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2011.07.10

●宵々々山まで「マジック4」

「カァン カァーン カァーン 」
「コン コン コーン」


と云う訳で、木槌の音も鳴り響き、ミヤコでは「鉾建て」が始まりました。
この風景を見ると「祭り気配」も愈々本格化、「祇園モード」は急激に加速します。

今日から櫓組みが始められるのは四条烏丸周辺、「長刀鉾」「函谷鉾」「月鉾」「鶏鉾」の四つの大型鉾。
他、小型の山組みは一日で行われ、14日迄に全ての山鉾が組み終えます。

「鉾建て」後には恒例の試し曳き、所謂「曳き初め」が行われます。
巡行は見に行かずとも、この「曳き初め」だけは毎年見物に来る市井民も多い様で。
因みにスケジュールは以下の通り。
 12日14時頃~ 烏丸通り「長刀鉾」「函谷鉾」「月鉾」「鶏鉾」「菊水鉾」
 13日15時頃~ 室町通り「放下鉾」「船鉾」「南観音山」「北観音山」「
岩戸山」

Pn2011071001000220___ci0002園祭の鉾建て始まる 
山鉾巡行へ準備着々
京都の夏の風物詩、祇園祭のハイライト「山鉾巡行」を1週間後に控え、巨大な鉾を組み立てる「鉾建て」が10日、京都市中心部の四条通周辺で始まった。
この日は巡行の先頭を進む長刀鉾のほか函谷鉾や月鉾、鶏鉾、菊水鉾の5基で作業を開始。
完成すると高さ約25メートル、重さ約10トンとなる長刀鉾では、地下足袋を履いた職人らが倉から部材を運び出し、くぎを使わず縄だけで木材を固定する「縄がらみ」と呼ばれる伝統技法で骨組みを組み上げていった。
「宵々々山」の14日までには装飾品で豪華に飾り付けられた山と鉾32基が勢ぞろいし、古都は祭り一色になる。
(文.写真共 京都新聞7/10
より)

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