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2011.12.12

●莞爾な感じな「漢字」

「帰戦虎災愛命偽変新暑…絆」

何故だか良く解りませんが、十二月十二日は「漢字の日」。
と云う訳で「今年の漢字」が清水寺で発表、「絆」の文字が大半紙に揮毫されました。

今年は件の出来事が御座いまして、避けて通る訳には参りません。
とは云って「原」「汚」なんぞはシャレになりませんし「震」「波」「悲」辺りも未だ露骨過ぎ、「災」は七年前に選ばれております。
そんな訳で被災関連の中でも「少々のポジティブさ」が窺える上記漢字になったのは賢明な「落とし所処」でしょう。
まぁ誰も「流行った」とは思ってない流行語を選ぶ「某大賞」よりは適正な選択かと。

尚、冒頭の仰々しい一行は此処十年の「今年の漢字」推移にて。
暴走族のツナギに刺繍されているものではありません、念の為。

Pn2011121201001829___ci0002_2今年の漢字は「絆」
震災、なでしこなど反映―漢検協会

漢字1文字で一年の世相を表す毎年恒例の「今年の漢字」が12日、「絆」に決まった。東日本大震災をはじめ台風やタイの大洪水など災害が相次ぎ、人と人の絆の大切さが見直されたことや、サッカー女子ワールドカップ(W杯)で初優勝した「なでしこジャパン」のチームワークなどが反映された。
発表会場となった京都市東山区の清水寺では、森清範貫主が大きな筆で「絆」と揮毫した。
(文.写真共 時事通信12/12より)

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