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2011.10.24

●小雨のち晴れ

えー、昨日は一日遅れで「京都産大祭」…、
否々「京都三大祭」の一、ジダイマツリーが行われました。
幕末維新から延暦入洛迄の「3D.巻戻し時代絵巻」です。

この「時代祭」、数あるミヤコ祭事の中では珍しく「カーニバル=イベント色」が強いものですが、歴とした平安神宮の例大祭。
そしてミヤコ人の間では、意外と「等閑」な存在であったり致します。
平安神宮自体が未だ「最近出来たモノ」扱いなものですから、従い時代祭も「最近始まった祭り」と云った認識なのでしょう。

因みにミヤコ祭事の序列を、市井民から見た「格付け」で表してみると。
祇園祭>>>五山送り火>地域氏神の例祭>都をどり≧葵祭>>時代祭
てな感じになります。
弥速、流石ミヤコと云うべきでしょうか…。

そんな訳で、平安遷都より「1217年と1日」目の「きょう」で御座いました、とさ。

20111023202019jidaimatsuri華麗、優雅に都大路練る 
時代祭

京都三大祭りの一つ、時代祭が23日、京都市内で行われた。明治維新から平安時代まで、各時代の風俗を再現した全長約2キロの時代行列が都大路に歴史絵巻を繰り広げた。本来は22日だが、雨を懸念し10年ぶりに順延開催された。
午前中に、平安神宮(左京区)の祭神を乗せた2基の鳳輦(ほうれん)を中心とした神幸列が京都御苑(上京区)に到着。正午にハイライトの時代行列が京都御所の建礼門前を出た。
軽快な鼓笛を響かせた維新勤王隊を先頭に、幕末の志士列、江戸時代の上洛列が続いた。衣冠束帯や甲冑(かっちゅう)姿の列が威儀を正して歩き、十二単(ひとえ)や小(こ)袖姿の女性は優雅に進んだ。
前日夜の激しい雨は上がったが、この日も曇り空で、行列は烏丸や御池、三条の各通を行き、午後4時ごろ平安神宮に到着した。今年の人出は、順延したためか昨年より2万人少ない5万人(京都府警の調べ)。平安神宮によると、1990年以降最も少なかった。
時代祭は、平安遷都1100年を記念して1895(明治28)年に始まった。戦争などで時代行列は10回の中止があり、今回は107回目。
(文.写真共 京都新聞10/23より) 

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