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2011.04.03

●「京おどり」はじまりました

「花は宮川~ぁ 花は宮川~ぁ  ヨォ~イ ヨイ ヨイ~」

と云う訳で「ミヤコ花街」春の演舞会第三弾は宮川町。
「京おどり」が昨日より開幕致しました。

花街其々の持つ「性格.芸風」と云うものは、舞台構成一つを取っても表れるもの。
例えば祇園町が芸事の質で舞台の完成度を極めるなら、宮川町は「エンターテイメント」な魅せる舞台として他の追従を許しません。
特にフィナーレの総踊り「宮川音頭」扇舞は圧巻です。

下記事は前日の前夜祭の様子にて。

20110401204743miyagawa芸舞妓ら優美な踊り披露 
東山区で京おどり前夜祭

2日から開幕する舞踊公演「第62回京おどり」の前夜祭が1日、京都市東山区の宮川町歌舞練場であり、一足早く満開の桜が彩る舞台で舞妓や芸妓が優美な踊りを披露した。

今年の演題は「古都四季清覧(ことしきのせいらん)」で全七景。夏をイメージした第三景「久多の花灯籠」は、地域行事から取り入れた花笠踊りが観客を魅了した。第四景「蜘蛛悪鬼異聞」では、源頼光と土蜘蛛が激しく立ち回り、投げ掛ける蜘蛛の糸が美しく舞った。
第六景「舞妓の通り名」では舞妓が一条から九条までかわいらしく歌い上げ、フィナーレの「宮川音頭」はきらびやかな扇子を使った芸舞妓の総踊り。そろった動きと華やかな舞台に観客が見入っていた。公演は17日まで。
(文.写真共 京都新聞4/1
より)

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