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2011.12.14

●御祝儀は「舞扇」

「おことぉさんどす~」
「おめでとぅさんどす~」

昨日はミヤコ花街「事始め」。
祇園町でも「一足早い」新春の御挨拶廻りです。

この「事始め」、学生時分にこの界隈で仕事していた頃は何のこっちゃら解らず終いでしたが、着物姿のオネーさま方々が大挙移動される様は壮麗と云うか圧巻と云うか…。
巽新橋や一力の周辺は、正に「華の賑わい」で御座いました。

と云う訳で、花街も是より本格的に「迎春」の支度。

201112131217451213kotohajime一足早く「おめでとうさんどす」 花街で事始め
京都の花街や旧家が迎春準備を始める「事始め」が13日、京都市内であった。芸舞妓たちが芸事の師匠の家やお茶屋を訪ね、一足早く新年のあいさつを交わした。
京舞井上流家元の井上八千代さん宅(東山区)では、稽古場に鏡餅が並べられ、新春のすがすがしい雰囲気に包まれた。
芸舞妓たちは一列に並び、井上さんの前に来ると緊張した面持ちで「おめでとうさんどす」とあいさつした。井上さんは舞扇を渡しながら、「きばってください」、「来年はええことありますように」などと声をかけた。
舞妓の豆そめさん(20)は「お稽古に精進せなあかんという気持ちになりました」と話していた。
(文.写真共 京都新聞12/13より)

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