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2011.04.21

●「散る櫻」あれば「咲く櫻」あり

「あづまはや そめいさくらは ちりゆきて こちもこずえも みるはなはなく」

そんな訳で「桜の盛り」も疾うに過ぎてしまいましたが、それはあくまで「ソメイヨシノ」のおハナシ。
ミヤコでは「枝垂桜」「江戸彼岸」から始まり、各種様々な「山桜」「里桜」、「染井吉野」「紅枝垂」、更には多種の「八重桜」…。
「早咲き」から「遅咲き」迄、約一ヶ月に亘り「桜花の謳歌」が続いております。

と云う訳で「御室の桜」はこれからが見頃最盛。
因みに此方の桜、正式品種名は「御室有明」、八重純白の里桜です。

そして「御室桜」が散り初めを迎える頃には…。
「御衣黄」の黄緑花弁が、薄く紅を注している事でしょう。

「御室の桜」観桜記過去ログは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2008/04/post_380d.html

20110419175541omurosakura“御室桜”満開で見ごろに 
右京・仁和寺

遅咲きで知られる「御室桜」が京都市右京区の仁和寺でほぼ満開となった。19日は晴天と小雨を繰り返す不安定な空模様となったが、多くの参拝者でにぎわった。
仁和寺の御室桜は境内に約200本あり、国の名勝に指定されている。高さが2~3メートルでソメイヨシノに比べて低く、根元から枝分かれして丸みのある花を咲かせる。
例年は4月中旬にほぼ一斉に咲くが、今春は木によって開花時期のずれが目立ち、境内は満開の花とつぼみが混在している。参拝者は目の前の高さに咲く白や薄紅色の花を眺め、心を和ませていた。
寺によると、見ごろは今週末までという。
(文.写真共 京都新聞4/19
より)

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