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2011.09.30

●華づくし「松づくし」

「長」月とは名計りにて、九月も本日で末日。
将気付けば、今年も残す所処あと三ヶ月になろうとしております。

そんな訳で明日よりは神無月、ミヤコ「秋の演舞会」も順次開幕。
先ず先鞭をつけるのは「甲部.温習会」。
下記は一昨日行われた「大ざらえ」の一コマにて。

20110928121711gion本番さながら、あでやかに 
祇園甲部「大ざらえ」
京の花街・祇園甲部の秋の舞踊公演「温習会」の稽古を仕上げる「大ざらえ」が28日、京都市東山区の祇園甲部歌舞練場で始まり、出演する芸舞妓が本番さながらの優美な舞を繰り広げた。
温習会は、芸舞妓が日頃の稽古の成果を披露する会で今年は芸妓56人、舞妓25人が出演する。演目は、東日本大震災の犠牲者への鎮魂の思いを込めた常磐津「松島」や、武家奉公の娘が花見を楽しむ様子を舞にした上方唄「嵐山」などが並ぶ。
大ざらえでは、京舞井上流家元の井上八千代さんが振り付けを指導した。舞妓8人による上方唄「松づくし」から始まり、軽やかな曲調に合わせ、舞妓が伸びやかに舞って動きを確認していた。
10月1~6日。各日午後4時開演。演目は日替わり。指定席8千円、自由席4千円。祇園甲部歌舞会TEL075(561)1115。
(文.写真共 京都新聞9/28より)

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