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2011.04.28

●「床支度」

少し艶っぽい表題ですが、内容は然に非ず。

先斗町「皐月」の風物と云えば、「鴨川をどり」と「皐月床(早床)」。
そんな訳で、木槌と重機の音が響き始めた加茂の河原。
床開きを間近に控え、「立夏の支度」進行中で御座います。

連休頃のミヤコは夏日になる事も多いのですが、日暮れ後は未だ肌寒さも残ります。
況してや「鮎」も「鱧」も膳には上がりません。
従い五月床は「上る」より「眺む」風情の方が宜しい鴨。

因みに鴨川の川床は「(かわ)ゆか」、貴船の川床は「(かわ)どこ」。
其々呼び方が違います。
是豆知識迄。

122556thwsa08ako_l鴨川納涼床、準備も熱く 
京で今年初の夏日
京都に初夏の訪れを告げる「鴨川納涼床」の組み立てが京都市内の鴨川べりでピークを迎えている。5月1日の床開きに向けて、晴れ渡る空の下、川沿いの各店が急ピッチで準備を進めている。
京都鴨川納涼床協同組合によると、二条~五条間の約2・5キロに今年は95店が床を出す。
組み立て作業は15日から解禁となり、27日も作業が続いた。京都地方気象台によると、この日の気温は午前11時に26度に達し、今年初の夏日となった。みそそぎ川にせり出した床で作業員が電動工具やつちの音を響かせ、できあがりの確認をしていた。
今年は東日本大震災による客足への影響が懸念されるが、同組合の北村保尚専務理事(52)は「組合全体で義援金を募る。今年も変わらず川床でよい夏を迎えてもらいたい」と話している。
(文.写真共 京都新聞4/27
より)

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