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2011.11.14

●下諏訪巡礼「冬の巻」

先月末「諏訪湖マラソン」の後日談。

「湯治」と「鰻屋」でレースの疲れを解した後は諏訪社門前を漫ろ歩き。
秋宮から中山道を通って秋宮へ向かう事と致しました。
そんな訳での下諏訪散策.中篇「中山道の巻」で御座います。

A

B
【写真上】下諏訪.町並み風情、四景。
上は秋宮前、中山道と甲州街道の合流付近、下は中山道の土蔵と小径。
何れもこの周辺は門前宿場町の古い雰囲気が良く残っており、古民家や商家が点在しています。

D
【写真上】宮の上より諏訪湖を眺む。
四時間前迄はあの湖周を走っていました。
俯瞰すると以外に大きいもの。

C
【写真上】慈雲寺.山門。(町指定)
安永5年(1776)建立、桁行三間.梁行二間、重層楼門、入母屋造.銅板葺。
旧中山道の一本北側、国道142号沿いにある小刹。
文化3年(1806)の大火で山内堂宇は尽く焼失するも、唯一罹災を免れた建造物。
鐘楼門形式の山門、特筆する禅宗様式は見られない。
【写真上】山門より総門を望む。
苔生す石畳と杉並木は臨済禅寺らしい参道。

F
【写真上】万治の石仏。
何処の観光地にもある「ヤラレタ」感の強い名所。
私めは此処を訪れた人々の「えも言われぬ」ビミョーな表情を見るのが楽しみで、毎年足を運んでしまいます。
まぁ機会がありましたら、騙されたと思って一度行ってみて下さい。
矢張り「騙された」と思いますから。

E【写真左】砥川。
「万治くん」の横を流れる清流。
川向には諏訪大社春宮、直ぐ下流の中洲には浮島神社が御座います。
大分歩いて手も汚れていましたので、川辺で軽く手濯ぎ、春宮へと向かったのでした。

尚、今回の表題は「秋宮」と「春宮」の道程なものでして、間の季節に掛けたものです。
続く。

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