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2011.04.20

●続.「四条河原町」東南角のこと

えー、本日は開店を一週間後に控えた「京都マルイ」に就いてです。

旧阪急さんの後を引き継ぎ、四条河原町に出店される〇|〇|さん。
関西圏では「神戸三宮」「大阪ミナミ」に続き3店目、ミヤコ初出店で御座います。
不謹慎を承知で申し上げるなら、この時期関西圏への進出は「節電」「自粛」「原発不安」で手枷足枷だらけの首都圏より、遥かに期待が持てるのでは無いでしょうか。

「若者向けファッション(死語)」が得意分野の丸井さんにとって、先代「阪急さん」と顧客層や価格帯が重複するのも幸いですし、先行進出されているトーキョー資本「伊勢丹さん」とは商圏.客層共に被りません。
それに何と云っても「トーキョー物」大好きなミヤコ人。
加えてテナント8割が京都出店「初モノ」となれば、開店特需に加えて其也以上の集客も見込めるでしょう。

但し今回力点を入れられている「雑貨」「カフェ」と云った分野は、ミヤコでも「老舗」「新進気鋭」問わずの得意分野。
取敢えずは本業の「アパレル」に重点を置いた方が宜しいとは思われますが、まぁ暫く「お手並み拝見」といきましょうか。

最後に余談ですが…。
建物壁面は何時の間にか、茶紫の「阪急カラー」から「マルイ的」アイボリーホワイトに塗り替えられておられました。
個人的には学生自分の「待ち合わせ」場所としての思い出もあり、以前の儘にして欲しかったかな、と。

20110412203611marui0078割、京都初出店  
京都マルイ 27日開業
ファッションビル運営の丸井グループは12日、27日に開業する四条河原町阪急の後継テナント「京都マルイ」(京都市下京区)の店舗概要を発表した。入居する全53店のうち、約8割の42店が京都初出店となる。プライベートブランド(PB)商品を扱う売り場も充実させる。
売り場面積は地下1階から地上6階の8760平方メートルで、うち約4割はPB商品の売り場。入居店舗の約6割をアパレル以外の雑貨やカフェなどの店で構成する。
地下1階は「マルチカ」の愛称を付け、スイーツやベーカリー、雑貨など関西初の店が並ぶ。1、2階は女性向けの靴やバッグなどのPB商品を中心に展開。3、4階に女性向け衣料、5階に男性向け衣料の店が入る。6階には地元のふたば書房をはじめスポーツや時計など趣味関連の店が入居する。このほか靴や時計、洋服の補修の店も置く。
商圏人口は京都市内を中心に320万人。初年度の売り上げは60億円台半ばを目指す。丸井の中村正雄社長は「(東日本大震災の)被災地復興支援に配慮しつつも早く通常の経済活動に戻すべきと判断し、この時期に開店する。若々しいマインドを持つすべての人に満足してもらえるようにしたい」と話した。
(文.写真共 京都新聞4/12
より)

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