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2011.05.02

●鴨川「床開き」

昨日に引き続き、ミヤコ「皐月風物」の話柄。

先斗町「立夏の風情」と云えば「尾上の桜(鴨川をどり)」と「加茂の早床(五月床)」。
連休中の時期も相俟って、五月上旬の先斗町は毎年慌しいもの。
但し今年は御時世に加え床開幕が雨日、「空席」多目だった様です。

20110501233647005京都に夏 奥ゆかし 
鴨川で床開き
京の夏の風物詩、鴨川納涼床が1日、床開きした。昼にぱらついた小雨も夕方にはあがり、観光客やなじみ客が鴨川や東山を眺めて、情緒と料理を満喫した。
京都鴨川納涼床協同組合によると、今年は京都市の二条―五条間の鴨川右岸に95店が床を出す。初日は87店が開業し、夕暮れとともに川沿いに床の明かりがともった。
中京区の料理旅館「幾松」では、舞妓の接待と長刀鉾祇園囃子保存会が奏でる「コンチキチン」の音色が床の風情を盛り上げた。毎年訪れている桑原笑子さん(62)=伏見区=は「今年は天気も気温もちょうどいい。お囃子の音色を間近で聞くと夏の訪れを感じます」と話していた。
(文.写真共 京都新聞5/2
より)

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