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2011.09.22

●続.「ジャパン‐トンガ戦」

「ショックだったのは、敗戦と云う事実よりもその内容」

ジャパンにとっては勝利必須、大一番での「惨敗」から明けて一日。
何だかんだと云っても脱力感は大きく、余りラグビーの事を考えたくも無いものですが…。
そんな訳で「ラグビーワールドカップ」トンガ戦総括その二。
マッチリポートは昨日済んでますので、今日は「感情篇」にに成増。

先ず、その前に語らねばならないのは前戦のNZ戦。
勝利を放棄したメンバー選考に関しては賛否両論飛び交いましたが、個人的には「已む無し」と思っていました
公約の「二勝」を挙げる為にはスケジュール面からも致し方ありませんし、前大会でもワラビース相手に同様の戦術で大敗(91-3)を食らってます。

但しこの「捨て試合」も「結果(トンガとカナダからの勝利)」を達成する事によって、初めて容認されるもの。
その「マストウィン」の一戦で、…あの内容です。

「勘違い」な戦術の上に「凡ミス」の連発。
そこには、数名を除き「桜のジャージィ」を纏う者ととしての「誇り」も「意地」も「熱」も感じられない試合内容でした。
試合中に此処まで応援する気が失せる「ジャパン」は、2004年のスコットランド.ウェールズ遠征(「100-8」「98-0」)、2006年のP5Nトンガ戦「57-16」以来。
外人問題が巷で色々云われてますが、皮肉にもリーチやトンプーソンの方が余程この一戦の重要性が解っていた様に思えます。

カーワン体制の五年間を「全否定」する心算は無いですが、但し失ったものは小さくありません。
せめて最後のカナダ戦。
もう勝ち負け云々では無く、「誇りの持てるジャパン」を見せて欲しいものです…。

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