残しているのは湯浅一人、しかもトップ5に入ってもギリギリといった厳しい状況です。

スタートビブは湯浅20番、佐々木57番。
湯浅が1本目八位に付け、大きな期待が掛かりましたが二本目無念のDNF。
佐々木は1本目DNFに終わりました。

従って今季のW杯、残念乍らチームジャパンはこれにて「終戦」。

Rank/Bib/FIS Code  /Name/Year/Nation  /Run 1/Run 2/Total Time/FIS Points

1 4 50707 MATT Mario 1979 AUT 53.93 55.21 1:49.14 0.00
2 22 532138 KASPER Nolan 1989 USA 54.06 55.17 1:49.23 0.50
2 17 501223 BAECK Axel 1987 SWE 53.70 55.53 1:49.23 0.50
4 1 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 53.72 55.77 1:49.49 1.96
5 6 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 53.71 56.22 1:49.93 4.42
6 19 560355 VALENCIC Mitja 1978 SLO 54.64 55.50 1:50.14 5.59
7 26 511174 VOGEL Markus 1984 SUI 54.58 55.88 1:50.46 7.38
8 14 192506 MISSILLIER Steve 1984 FRA 53.91 56.57 1:50.48 7.49
9 11 291145 DEVILLE Cristian 1981 ITA 53.98 56.57 1:50.55 7.88
10 5 501111 HARGIN Mattias 1985 SWE 54.77 55.79 1:50.56 7.94
11 31 193347 TISSOT Maxime 1986 FRA 55.39 55.39 1:50.78 9.17
12 21 500656 LARSSON Markus 1979 SWE 55.45 55.42 1:50.87 9.67
13 35 50824 DREIER Christoph 1981 AUT 54.94 55.96 1:50.90 9.84
14 15 501101 BYGGMARK Jens 1985 SWE 54.38 56.55 1:50.93 10.00
15 13 102239 COUSINEAU Julien 1981 CAN 55.18 55.96 1:51.14 11.18
16 46 150594 TREJBAL Filip 1985 CZE 55.08 56.11 1:51.19 11.46
17 29 202462 DOPFER Fritz 1987 GER 55.43 55.84 1:51.27 11.90
18 30 511896 MURISIER Justin 1992 SUI 55.69 55.74 1:51.43 12.80
19 44 50981 HOERL Wolfgang 1983 AUT 55.99 55.47 1:51.46 12.97
20 59 201891 SCHMID Philipp 1986 GER 56.06 55.73 1:51.79 14.81
21 28 102922 WHITE Trevor 1984 CAN 55.87 56.22 1:52.09 16.49
22 36 511908 SCHMIDIGER Reto 1992 SUI 56.05 56.40 1:52.45 18.50
23 48 50931 BECHTER Patrick 1982 AUT 56.11 56.55 1:52.66 19.6

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2011.03.05

●「梅香風流」湯島詣

えー、もう一週間前の話になりますが…。

110227_016_3先週は土曜日の琴。
ミヤコ北野さんでは梅花祭が催された翌日、私めも「帝都の天神さん」へ梅見聞。
湯島天神さんへ「梅香」をかほりに行って参りました。

【写真左】現在湯島さんでは「梅まつり」開催中。
地元の商店街では街路灯に垂幕が施されておりました。

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【写真上】女坂、白梅一写。
境内開花状況は白梅.紅梅総じて「七分~散り初め」と云った具合。
基本的に梅は桜と違い「ムラ咲き」で御座います。
梅まつりは3月8日迄ですが、期間中はまだまだ楽しめそう。

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【写真左】本殿裏.一写。
約300本ある境内梅木、中でも此処の「枝垂れ梅」の咲きっぷりが見事です。

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【写真上.下】「神頼み」累々の風景。
都内の天神さんでは此方湯島が一番の好アクセス地。
従い時節柄、合格祈願の絵馬が「撓」と掛けられてます。
まぁこんだけありゃ、「咲いた絵馬」も「散った絵馬」もある事でしょう。

因みに私め、本元「北野天満宮」での合格祈願達成率は、高校.大学併せて「2勝6敗」でした。

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【写真上】手水舎右「新」臥牛様一写。
「梅」と並ぶ天神さんのシンボル「撫で牛様」、今回訪れて一番驚いたのが
「臥牛様が一体増えておりまする!!」
昨年には居られませんでしたし、「菊まつり」の時にも気が付きませんでした。
果たして何時拵えられたのでしょうか。
【写真下】は手水舎左に御鎮座、「元祖」臥牛様。

110227_001_2【写真左】帰路の折、上野御徒町にて。
間も無く公開予定のパンダに先駆けて、上野動物園周辺では「パンダ関連」の販促グッズが多々出回っておりました。
「パンダ飯」に「パンダカフェ」、「パンダスウィーツ」…。
「客寄せパ○ダ」とは良く云ったものでして。

そんな訳での「パンダ幟」、取り敢えず写してみたものです。

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2011.03.04

●新雪「ハッピーターン」

えー、本日も早朝より「Maxとき」。
例に由っての雪山行脚で御座います。

所処で気付けばもう三月、上越周辺のスキー場ではそろそろ雪質の劣化が心配な時期になって参りました、が。
今日の石打丸山は一月下旬を思わせるかの様な雪模様。
しかも昨晩からずーっと降り続いているらしく、ゲレンデは全面「オフピステ」状態。
20~50cm程の新雪がコースを蔽い尽くしておりまする。

「パウダー」と呼ぶにはチト重めの雪ですが、時期的には若しかして最後の新雪滑走。
そんな訳で終日「フカフカ雪」を楽しんで参りました。

110304_164959
板収め後は越後湯沢にて遅めの昼餉(フツーは完全に夕餉の時間です)。
今日は西口温泉街方面、件の蕎麦屋さんへ。
これ程のドカ雪が降ったのも久し振りらしく、店員さんがせっせと雪像造りに励んでおられました。
左から「雪ダルマ」「イヌ?」「ウサギ」。
手前を歩く「相合傘カップル」のラブラブな感じも宜しく。

んでもって来週は再び「聖地巡礼」。
今季最後の八方遠征です。

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2011.03.03

●ミヤコ「雛祭り風情」

今日は三月三日「上巳」、五節句の一にて雛祭りの日。
ミヤコでも至る所処「女子力アップ」な祭事が執り行われておりまする。

尤も「桃の節句」は女の子のお祭りにて、私め&「酒飲みお内裏様」には余り関係ないかも知れません。
そんな有様は古より童謡にも歌われていたりして。
すーこし 白酒召されたか♪ あーかい お顔の右大臣♪
(『うれしいひなまつり』 三番より抜粋)

と云う訳で下記記事は下鴨さんと市比売さん、両神社祭事の様子。
因みに件話柄に上る雛祭り飾り方「ミヤコとトーキョーの違い」は下記ログにて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/02/j-f1a4.html

20110303132244simogamo小雪の中、息災祈る 
下鴨神社で流しびな

京都市左京区の下鴨神社で3日、桃の節句の行事「京の流しびな」が営まれた。時折小雪のちらつく中、参拝者が御手洗川に和紙のひな人形を流し、女の子の無事な成長を祈った。
同行事は、京人形商工業協同組合の主催。女の子の災厄を払うため、人形を身代わりに川に流した習慣をもとに毎年開いている。
今年は、6月に結婚予定の宇治市の会社員山仲稔也さん(28)と中京区の会社員乗松舞さん(27)が束帯と十二単(ひとえ)の平安貴族の衣装で行事に参加。小さな桟俵(さんだわら)に乗せた人形を川面に浮かべると、ゆっくりと流れていった。
一般参拝者の桟俵も次々と流され、川面は色鮮やかな人形で美しく彩られていた。
(文.写真共 京都新聞3/3より)

20110303185007ip110303tan000297000_下京で市比売神社の「ひいなまつり」
「桃の節句」の3日、京都市下京区のひと・まち交流館京都で、同区の市比売神社による「ひいなまつり」があった。平安装束を着た男女の「ひと雛(びな)」が披露され、華やかな雰囲気に包まれた。
女性の厄払いをするひな祭りの原点を知ってもらおうと行っている。今年は、同区の若一神社権禰宜(ごんねぎ)の中村岳人さん(35)と妻の絵理さん(31)が束帯や十二単(ひとえ)をまとい、ひな人形を装った。
人形に厄を移す儀式に続き、五人ばやしの雅楽に合わせて三人官女が舞を披露、観覧者は優雅な姿を写真に収めていた。
(文.写真共 京都新聞3/3より)

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2011.03.02

●春は汽車に乗って

本日は地元.嵯峨嵐山の「時季の便り」です。
春の観桜行楽も間も無く訪れるこの折、昨日「トロッコ列車」の運行再開イベントが行われました。

とは云うものの…。
実は私め、この「トロッコ列車」一度も利用した事が有りません。
ウチの実家はトロッコ列車「嵯峨駅」迄徒歩三分の場所にあり、アクセスは至極便利なものですが、近所の観光名物には却って触手の伸びないもの。
更には好き好んで観光混雑の中に身を投じる程「酔狂」でも御座いません。

序で云うなら、保津峡の渓谷風景は大昔によく観たものて。
親戚宅が亀岡、母方実家が丹波は桧山方面でしたので、「非電化.単線」時代の旧山陰本線時代(現嵯峨野線)には度々乗車したものです。
ディーゼル列車に揺られて田舎に向かうその際、嵯峨駅から保津峡~馬堀間の峡谷沿いの線路が現在のトロッコ路線。
車窓から眺め下ろす保津峡谷の自然美は流石にて子供心にも印象に残っていますが、寧ろ「早く着かへんかなー」と鈍行運転の車内で「暇を持て余して」いたのをよく覚えているのでした。

20110301131509toroko春へ、トロッコ発車 
嵯峨野観光鉄道再開
保津川沿いの京都市と亀岡市を結ぶ嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車が1日、運行を再開した。地元の園児を乗せた列車がトロッコ嵯峨駅(右京区)を出発し、渓谷に久しぶりに軽快なレール音を響かせた。
午前9時半から嵯峨駅で開いた式典に続き、園児約100人がトロッコに乗り込み、眼下に広がる保津川の流れや山並みに歓声を上げた。嵯峨幼稚園の白川裕都ちゃん(6)は「いろんな景色を見られてすごい」とうれしそうだった。
トロッコ列車は毎年、12月末から2月末まで線路の保守点検や車両整備のため休業する。今年の運行は12月29日まで。一部水曜が休み。観光シーズンは連日営業する。
式典では開業20周年を記念して制作した鉄道ジオラマのオープニングセレモニーもあった。
(文.写真共 京都新聞3/1
より)

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2011.03.01

●2011「ジャパン.スコッド発表」

愈々七ヵ月後に近づいてきた「ワールドカップ.2011」。
その選出ベースとなる「日本代表.第一次スコッド」が昨日発表されました。

基本的に選考メンバーは今迄の流れを踏襲したもので、大きなサプライズはありませんでした。
この手の人選には多少なり「何故この選手が入っているのか」「何故あの選手は入っていないのか」と云う議論は付きモノです、が。

個人的に霜村(三洋)は入れて欲しかったかなと。
逆に「どー考えても要らないでしょ」と云う選手は5名程。
亦、アイブスが選出されたのは慧眼、と云うか当然でしょう。

取り敢えずは「アジア五カ国対抗」「パシフィック.ネイションズ」を経ての最終スコッドが如何なるか、楽しみです。

■FW=22

ポジション
Position
名前
Name
所属チーム
Club Team
年齢
Age
出身校
Graduate
身長
cm
体重
kg
生年月日
D.O.B
キャップ
Caps
PR1 平島久照
神戸製鋼コベルコスティーラーズ 28 福岡大学
180 110 1983/1/15 19
PR1 川俣直樹 三洋電機ワイルドナイツ 25 明治大学
184 118 1985/10/31 11
PR1 金井健雄
サントリーサンゴリアス 26 慶應義塾大学 175 105 1984/11/5 4
HO 青木佑輔
サントリーサンゴリアス 27 早稲田大学
176 95 1983/6/19 18
HO 堀江翔太 三洋電機ワイルドナイツ 25 帝京大学
180 104 1986/1/21 10
HO 湯原祐希
東芝ブレイブルーパス 27 流通経済大学. 173 105 1984/1/21 5
HO 木津武士 東海大学(4年) 22 東海大仰星高校 183 110 1988/7/15 3
PR3 畠山健介 サントリーサンゴリアス 25 早稲田大学
178 116 1985/8/2 15
PR3 山下裕史
神戸製鋼コベルコスティーラーズ 25 京都産業大学
183 120 1986/1/1 8
PR3 藤田 望 ホンダヒート 26 中央大学 191 118 1984/10/2 4
LO 大野 均 東芝ブレイブルーパス 32 日本大学
192 105 1978/5/6 45
LO 北川俊澄 トヨタ自動車ヴェルブリッツ 30 関東学院大学
195 110 1981/2/7 33
LO トンプソン ルーク 近鉄ライナーズ 29 リンカーン大学[NZ/日本] 196 109 1981/4/16 27
LO 北川勇次 三洋電機ワイルドナイツ 24 関東学院大学
195 118 1986/8/11 5
LO 眞壁伸弥 サントリーサンゴリアス 23 中央大学
192 110 1987/3/26 2
LO ジャスティン・アイブス 三洋電機ワイルドナイツ 26 タイエリ高
196 100 1984/5/24 0
FL ◎ 菊谷 崇
トヨタ自動車ヴェルブリッツ 31 大阪体育大学
187 100 1980.2.24 35
FL タウファ統悦
近鉄ライナーズ
KINTETSU Liners
30 日本大学[トンガ/日本]
Nihon Univ.
183 105 1980/10/8 17
FL マイケル・リーチ 東海大学(4年) 22 札幌山の手高校 190 103 1988/10/7 13
FL 西原忠佑
三洋電機ワイルドナイツ 23 明治大学 183 97 1988/1/2 0
NO8 ホラニ龍コリニアシ 三洋電機ワイルドナイツ 29 埼玉工業大学 188 111 1981/10/25 14
NO8 谷口 到
神戸製鋼コベルコスティーラーズ 26 筑波大学
188 105 1984/10/1 1

■BK=19

ポジション
Position
名前
Name
所属チーム
Club Team
年齢
Age
出身校
Graduate
身長
cm
体重
kg
生年月日
D.O.B
キャップ
Caps
SH 田中史朗
三洋電機ワイルドナイツ 26 京都産業大学 166 75 1985/1/3 22
SH 和田耕二 トヨタ自動車ヴェルブリッツ 25 法政大学
173 78 1985/4/14 5
SH 麻田一平
トヨタ自動車ヴェルブリッツ 30 法政大学
166 75 1980/6/26 0
SH 日和佐 篤
サントリーサンゴリアス 23 法政大学
166 71 1987/5/22 0
SO ジェームス・アレジ
ノッティンガム 31 オークランド大学[NZ]
187 93 1979/8/11 25
SO ショーン・ウェブ
コカ・コーラウエストレッドスパークス 29 リンカーン大学[NZ]
180 90 1981/12/30 22
SO 山中亮平 早稲田大学(4年) 22 東海大仰星高校 187 95 1988/6/22 1
CTB 今村雄太
神戸製鋼コベルコスティーラーズ 26 早稲田大学
178 93 1984/10/31 28
CTB ライアン・ニコラス サントリーサンゴリアス 31 オタゴ大[NZ]
192 100 1979/5/23 25
CTB 平 浩二
サントリーサンゴリアス 28 同志社大学
185 94 1983/1/12 24
CTB アリシ・トゥプアイレイ キヤノンイーグルス 30 リンウッド高[SAM]
187 116 1980/9/28 11
CTB 上田泰平 ホンダヒート 28 福岡大学 180 89 1982/3/3 0
WTB 小野澤宏時 サントリーサンゴリアス 32 中央大学
180 85 1978/3/29 58
WTB 遠藤幸佑
トヨタ自動車ヴェルブリッツ 30 法政大学
186 90 1980/11/11 34
WTB 山田章仁
三洋電機ワイルドナイツ 25 慶應義塾大学
181 85 1985/7/26 0
WTB 宇薄岳央
東芝ブレイブルーパス 25 同志社大学
180 88 1985/9/28 0
FB 有賀 剛
サントリーサンゴリアス 27 関東学院大学
175 84 1983/11/3 12
FB 田邉 淳
三洋電機ワイルドナイツ 32 クライストチャーチ教育大学 170 73 1978/6/25 1
Utility
BK
ブライス・ロビンス NECグリーンロケッツ 30 ニュープリマスボーイズ高[NZ] 183 95 1980/9/19

24

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