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2012.01.06

●花も「華やか」人も「華やか」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス六日目。

「初詣」に始まり「書き初め」「かるた始め」「釿始め」「蹴鞠始め」「花街始業式」…。
年初より「初」「始」尽くし、古式風流な祭催事の続くミヤコで御座います。

で、本日は華道「嵯峨御流」の「初生け」が行われました。
此方の流派のお家元は大覚寺さん、家の近所の誼で挙げておく事と致します。

尚、昨日は池坊さんでも「初生け」執り行われておりまする。
共に振袖姿も「華やか」な「華の会」でありまして。

201201053143441n嵯峨御流初生け
大覚寺(右京区)に伝わるいけばな嵯峨御流の「新年拝賀式 献華式」が5日、左京区のグランドプリンスホテル京都で行われ、寺や流派の関係者約400人が出席。流祖とする嵯峨天皇に花をささげた。
全国の支部から集まった女性師範20人が振り袖姿で、今年の宮中歌会始のお題「岸」を踏まえ、水辺に咲く花を使って初いけ。嵯峨天皇の肖像画を掲げた祭壇に並べた。続いて冠に黄色の嵯峨菊を付けた献華者2人がそれぞれ青竹の花入れに若松をいけ、肖像画の前にささげ、出席者全員で読経した。
あいさつに立った下泉恵尚門跡は「華道を通して日本の風土の美しさ、うるおいを伝えてほしい」と呼びかけた。(文.写真共 読売新聞1/6より)

134125fbyf5mq5pk_l初春の花すがすがしく 
池坊「初生け式」

華道家元池坊の新春行事「初生け式」が5日、京都市中京区の家元道場と池坊会館であった。全国の門弟約1500人が参加、すがすがしい雰囲気のなか正月らしい花を生け、今年一年の稽古への精進を誓った。
雪が舞い散る午前8時すぎ、振り袖や羽織はかま、民族衣装姿の男女50人が隣接する六角堂に参拝したあと家元道場に入場。ロウバイや雪柳など初春らしい花材を生け込み、池坊由紀次期家元が一人一人に指導してまわった。
地元参加者の中で最年少の高倉小4年丸山花子さん(9)=中京区=は「今年はもう少し高さのある作品を生けられるよう頑張りたい」と話した。
由紀次期家元は若松と白梅、バラで、純粋さや清新さを託した「夜明け」と題する作品を生け、門弟と新年のあいさつを交わした。(文.写真共 京都新聞1/5より)

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