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2011.09.16

●「成す術」無し

えー、本日は「ラグビーワールドカップ」ジャパン二戦目。
初戦フランスとの熱戦も記憶に新しい所処ですが、今夜の相手は世界ナンバーワン「オールブラックス」。
「大きな不安」と「微かな期待」を抱いてのテレビ観戦でしたが…。
そんな訳での観戦記と成増。

【ニュージーランド(13T9G)○83 - 7●(1T1G)ジャパン】

残念乍ら「実力通り」の結果。
まぁ心の準備は出来ていたので然程のショックは受けませんでしたが…。

キックオフから暫くはジャパンが積極的な展開。
ニュージィの「緩い試合の入り」と「コリンスレイドの不調」で、淡い期待(30点差位の善戦)も抱いたのですが、それも最初の30分迄。
「様子見」を終えたオールブラックスの「トライショー」が始まります。

その後は局地戦でこそソコソコ健闘するも、一旦ブレイクされボールが動き始めると「抜かれ」「寄せさせられ」「崩され」「余らされ」…、全方位の局面で完敗。
特に予想されていた事とは云えミッドフィールドで余りにもヤラれ過ぎ、コンラッドスミスとノヌーの相手が今日の対面では荷が重すぎたか。
後半に入るとオールブラックスは更に加速、「タックル」「ブレイクダウン」で抵抗しようにも展開の速さとオフロードで、最早それすら儘成らず。
遂には足が止まり「ジエンド」。
結局95年「145」の惨劇を払拭する事は出来ませんでした。

大野.小野澤.アリシらは頑張っていたのですが、通用する迄には至らず。
救いはマイケルリーチの孤軍奮闘と、日和佐の将来性位でしょうか。

しかしこの惨敗で、残りの二試合は何が何でも勝たねばならなくなりました。
幾ら「最強」NZが相手と云えども、一般的な印象度では「やられ過ぎ」。
「今日の大敗」≧「仏戦の健闘」+「公約の2勝」、で何とか帳尻を合わせねば…。

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