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2011.03.03

●ミヤコ「雛祭り風情」

今日は三月三日「上巳」、五節句の一にて雛祭りの日。
ミヤコでも至る所処「女子力アップ」な祭事が執り行われておりまする。

尤も「桃の節句」は女の子のお祭りにて、私め&「酒飲みお内裏様」には余り関係ないかも知れません。
そんな有様は古より童謡にも歌われていたりして。
すーこし 白酒召されたか♪ あーかい お顔の右大臣♪
(『うれしいひなまつり』 三番より抜粋)

と云う訳で下記記事は下鴨さんと市比売さん、両神社祭事の様子。
因みに件話柄に上る雛祭り飾り方「ミヤコとトーキョーの違い」は下記ログにて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2009/02/j-f1a4.html

20110303132244simogamo小雪の中、息災祈る 
下鴨神社で流しびな

京都市左京区の下鴨神社で3日、桃の節句の行事「京の流しびな」が営まれた。時折小雪のちらつく中、参拝者が御手洗川に和紙のひな人形を流し、女の子の無事な成長を祈った。
同行事は、京人形商工業協同組合の主催。女の子の災厄を払うため、人形を身代わりに川に流した習慣をもとに毎年開いている。
今年は、6月に結婚予定の宇治市の会社員山仲稔也さん(28)と中京区の会社員乗松舞さん(27)が束帯と十二単(ひとえ)の平安貴族の衣装で行事に参加。小さな桟俵(さんだわら)に乗せた人形を川面に浮かべると、ゆっくりと流れていった。
一般参拝者の桟俵も次々と流され、川面は色鮮やかな人形で美しく彩られていた。
(文.写真共 京都新聞3/3より)

20110303185007ip110303tan000297000_下京で市比売神社の「ひいなまつり」
「桃の節句」の3日、京都市下京区のひと・まち交流館京都で、同区の市比売神社による「ひいなまつり」があった。平安装束を着た男女の「ひと雛(びな)」が披露され、華やかな雰囲気に包まれた。
女性の厄払いをするひな祭りの原点を知ってもらおうと行っている。今年は、同区の若一神社権禰宜(ごんねぎ)の中村岳人さん(35)と妻の絵理さん(31)が束帯や十二単(ひとえ)をまとい、ひな人形を装った。
人形に厄を移す儀式に続き、五人ばやしの雅楽に合わせて三人官女が舞を披露、観覧者は優雅な姿を写真に収めていた。
(文.写真共 京都新聞3/3より)

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