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2011.07.01

●「祇園祭」はじまりました

扨、本日は「七月朔日」。
と云う事は即ち「祇園さん」の開祭、愈々「ミヤコの夏」の始まりです。

そんな訳で下記事は八坂神社「お千度の儀」の様子。
生憎の雨模様の中、お稚児さんも「仕事初め」で御座います。

今日より数多の前儀.祭礼を経て、「宵山」「山鉾巡行」「神幸祭」「還幸祭」etc…。
更には後儀.祭礼から「夏越祓」へと至る、長くも短い一ヶ月の幕開けと成増。

20110701122959ip110701tan000029000_雨中の朱傘 鮮やか 
長刀鉾「お千度の儀」
祇園祭の長刀鉾(京都市下京区)の稚児らが祭りの無事を祈願する「お千度の儀」が1日、東山区の八坂神社で営まれた。各山鉾町では神事始めの吉符(きっぷ)入りが行われ、1カ月にわたる祇園祭が幕開けした。
雨の中、稚児の白井滉平君(11)、禿の白井大督君(8)と野村龍司君(11)が父親や保存会役員と南楼門をくぐり、本殿で神事に臨んだ。稚児の白井君は、淡い黄色地に花いかだの柄をあしらった振り袖の「涼み衣装」で、朱傘をさしかけられて本殿の回りを3周し、りりしい表情で手を合わせていた。
また、函谷(かんこ)鉾や月鉾などの町会所では吉符入りの儀式があった。夜には囃子(はやし)方がけいこする「二階囃子」も始まり、コンチキチンの音色が山鉾町に響く。
(文.写真共 京都新聞7/1
より)

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