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2011.07.25

●「花傘巡行」「還幸祭」

薮から棒ですが、七月二十四日「今日は何の日?」。

一般的には「アナログ放送終了に伴う地デジ移行日」、クイズ番組的には「河童忌」。
なぞと答えれば正解なのでしょうが、「ミヤコ洛中」では左に在らず。
本日は「花傘巡行」及び「還幸祭」の日で御座います。

この二祭を終えると祇園祭も残す所処あと一週間。
神輿洗い(後)を経て夏越祓にて「末尾」となりまする。

1850376i35ehgftc_l華やか行列、市中練る 
祇園祭・花傘巡行

祇園祭の花傘巡行が24日、京都市東山区の八坂神社を出発し、繁華街を練り歩いた。色とりどりの花傘や子ども神輿(みこし)、囃子方(はやしかた)を乗せた屋台など総勢850人の列がにぎやかに進んだ。
1966年に山鉾巡行が17日の合同巡行となり、24日の後祭(あとまつり)の巡行がなくなったため始まった行事。約2時間かけて四条通から河原町通、寺町通を回って同神社に戻る。
午前10時、「わっしょい」の掛け声とともに子ども神輿が動きだした。和太鼓の力強い響きとともに、花傘娘、舞妓を乗せた屋台が華やかに続いた。久世六斎念仏、放下鉾の囃子方の演奏もあり、沿道の人たちが多彩な演出を楽しんでいた。
(文.写真共 京都新聞7/24より)

20110725083538001_2威風堂々神輿ご帰還 
祇園祭還幸祭
祇園祭の還幸祭が24日、京都市内で行われた。17日から四条御旅所(下京区四条通寺町東入ル)に鎮座していた3基の神輿(みこし)が、疫病退散を祈って氏子地区を勇壮に進み、深夜に八坂神社(東山区)に戻った。
午後5時前から同6時半にかけて、中御座(なかござ)、東御座、西後座の各神輿が出発。別々のルートを進んで中京区三条通黒門西入ルにある御供社(ごくうしゃ)に向かった。途中の四条通のオフィスビル街では、輿丁(よちょう)と呼ばれる男衆の「ホイット、ホイット」の掛け声が響き、沿道の注目を浴びた。
3基とも通る三条通や寺町通には大勢の市民が集まり、荒々しい神輿の渡御(とぎょ)に酔いしれ、手を合わせるお年寄りの姿も見られた。祇園祭は、28日に四条大橋で「神輿洗い」の神事があり、31日に、八坂神社境内の疫神社である夏越祭(なごしさい)で終わりを告げる。
(文.写真共 京都新聞7/25より)

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