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2011.03.14

●今更乍ら襲ってくる「実感」

3月11日に東北、東日本を襲った「東北.太平洋沖地震」。

地震発生から三日が経過致しましたが、時間が経過するに従い、その震災被害の慘状が明かになって参りました。
しかも断続的な余震は未だ続いており、その余波は新潟.長野にも拡がっております。

で私め、現在新幹線車中で新聞を読んでるのですが…。

正直な話、都心では交通機関や流通のの乱れはあるにせよ、被災で死者が出たり街の景色が変わったりした訳でもありません。
従い「未曾有の震災」と解っていても、実感は中々湧かないものでした、が。

「関東大震災以来の大惨事」
「犠牲者実数見当付かず、万単位へ」
「福島原発、次々と炉心溶融/水素爆発」
「東電、輪番停電決定、混乱必死」

…改めて活字で内容を追っていると、気が滅入ってくるもの。
そして震源地周辺の惨事に心痛めると同時に、経済・景気と云った自身にに直結する問題にも大きな不安を覚えずにはいられません。

只、現在は一刻も早い被災地の復興を願うものにて。
謹んで地震災害のお見舞い申し上げます。

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