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2011.04.01

●「都をどり」はじまりました

「みぃやぁこぉをぉどりぃは~」

「ヨォイヤァサァ~」

文字通り「黄色い」掛け声と共に本日開幕は「都をどり」。
観桜行楽も重なり祇園町も遽しくなって参ります。
ミヤコでは「野に」「山に」、そして「舞台」にも春の装いの時節。

尚、今年は50年に一度、親鸞.法然の遠忌法要。
西本願寺の梅や東本願寺の紅葉、知恩院の桜など所縁の名所が演目題材となっております。

そんな訳で、下記事は昨日「大ざらえ」の様子。

20110331205044003遠忌にちなむ名所背景に舞 
「都をどり」大ざらえ
法然、親鸞の遠忌にちなんだ京の名所がそろいぶみ。「第139回都をどり」(4月1日開幕)の大ざらえが31日、京都市東山区の祇園甲部歌舞練場であり、芸舞妓の華やかな舞が観客を魅了した。
演題は「春花京都名所尽(はるのはなみやこめいしょづくし)」で全八景。今年は遠忌法要に合わせ、第二景で西本願寺(下京区)の飛雲閣、第六景は東本願寺(同)の渉成園、最後は知恩院(東山区)の三門を取り入れた。
「都をどりはヨーイヤサァ」のかけ声で幕が開く。フィナーレでは、薄紅色の桜が舞台を彩る中、芸舞妓約60人が勢ぞろい。会場からは歓声があがり、観客はあでやかな舞を堪能していた。4月30日まで。
(文.写真共 京都新聞4/1
より)

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