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2011.04.07

●「はなぐはし」御所篇 その四

Taihennthumb400x4006865_3えー、帰京四日目。

昨日は午前より洛中へ。
御所苑内花を求めて「あっちこっち」を暢気にぶらぶら、日がな半日を過ごしておりました。
そんな訳でのミヤコ観桜「御所篇」その四で御座います。

尚表題は「桜」に掛かる枕詞にて。

所処で当日は平日水曜日の午前中。
にも関わらず、何時もに較べ「えらく混んでるな」と思ったら…。
4月6日から10日迄は「御所」春季一般公開期間中、すっかり忘れてました。
そんな訳で折角の機会、御所内も参拝する事と致しました。

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【写真上】紫宸殿.「左近の桜」。
所謂「やんごとなき」御桜様。
今年は御機嫌麗しゅう無いのか、未だ「蕾固し」な状態でした。

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【写真上】御所内桜花風景.二写。
御三間を抜けた広庭の桜群、枝垂れと里桜が枝を連ねて咲いていました。

御所を出た後、小腹が空いたので出町柳方面へ向かう事に。
足掛け五時間の御所散策もこれでお終いです。


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【写真上】山桜一写。
今出川口近くの山桜、大島系でしょうか?。
開花と同時に若葉も芽吹いています。

042【写真上】石薬師御門前にて。
真下のベンチが空いていましたので、御所最後の花見は此処で。

正面にある今出川広場では中学の頃、良く野球をしに来たものです。
そんな追想の念に浸りつつの「一服」でした。

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【写真上】おまけ.近衛邸跡にて「花見風景」二写。
陽春の陽射しを浴びながら、お出掛けがてらにちょっと花見を。
御所は鴨川.木屋町と並んで、気楽に桜を愛でにこれる場所です。

「途次ついでに寄り道して」、
四季折々の季節感を至る所処で堪能出来るのは市井民の特権。
そんなミヤコ人の贅沢を横目にして、ちょっぴり羨ましく思えるのでありました。

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