« ●源氏五十四帖「賢木」 | Main | ●「大糸線」車中より »

2011.10.18

●華人形「京人形」

扨、早いもので神無月も半ば過ぎとなりました。
そんな訳にて「ミヤコ」十月の花街演舞会、殿を務めますは先斗町。
明後日から「水明会」が開幕致します。
下記事は本日「大ざらえ」の様子にて。

嘗て「鴨川をどり」が春秋二回公演だった頃、この時期は「秋の鴨川をどり」が催されていましたが、平成十年より「をどり」が春に一括。
今日の様な季節割りとなりました、とさ。

20111018114958oozarae本番へ緊張高め「大ざらえ」 
先斗町・水明会
京の花街・先斗町の秋の舞踊公演「水明会」(20~23日)を前に、けいこの総仕上げとなる大ざらえが18日、京都市中京区の先斗町歌舞練場で行われた。
水明会は1930年から続く舞踊会で、今年は31人の芸妓が出演する。初演となる常磐津「京人形」で幕が開く。六歌仙の一人喜撰法師が題材の清元「喜撰」、荻江「木曽路」「短夜」に続き、長唄「道成寺」は素踊りでみせる。
午前11時に始まった大ざらえは、踊りの師匠や関係者が見守る中、本番通りの順序で進められた。芸妓たちは緊張感を漂わせながら、所作を丁寧に確かめていた。
連日午後4時開演。3千~8千円。先斗町歌舞会TEL075(221)2025。
(文.写真共 京都新聞10/18より)

|

« ●源氏五十四帖「賢木」 | Main | ●「大糸線」車中より »